金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

全て表示する >

アクティブ・シニア・クラブ

2015/02/02

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.314―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 2/ 2――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第314回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.45>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は福岡県行橋市です。中学校技術科の教師を早期退職し、「も

の作り工房 技術室」を開いた原義和さん(56歳)が主人公です。


行橋市出身の義和さんは大学卒業後、地元の中学校教師となり、28歳で

同僚の養護教員だった照美さんと結婚。40代半ばから「定年後は趣味の

工作室を」と考え、少しずつ工作機械を購入、中学校に保管していました。

そして去年3月、母親の介護のために早期退職した義和さんは、趣味の工

作室を建て始めます。やがてこれを、誰もが利用できるレンタル工房に、

と考え直し、去年8月「もの作り工房 技術室」をオープンさせました。


今も「もの作り」に熱中する元中学校教師・原義和さん、楽しくも忙しい

暮らしぶりを紹介します。


「もの作り工房 技術室」には木工旋盤やボール盤といった工作機械が置か

れ、壁にはハンマーなどの工具がずらり並んでいます。もの作りの楽しさ、

面白さを一人でも多くの人に体験してもらいたい、という義和さんの願い

が込められています。そして義和さん自身も、皆さんから「もの作り」を

学びながら作品を製作し、工房の一角に展示しています。


義和さんにとってはコーヒーを淹れるのも“もの作り”です。工房奥の

カウンターにはコーヒー作りの道具が揃えてあります。生豆から焙煎し

て挽きたてを淹れて出す、という工程が好きだと義和さんは語ります。

そのコーヒー豆は、教え子が営む「自家製焙煎珈琲」の店で購入してい

ます。コーヒーを通して、今もホットな関係が続いています。


「もの作り」の幅を広げたいという義和さんは、工房で「トンボ玉体

験」や「革細工教室」などのもの作り教室も開いています。この日は

義和さん主催の「パソコンでゲームのプログラムを作る教室」が開か

れました。市の広報誌に募集をかけたところ、二日間で10人の小学

生が応募してくれました。ものを作る楽しさは、子どもたちにもしっ

かりと伝わっています。


このように自分の仕事の教師から発展させて、仲間作りにも発展させて

いくところが、この方の魅力だと思います。自分は寂しがり屋だと言っ

ていた言葉が印象的でした。




人生の楽園ホームページ(H27年1月31日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆編集後記

先週は、ドリームゲートのアドバイザーの説明会に出席したときに、ミ

ニセミナーがあり、ドリームゲートのアドバイザーとして活躍している

服部匡志(はっとりただし)氏の講演「専門家としての注目度を高める

ドリームゲートの活用方法」を聞きました。


もともとアンダーセンコンサルティングで大手企業会計システムの設計

や開発を担当していたコンサルタントで、退職後は、デザイン事務所の

経営コンサルタントとして活躍後に、英国で日本語教師アシスタントと

して海外生活サポートビジネスを学んだ後に、ラストリゾートという会

社を設立し、東証マザースに上場させて、退職後にMBAを取得し、現

在は、アドバイザーの他にいろいろな組織の役員などを務めています。


非常に元気のある方で、話も面白く、講師は「自分ストーリー」を磨い

て、事実と実績を積み重ねて行くことが、アドバーザーとして成功する

秘訣であると言っていました。


また、インターネットの世界では、ネット上の人格形成をすることが、

非常に大事で、その上で、自分しかできない専門家としてのネット上

のコンサルタントとして活躍することが重要と説明していました。


非常に説得力のある説明で、自分の人格をつくることが重要でると、改

めて感じました。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2014 Tadashi Kunii
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇







規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。