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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/07/13

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.337―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 7/13――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第337回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.67>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は、大多喜城の城下町として栄えた千葉県大多喜町です。長

女が誕生した時、「娘が食べるものは自分たちで作ろう!」と決意して、

この地に移住した稲熊実さん(60歳)と妻の浩美さん(47歳)が主

人公です。


1500坪の田んぼと畑で、年間20種類以上の作物を栽培しながら、

長女・空ちゃん、次女・里ちゃん、そして1匹のヤギと沢山のカモたち

と一緒に仲良く暮らしています。


自給生活を目指す稲熊さん一家ですが、日々の生活には食糧の保存が

欠かせません。田んぼで育てたコシヒカリ、畑で栽培した黒大豆など、

たくさんの食べ物を大切に使っています。飼っているカモが生んだ卵

で、卵料理を作ることもあります。


味噌作りは、稲熊家にとって年に1度のビッグイベントです。味噌に

欠かせない麹も、田んぼで育てた米から作ります。移住したばかりの

頃、味噌作りの経験がなかったお二人に、地元で暮らす永嶋さんが一

から教えてくれました。次女の里ちゃんは、赤ちゃんの頃から、味噌

作りを手伝いながら育ちました。今ではみなさん、慣れた手つきです。


実さんが「娘が食べるお菓子も自分で作りたい」と始めたのが、ポッ

プコーン作りです。ポップコーン作り専用の小屋も建てました。醤油

で味付けする実さん流のポップコーンはとても評判で、少量ですが、

地元のお店に卸して販売もしています。これからも、愛情を込めて作

るポップコーンをたくさんの人に食べてもらいたいと願っている実さ

んです。


今回のご夫婦は、娘ができて、娘の食べるものは自分たちで作ろうと

千葉県への移住を決めた方で、東京からある程度近い千葉県で、農業

と子育てすることは、素晴らしいことです。自分で作ったトウモロコ

シでポップコーンを売ることもいいと思います。このように子育ての

ために移住するのも、いいと思います。


人生の楽園ホームページ(H27年7月11日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したいと

思います。


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◆編集後記

先日久しぶりに本屋に行って、たまには何か本でも買おうと、見ていたら、

日経トレンディ8月号に「ふろさと納税ベスト181」と「お宝株主優待ラ

ンキング」という記事を見て思わず買ってしましました。


ふるさと納税や株主優待は、興味があるのですが、なかなか1歩踏み出すこ

とができなかったのですが、特にふるさと納税は、ある税理士法人のシュミ

ュレーションが紹介されていたので、活用しようと思いました。しかしその

シュミュレーションはサラリーマン専用ということでしたので、我々のよう

な自営業者で年金生活者には、どのように対応するのかわかりません。


しかしその税理士法人のホームページには、問い合わせ先までで掲載されて

いたので、電話してみると確定申告のデータを教えてくれれば、計算してく

れるというので、早速シュミュレーションをお願いしましたら、すぐに答え

を出してくれました。


仕組みは、各地方自治体に寄付金をおくると、その額に応した特産品を送付

してくれるもので、今年から寄付金控除の額が2倍となり、サラリーマンで

あれば、年間5か所までの寄付にたいして確定申告が不要という制度です。


私は、サラリーマンではないので、別に何か所という制約はありませんが、

とにかく、寄付金と同額まではいきませんが、所得税及び住民税が安くなる

のは、魅力があり、しかも肉や米、海産物など地方の美味しい商品が手に入

るのは、良い制度です。


一応地方自治体に寄付をすることは、文字通り地方に税金を納めることであ

り、その自治体に支援するという公式な目的もあり、満足度が高いと言えま

す。「人生の楽園」で紹介された自治体への寄付も考えようかなと思ってい

ます。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2015 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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