金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

全て表示する >

アクティブ・シニア・クラブ

2015/04/20

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.325―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 4/20――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第325回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.56>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


前回は、春を迎えた瀬戸内海の小さな島で暮らす、1組の住人をご紹介

しましたが、今回は2組めの住人を紹介します。


2組目の主人公は、2010年に神奈川県川崎市から愛媛県新居浜市の

沖合に浮かぶ大島に移住した、スイス出身のジャック マニャンさん

(50歳)と妻のゑつこさん(53歳)です。ジャックさんは金銀細工

師、ゑつこさんはゲームやアニメの背景画を描く仕事を続けながら、島

暮らしを楽しんでいます。2012年11月には、島で唯一のパン屋

「ジャックのパン屋」をオープンしました。ジャックさんが焼く本格的

なスイスのパンは、島内外の人たちに大人気です。さらにお二人は、ヤ

ギやポニー、ニワトリがいる牧場も開きました。


 島暮らしを楽しみながら、次から次へと新たな夢を実現させていくジャッ

クさんとゑつこさん。その明るく賑やかな日々をご紹介します。


幼い頃、故郷スイスで母親に教わったパン作り。ジャックさんは自分たち

が食べるパンを焼くために、窯作りを始めました。そして、その作業を見

に来た島の人たちの「パン屋を開けばいいんじゃない」という声に応えて、

お店を開くことにしました。パン作りで一番大切にしていることは「ハー

ト」です。母親がそうしてくれたように、ジャックさんも心を込めてパン

を焼いています。


お二人は島に牧場を開きました。ヤギが12頭、ニワトリが14羽、ポニー

が3頭。それぞれにちゃんと名前が付けられた、二人の大切な家族です。

大島に移り住んで5年、「島に恩返しがしたい」という気持ちがますます

強くなったお二人は、この牧場にカフェも併設したいと考えています。島

暮らしを楽しみながら、島を元気にする。明るく元気なジャックさんとゑ

つこさんは、いつも新たな夢を描き、前に向かって進んでいます。


お互いに、仕事を持ちながら、島に移住して仕事も続けて、さらにパン屋

さんと動物と触れ合うカフェをやろうとしている前向きさにびっくりして

しまいます。島の住人も、今度はどんなことをやるか楽しみにしているの

が印象的でした。


人生の楽園ホームページ(H27年4月11日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆編集後記


先週の月曜日から木曜日までは、宮古島に行ってきました。その素晴

らしい自然とゆったりした島の雰囲気に包まれて幸せな日々でした。


なぜ宮古島というと、私が第一生命新宿南支社の明大前支部長をしてい

る時に、同じ建物にある永福町支部長をしていたのが、高橋静雄さんで

す。同じ年齢ということもあり、親しくさせていただいていましたが、

実は彼も50代で第一生命を辞めて、宮古島に移住してしまいました。


宮古島は、奥様の実家があり、奥様のお母様の面倒をみることもあり、

移住を決意したそうです。退職金で実家の隣に自宅兼民宿を建てて、普

段は一組だけの民宿をやっています。またマンゴーの生産も初めており、

あまり忙しくならないように1組にしているそうです。


宣伝もしないので、第一生命関係の人が中心みたいです。私も早く行き

たかったのですが、病気で行きませんでしたので、今回は実現できて本

当にうれしい旅行でした。


4日間とも、車で宮古島を案内していただき、2食付で宿泊料も安く、

ありがたい話でした。宮古島は、周りに大きな4つの島がありますが、

今年の1月にすべて横断橋でつながり、どこへ行くのも車で行けるよう

になったそうです。


羽田から直行便もでていますので、3時間で宮古島に行くことができま

す。人生の楽園の生活を実際している高橋さん夫婦に会いに、これから

は、毎年でも行ければ最高だと思っています。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2014 Tadashi Kunii
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇







規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。