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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/09/14

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.346―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 9/14――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第346回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.76>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は愛媛県久万高原町です。61歳で念願の農家になり、自家

栽培の野菜を使った料理を提供するカフェレストランを開いた、河上た

ずみさん(66歳)が主人公です。


若い頃から「農家に嫁ぎたい」と、農業に強い憧れを抱いていた、たず

みさんは2011年、久万高原町に農地を見つけ、61歳で農業を始め

ました。機械を使う作業や草刈りは、夫の文武さんが手伝ってくれます。

地元農家の方や家族の支えを借りながら農作業を楽しんでいましたが、

やがて畑の近くに休憩所が欲しくなり空き家を購入し、さらにそこでカ

フェを開きたい、と考え2015年7月、カフェレストラン「みょうじ

ん亭」をオープンしました。60歳を過ぎてから長年の夢をかなえ、新

たな夢を追い続けるパワフルなお母さん、河上たずみさんをご紹介しま

す。


61歳で農業を始めたたずみさんは、初めは悪戦苦闘の連続でした。そ

れを助けてくれたのが、ご近所の方々です。お米の師匠、ピーマンの師

匠など、それぞれの作物についてベテランの方が一から育て方を教えて

くれました。おかげで徐々に、美味しい野菜を作ることが出来るように

なりました。馬を飼っている農家の方との素敵な縁も生まれるなど、充

実した「農家生活」を送っています。


普段は1人で農業をしているたずみさんですが、この日は松前町(まさ

きちょう)の自宅から夫の文武さんが、田んぼの畔の草刈りを手伝いに

来てくれました。お米作りの師匠である棟田さんも一緒です。たずみさ

んは、草刈りや機械を使う「力仕事」を手伝ってくれる文武さんや棟田

さんに、とても感謝しています。


農地を手に入れ、農業に精を出すうちに休憩所が欲しくなり、畑に近い

空き家を購入したたずみさんは、広すぎる休憩所を何かに利用できない

かと考え、2015年7月、カフェレストラン「みょうじん亭」をオー

プンしました。農業と両立しながら1人で切り盛りしています。週替わ

りランチの野菜は、ほとんどがたずみさんの畑で採れた新鮮なものでと

ても美味しいと評判です。


農業を目指すのは、普通はご主人ですが、このご夫婦の場合は、最初か

ら奥さんの方が、農業に興味があり、60代で農家となり、自分で作っ

た野菜を使ったカフェも開業し、ご主人は仕方なく、手伝うという形が

面白いと思います。


人生の楽園ホームページ(H27年9月12日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したいと

思います。


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◆編集後記

白血病闘病日記シリーズ5 第6回

先週の木曜日に、やっと退院になりました。先週は、月曜日には退院でき

る予定でしたが、白血球や血小板の数値が上がらず、大事を取って木曜日

となりました。


今回の抗がん剤では、数値の減少以外には、目立った副作用はなく、体は

元気でしたので、最後の週は時間を持て余していました。メールマガジン

に書いたように、ネットは数値制限があり、自宅と違い、長くネットにつ

なぐことができませんので、テレビか電子書籍を読むことしか、時間を潰

す手だてがなかったのが、辛かったことです。


本当は、ネットで好きな映画や海外ドラマを見たいのですが、そうもいか

ないので、時間が余って仕方がありません。先週の火曜日は、東京都社会

保険労務士会の「マイナンバー制度」のセミナーがありましたので、外出

許可を取って、1日外出できたので、うまく時間が潰せましたが、先週は

雨が降り続いており、近くの駅までタクシーを使って、入院でなまった体

を動かすしかありませんでした。


セミナーでは、知っている社会保険労務士に何人か会うことができました。

背広ではなかったので、怪訝そうに見られましたが、入院中だというと、

びっくりしていました。


マイナンバーは、社会保険労務士にとって最大の関心事であり、顧客対応が

求められますので、今月は、電子申請を使っている業者のセミナーにも参加

して、10月以降の顧客対応をしっかり行う必要があります。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2015 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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