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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/10/05

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.349―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/10/ 5――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第349回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.79>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は米どころとして知られる、千葉県鴨川市です。3年前、東

京からこの町に移住し新規就農を果たした増田陽光(ようこう)さん

(63歳)と、妻の洋子(ひろこ)さん(60歳)が主人公です。


茨城県出身の陽光さんは都内の郵便局に勤務していましたが、「将来は

農業をして暮らしたい」とずっと願っていました。そして2003年、

鴨川市にある棚田「大山千枚田」の保存会会員となり、農業体験を通じ

て米作りを学び始めます。定年を迎える頃には理想の土地を探し、家も

新築しました。2012年に鴨川市に移住を果たしました。移住後は積

極的に地域の方と交流を深め、甘長とうがらしの栽培や借りた田んぼで

の米作りにもチャレンジします。


第二の人生に「本格的な農業」を選択したお二人で、慣れない作業で失

敗やハプニングの連続ですが、ご夫婦はいつも明るく元気。何より毎日

の生活を楽しんでいらっしゃいます。


米作りを始めて2年目の新米農家、増田さんご夫婦ですが、二度目の稲

刈りも順調に終と思いきや、収穫した籾を入れた袋が破裂しました。籾

を入れすぎたことが原因ですが、こんなハプニングは日常茶飯事です。

庭では念願だったウコッケイの飼育も始めましたが、突っつかれるのが

怖くてなかなか卵を採れないでいたところ、なんと17羽が一斉にふ化、

鶏小屋の中を元気なヒヨコたちが走り回っています。


「移住先では、会った人には必ず挨拶をすること」。ある本に載ってい

たこんなアドバイスを実行し続けたご夫婦です。すると、住んでいる集

落はもちろん、隣の集落まで知らない人はいないほど、たくさんの友人

知人が出来ました。農家の川崎幸子さんもそんな一人です。増田さんご

夫婦に甘長とうがらしの栽培から出荷の方法まで、親切に手ほどきして

くれました。ご夫婦が作った甘長とうがらしはとても良い出来だと、川

崎さんも太鼓判を押しています。


鴨川と増田さんご夫婦を繋ぐきっかけとなった場所「大山千枚田」では、

都会の人でも気軽に米作り体験ができる棚田のオーナー制度を導入して

います。この日は、年に一度の収穫イベントが開催されました。以前は

参加者の一人だった陽光さん、今年は指導する立場になりました。初心

者の方々にアドバイスしたら、間違ったやり方を教えてしまう失敗もあ

りますその後、ベテラン農家さんに教えてもらえたので、来年はきっと

大丈夫です。


ご夫婦が「鴨川のマチュピチュ」と呼ぶ、山の上の集落に広がる棚田で

すが、ここで70年以上、米作りを続けてきたのが89歳の山崎俊夫さ

んです。高齢のため、田んぼを誰かに任せたいと思っていたところ、手

を挙げたのが増田さんご夫婦でした。ここでは小さな稲刈り機で刈った

後、稲木干しをする昔ながらの方法が行なわれています。移住仲間の高

橋さんご夫婦も手伝いにかけつけ、みんなで共同作業。これぞ、伝統的

な日本の農村風景です。


今回は、まさに理想の田舎暮らしをしているご夫婦です。ご夫婦ともに

田舎暮らしに興味があり、地域と溶け込む姿勢がなければ、田舎暮らし

はうまく行きません。このようにご夫婦の温度差がないことは、非常に

貴重なことです。


人生の楽園ホームページ(H27年10月3日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したいと

思います。


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◆編集後記

先週は、商工会議所のネットショップ開設研修に参加したり、社労士のソ

フト会社が行なうマイナンバーの研修に参加したり、いろいろなセミナー

に参加しています。


ネットショップの研修は、インキュベーションマネージャーとして、最近

増加しているネットショップで起業される方へのアドバイスができるよう

参加していますが、中小企業診断士の方が実際のPCを活用して、指導し

てくれるので、非常にわかりやすい研修であり、参考になっています。


また4月から始めている男の料理教室が、先週最後の教室があり、久しぶ

りに修了証書をいただきました。この教室も50歳からの参加なので、ほ

ぼ同年輩の方しか参加されてないので、話も合って、非常に楽しい教室で

したので、10月からステップアップの教室に、さらに半年間参加するこ

とにしました。


最近は、仕事と趣味の両方のセミナーに参加しているので、結構毎日外出

する機会があり、忙しい日々を送っています。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2015 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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