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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/05/25

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.330―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 5/25――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第330回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.61>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は千葉県四街道市です。自家製麺と地場野菜が自慢のうどん

屋を始めた藤森勢津美さん(63歳)と娘の由稀さん(36歳)が主人

公です。


大学卒業後、千葉県の特別支援学校で指導員として働き始めた勢津美さ

んは、25歳で農家に嫁ぎました。仕事と主婦業の両立で忙しい日々を

送っていた中、夫の建次さんが突発性の病で他界。残された勢津美さん

は、「夫が一生懸命作り続けてきた野菜を活かして何か出来ないか」と

考えるようになります。そこで思いついたのが、その野菜を活かしたう

どん屋でした。そして、ほぼ独学でうどん作りをマスターすると、20

13年11月、畑の一角に「自家製麺と地場野菜 うどん屋 麦(ばく)」

をオープンしました。


夫亡き後、独学でうどん作りを学び、娘さんと一緒にうどん屋を始めた

藤森勢津美さんをご紹介します。


東京から電車でおよそ1時間の距離にある四街道市です。辺り一面、畑

が広がる緑豊かな場所に「うどん屋 麦」はあります。本格的な味と値段

の安さで地元の人たちに愛されているお店です。毎日作る自家製麺は、コ

シがあってモチモチしていると好評です。長男の拓郎さんが畑で育てた新

鮮野菜の天ぷらや、日替わりの小鉢におにぎりなど、サイドメニューも充

実しています。店内はテーブル・カウンター席、そして外にはペット同伴

が可能なテラス席もあります。お昼時ともなれば、満席になるほどの人気

ぶりです。


営業が終わると勢津美さんは、うどんの仕込みを行なうため、厨房に立

ちます。北海道産と九州産をブレンドした小麦粉に塩水を加えて混ぜ合

わせ、筒状に固めてから、一晩寝かせます。そして翌朝7時半からは、

開店に向けての準備です。まずは選び抜いた自然素材を使ってのダシ作

り。同時に日替わりの小鉢やおにぎりの用意、寝かせていた生地の製麺

と、午前11時の開店に向けて大忙し。「美味しいものは、人の心を豊

かにできる」と話す勢津美さんは、今日も明るい笑顔で美味しいうどん

を提供しています。


今回の主人公は女性ですが、夫の死後、自分でうどん打ちを独学で学び、

お店まで出して頑張っている姿は立派なものです。体には大変な仕事だと

思いますが、娘さんも手伝っていますので、いつまでも営業ができる感じ

です。「母は強し」ですね。


人生の楽園ホームページ(H27年5月2日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

今回は、言いにくいことですが、先週の骨髄検査の結果で、白血病の

再発が確認されました。再々再々発となるので、神に見放されている

感じです。


先月から、赤血球の数が安定しだし、赤血球を作り出す網赤血球が、

1年間経って初めて増加したので、医師からはもう輸血はいらないと

言われたので、喜んでいました。体も本当に体調が良くなり、もしか

したら治るかもしれないと思った矢先でした。


体が調子よくなると、潜んでいた癌が顔を出すというような感じで、

今回も昨年同様に、地獄に落とされた気がします。昨年は、治療方針

に疑問があり、セコンドオピニオンを受けましたが、今回は、取りあ

えず、今の病院と治療方法について話し合おうと思っています。


大まかに言うと、骨髄移植か抗がん剤投与しかありませんが、2度も

骨髄移植をしていますので、これ以上の体への負担は、耐えられそうに

ありません。抗がん剤治療を受けるつもりですが、どのような薬が一番

効果的なのか、今週先生と話し合いをします。


この病気とは、一生付き合うしかないような気がします。へこみました

が、前向きに取り組んでいく予定です。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2015 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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