金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

全て表示する >

アクティブ・シニア・クラブ

2015/08/24

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.343―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 8/24――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第343回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.73>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回は愛媛県鬼北町が舞台です。自然豊かな故郷で農家民宿を始

めた武田七重さん(59歳)と達也さん(62歳)が主人公です。


鬼北町出身のお二人は、共に20代でUターンして出会い、結婚し

ました。定年を迎えると、かつて両親が暮らしていた実家を改装し

て、農家体験民宿「山あじさい」を開きました。


訪れる人に喜んでもらいたいと願う七重さんと達也さんは、手間暇

を惜しみません。宿泊予約が入ると、2日前から準備に取りかかり

ます。食卓に並ぶのは、手作りのコンニャクや山の清流で育まれた

川魚、畑で収穫した新鮮野菜を使った美味しい田舎料理です。


長年隣りで暮らしていた七重さんのご両親が亡くなると、お二人は

残されたその家をリフォームしました。すると地元の方々に「農家

民宿をはじめたらどうか」と勧められ、2014年6月農家体験民

宿「山あじさい」をオープンしました。「何もないけど、静けさが

ご馳走」それが宿の自慢です。


以前「山あじさい」に宿泊したお客さんが、友人を連れてやってき

ました。畑で野菜の収穫など、普段できないことを体験して、皆さ

ん楽しそうです。そして夕食は収穫した野菜の天ぷらや、七重さん

お手製のちらし寿司にイノシシ肉のコロッケです。2日前から準備

した、達也さんの手作りこんにゃくなど地元の食材を使った料理も

並びました。「お客さんに喜んでもらいたい」そんな思いで手間暇

を惜しまず、おもてなししています。


2組の家族が、日帰りでピザ焼き体験にやってきました。トッピン

グに使うナスやバジルを畑で収穫した後、ピザ生地を伸ばし、思い

思いに盛り付けていきます。初めて体験するピザ作りに、大人も子

供も時間を忘れて楽しんでいます。自分たちで収穫した野菜をのせ

たピザは、味も格別です。


この話も羨ましい限りです。ご夫婦とも同じ郷里で、両親の面倒を

見ながら農家体験民宿を経営して、いつもお二人一緒の行動という

のは、本当に仲がいいと思います。


人生の楽園ホームページ(H27年8月22日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したいと

思います。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆編集後記
 

白血病闘病日記シリーズ5 第3回

先週は、マイロターグという抗がん剤が、効いてきて血小板や白血球の数

値が下がってきました。特に血小板の値が下がり輸血が続きましたが、少

し値が落ち着いて、現在輸血は止めています。今度は白血球が下がり、数

値を上昇させる注射をしています。


この抗がん剤を今週の火曜日に2回目を入れる予定ですが、1週間くらい

経過してから、いろいろな値が下がってくるので、今度はどうなるか、少

し不安です。2回目なので、さらに下がる気もしますし、大丈夫なのか、

予測を立てることが困難です。


先週は、神戸から大学の同じゼミにいた社労士の友人が、わざわざお見舞

いに来てくれました。横浜出身ですが、神戸に本社のある製鉄会社に入社

して、神戸で結婚しました。本社が東京に移転することになり、奥様の実

家がある宝塚で会社を退職して社会保険労務士として独立しました。


彼の人生を見ていて、私も社会保険労務士の資格を取得して、独立を考え

ましたので、人生のよき先輩です。やはりマイナンバーなどの制度のつい

てどう対処していくかなどの共通点について、情報を共有しましたが、お

互いに独立している者同士情報交換をする予定です。彼の顧問先が東京に

もありますので、また出張の際には、会う予定です。


その中で、ご夫婦で、4泊5日の神戸港からのクルーズに行った話を聞き

ました。神戸港から韓国の釜山により、神戸港に帰ってくるクルーズで、

食事はすべてついており、船の中のディナーショーや趣味の教室などに

も参加ができ、飽きさせない企画があるそうです。船でしたら、多少年を

とっても参加できますので、ぜひ検討してみたいと思います。


また先週は、春日部の創業支援ルームの卒業生がふたり来てくれました。

創業支援ルームがオープンしたばかりの入居者の方で、懐かしいメンバー

ですので、大変癒されました。


いよいよ今週から最後の治療が始まります。何とか頑張って行きたいと、

思います。
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2015 Tadashi Kunii
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇









規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。