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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/10/19

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.351――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/10/19――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第351回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.81>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回は、静岡県藤枝市が舞台です。自然薯(じねんじょ)を使った「とろ

ろ汁」が自慢のお店を営む、牧田和幸さん(61歳)と妻の曜子さん(6

3歳)が主人公です。


サラリーマンとして働きながら、退職したら全く別のチャレンジをしたい

と考えていた和幸さんですが、旅行で立ち寄ったとろろ屋さんで、とろろ

の美味しさに感激、幼少の頃から食べ親しんだ「とろろ汁」で新たなチャ

レンジをしようと決めました。


そして、2014年に退職を迎え、2015年3月「中里の庄・和(なご

み)」をオープンしました。和幸さんが自然薯をすって作る「とろろ汁」

は、お客様からもおいしいと好評です。曜子さんの盛り付けや配膳も、様

になってきました。オープンから半年が経ち、友達を連れて再来店してく

れるリピーターも増えてきています。第2のチャレンジに「とろろ」を選

んだ、牧田さんご夫婦を紹介します。


「中里の庄・和」の看板料理は、なんといっても自然薯をすって作る「とろ

ろ汁」です。味噌とダシを合わせた物を「とろろ」に足して、ちょうどいい

ところまで伸ばしていきます。時間が経つと変色してしまうため、和幸さん

が少量ずつ丁寧に作っています。


お店は、築100年以上の古民家を店舗に使用しています。周りは自然に溢れ

眺めも良好。店内は曜子さんが摘んだ草花を飾り、お客様に落ち着いた雰囲気

を与えてくれます。「落ち着いた古民家の中でとろろ汁を食べる」その喜びを

お客様に味わって欲しくて、古民家を購入しました。


車で掛川市に出かけた牧田さん夫婦。やって来たのは「とろろ汁」に使う味噌

を仕入れている糀屋商店。お客様に、最高の「とろろ汁」を食べて貰いたいと、

こだわりのおいしい味噌を購入しています。この日は、懐かしの「とろろ汁」

を再現しようと吟醸味噌を購入しました。


島田市の自宅では、息子家族と母のきねさんの9人暮らし。家族全員が集まる

と、とっても賑やかな食卓が始まります。この日は、お孫さんも調理を手伝っ

てくれた「サバ入りのとろろ汁」がメインです。「中里の庄・和」とはひと味

違った、牧田家の家庭の味を楽しみました。


この日、牧田さんご夫婦は、山口県周南市で自然薯を栽培している「やまいもま

つり」を訪ねました。お店をオープンする前から、和幸さんは社長の村田さんに

連絡をして、開店のアドバイスをもらっていました。オープンから半年間の報告

をし、更に自然薯をつかった炊き込みご飯の作り方を教わりました。もしかした

ら、お店で出る日が来るかもしれません。


今回は、ご主人の地元で「やまいも料理」の店を開店した、定年後のご夫婦の話で

あり、親や子供や孫とも一番いい関係ができる距離で、羨ましい話でした。


人生の楽園ホームページ(H27年10月17日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したいと

思います。


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◆編集後記

先週は、父親の3回忌でお墓のある西多摩霊園に行きました。父親は、2

年前に99歳というもう少しで100歳というところで、亡くなりました

が、私は丁度骨髄移植の一番厳しい状態で、父親の葬儀もできず、悔しい

想いをしたことを思い出しました。


その少し前は、10年一緒にいた愛犬も亡くなり、このときも病院にいて

死に目にも会えず、残念だったことを思い出しました。愛犬が死んでから

1年は、次の犬を飼えずに、今年の春にやっと2匹目の犬を飼うようにな

りました。


今回のお墓参りは、その犬を連れて参加しました。まだ5カ月なので、車

にも慣れてなく、先日山梨のクラインガルデンの見学に行ったときは、ひ

どい目に合いましたが、今回は少し慣れて来たようです。


帰りに、福生市にある文政5年創業の田村酒造というかなり古い酒蔵に行き

ましたが、きれいな工場と古いたたずまいが素晴らしいところでした。そこ

で幻の酒という看板のお酒を買って来ましたが、とても美味しいお酒でした。



また草花公園という、かなり大きな公園によって犬を遊ばせましたが、やはり

東京都いっても福生あたりは、公園の規模も大きく、羨ましい限りでした。


この3回忌は、ずっと気になっていたことなので、終わってほっとしたお墓詣

りでした。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2015 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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