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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/06/15

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.333―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 6/15――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第333回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.64>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回は、茨城県つくば市が舞台です。市の北端にそびえる筑波山の麓で

野菜や果物を育てながら、その加工品を作っている松本清司さん(64

歳)と妻のてつ子さん(64歳)が主人公です。


 茨城県桜川市出身で、実家の電気設備業を継いだ清司さん。てつ子さ

んが経理を担当し、家業は順調でした。ところが7年前に、長男が2

7歳の若さで他界し、ショックのあまり一時は何も手につかなかった

というお二人でしたが、やがて「いつまでもふさぎ込んでいてはいけ

ない」と思えるようになりました。そしててつ子さんの母が病に倒れ

たのを機に、つくば市内のてつ子さんの実家に移住。「農業に関わる

仕事がしたい」と、野菜や果物を栽培し始め、2012年、自宅の離

れを利用して畑の収穫物を加工する「つくば味工房」を立ち上げまし

た。翌2013年には、手作りのピザ焼き窯も完成、毎月2回、予約

制のピザ焼き体験を開催しています。


茨城県南部に位置するつくば市ですが、市内には多くの学術・研究機

関が集まり、市の北端には日本百名山のひとつ筑波山がそびえます。

古くから信仰の対象だったこの山を御神体と仰ぐのが「筑波山神社」

です。江戸城から見て鬼門に位置するため、徳川幕府から特別に崇拝

されました。今も、多くの参拝客が訪れています。


そんな歴史ある神社のほど近くで3年前、自宅の離れを利用して野

菜や果物を加工する「つくば味工房」を開いたのが、松本さんご夫

婦です。果物を使ったジャムやコンポート、季節野菜のお総菜、揚

げ餅や落花生のお赤飯など、すべてご夫婦の畑で採れた新鮮な素材

を使って作っています。


ご夫婦の畑の一画には、農作業の休憩に使う喫茶スペースがありま

す。その名も『モンペとクワ』。かつては肥料小屋として使われて

いたもので、その使い道を考えていた清司さんが、筑波大学の安藤

邦廣教授の提案を受け入れ、自分でコツコツと改装して作り上げま

した。今では近所の方々が気軽に集まれる、小さな憩いの場となっ

ています。


2013年、清司さんは手作りのピザ焼き窯を完成させました。以

来、月に2回、予約制でピザ焼き体験教室を開いています。てつ子

さんが下ごしらえした生地を伸ばし、畑で採れた季節の野菜を自由

にトッピング。それを清司さんが、絶妙の加減で焼き上げてくれま

す。帰りがけには、畑で野菜の収穫体験も楽しめます。


つくばは、懐かしい場所で、第一生命の土浦支社にセールスマンの

教育担当として勤務している時に、つくばも良くいきました。当時

から学園都市はありましたので、きれいな場所でしたが、少し離れ

る田園風景の多い場所でした。今はつくばエクスプレスが開通した

ので、数年前につくばにも行きましたが、便利になったと思います。


明るく夫婦で野菜加工品などを販売している姿をみて、息子さんを亡

くした傷を癒すのは、大変だろうと考えてしましました。


人生の楽園ホームページ(H27年6月13日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

先週初めて都立松沢病院の中に入りました。新しい顧問先の事務所
が松沢病院の中にあり、打ち合わせを兼ねて訪問させてもらいまし
た。


大変申し訳ありませんが、同じ世田谷にあっても、どうしても精神
科の専門病院という意識があり、今まで一度も中に入ったことは、
ありませんでした。


しかし現在は、東京都の総合病院として、新たしい病院があります
ので、病院に入るにも、守衛さんに呼ばれることもありませんでし
た。1264床のうち一般病床は、90床であり、残りの1174
床は精神科となりますので、やはり専門病院といってもいいと思い
ます。


顧問先で働いている方も、障害を持っている方も多いのですが、あま
り違和感はなく、普通の職場の感じでした。しかしあまりにも広い敷
地なので、事務所の場所がわからずに、自転車に乗っている警備員の
方に、場所を聞きましたが、その方も障害のある方でした。


病院内を散歩している方も見るからに、普通の方が多い感じであり、
事務所のかたに病院内を案内していただき、広い敷地を散歩すること
ができました。



総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2015 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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