金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

全て表示する >

アクティブ・シニア・クラブ

2015/03/09

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.319―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 3/ 9――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第319回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.50>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は島根県大田市です。横浜から単身移住し、古民家で田舎暮

らしを楽しむ三富洋(みとみ・よう)さん(69歳)が主人公です。


キャンプやスキーなど、アウトドアが趣味だった洋さんは、30代の頃、

長野県でペンションを経営した後、横浜にある企業の社員寮で寮長を務め

ました。退職後、第二の人生を考えた時、「都会ではやるべき事が見つか

らなかった」と、田舎暮らしを決意しました。以前から好きだった山陰地

方で空き家を探し始めます。そして今の古民家と出会いました。妻・美代

子さんがしばらく横浜に残ることを希望したため、2013年4月、洋さ

んは単身で大田市に移住しました。


大田市の山あいにある築160年の古民家が、洋さんのご自宅です。母屋

のほかに「離れ」や「蔵」まで付いています。母屋の土間に鎮座するのは、

秋田県から取り寄せた「ドンコロ薪ストーブ」。丸太を大きな塊のまま燃

やせるのが特徴です。近所で出た廃材を貰って来ては、このストーブに使

う薪にしています。「ストーブは田舎暮らしの必需品」だと話す洋さん。

空き家だった古民家に「ドンコロ薪ストーブ」が、ぬくもりを与えてくれ

ました。


「ドンコロ薪ストーブ」は、洋さんの暮らしの中心です。七輪用の炭をお

こしたり、料理を温めたりと大活躍。そしてお米は、竈(かまど)を使って

羽釜で豪快に炊き上げます。夕飯が終わった頃を見計らって、横浜に暮ら

す妻の美代子さんから毎日電話がかかってきます。都会から離れ、夢見た

田舎での生活は、ゆったりとした時間が流れています。


洋さんは、少しでも役に立ちたいと、地域のために出来ることは何でも手

伝っています。近所の人のために、トタンにペンキを塗ったり、ビニール

ハウスを建てたりしました。高齢化が進むこのあたりでは、69歳の洋さ

んはまだ若者です。今日も、稲を干す時に使う棚の片づけを頼まれました。

解体した際に出た廃材は自宅へ持ち帰り、ストーブの薪として使います。


洋さんは、大田市に移住してから船舶免許を取り、小さな船も手に入れまし

た。この日は港で、少し苦手な着岸の練習です。その後、洋さんが師匠と仰

ぐ漁師の山内さんから、高級魚のアマダイを頂きました。「いつかは自分も

漁に出てみたい」と語る洋さん。田舎暮らしの夢はふくらむばかりです。


横浜から、妻の美代子さんが4カ月ぶりにやって来ました。久しぶりの再会

に笑顔がほころぶ洋さんです。まずは夫婦で石見銀山へ行きました。情緒あ

る温泉で体を癒し、自宅へ帰って一緒に夕食作りです。この日のメニューは、

美代子さんお手製の生春巻きに、ストーブでじっくり煮込んだイノシシ肉の

シチュー。「いずれは私もここに来たい」と話す美代子さん。夫婦一緒に暮

らす日を楽しみに待つ洋さんです。


ある意味で、このように夫は、田舎暮らしで、妻は都会暮らし、たまに妻が

夫に会いに来る生活は、理想的だと感じます。お互い元気なうちは、好きな

ことをして、人生を楽しんだ方がいいと思います。


人生の楽園ホームページ(H27年3月7日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆編集後記


先週は、事務所のパソコン環境を、NTTの光システムから、ソフト

バンクの光システムに変更しました。


NTTの回線を他の業者が使用できるようになったので、いろいろな

会社から光システムが出ていますが、携帯電話がソフトバンクでした

ので、同じ会社で契約した方が、少しでも電話代などが節約できるの

で、ソフトバンクのシステムに変えました。


実際に、NTTのひかり電話システムより、ソフトバンクの方が、料金

も少し安かったのと、それに加えて電話料金が少しでも下がれば、いい

と思いましたが、光BBユニットという機械にNTTのモデムをつなぐ

だけなのですが、何故かインターネットが使えないので、焦ってソフト

バンクに電話したら、休日で問い合わせが集中して、電話がまったくつ

ながらないので、元のシステムに戻したら、今度はまた設定が悪くなっ

たのか、元の状態に戻りません。


焦り狂って、いろいろな業者に電話しましたが、つながらず、やっとソフ

トバンクにつながり、新しいシステムにすることができました。このまま

インターネットが使えなかったら、どうしようかと焦り狂ってしましまし

た。この設定で半日つぶれていまいました。


本当に少しの設定の間違いなどで、このような状態になるので、システム

は難しいと実感しました。ソフトバンクの担当者もサービスが始まったば

かりで、問い合わせが殺到しているみたいで、大変だと言っていました。

しばらくは不安定な状況があるかもしれないということで、早く安定して

欲しいと実感しています。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2014 Tadashi Kunii
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇







規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。