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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/01/12

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.310―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/ 1/12――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第310回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.42>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は山形県尾花沢市です。40代で農業を始め、自家栽培の大

豆で豆腐作りも始めた長澤隆士さん(54歳)と妻の広子さん(59歳)

が主人公です。


 山形県で農業資材の販売をしていた隆士さんは、地元の田や畑が年々

荒れていくのを目の当たりにして心を痛めていました。そこで、「自分

がやるしかない」という思いから44歳で会社を退職、休耕地を借りて

稲作と大豆の栽培を始めました。さらに加工技術を学ぼうと夫婦で研修

に行った山形市内の豆腐店で、山形原産の大豆「秘伝豆」から作られた

豆腐と出会いました。それを機に、原料の大豆からすべて自分の手で作

る豆腐店の開店を目指して準備を始め、2007年3月、自宅の車庫を

改装して「とうふや 豆(と)ぉ〜ちゃん」をオープンしました。


朝4時から「とうふや 豆ぉ〜ちゃん」の一日が始まります。まずは、前

日から水に漬けた大豆の状態を確認します。ここで水の含み加減を見て、

豆乳にする際に入れる水の量を決めます。その後、大豆をすりつぶして

圧力窯で蒸し、搾った豆乳に、にがりを入れて固めます。時間と体力、

そして経験が必要とされる大変な仕事です。


惣菜作りを担当する広子さんがやってきたのは、親戚のおばさんの家です。

豆腐と野菜を物々交換しています。お店を始めてから広子さんは、交換し

た野菜とおからを使って、惣菜作りを始めました。メニューは、秘伝豆の

おからで作る「卯の花和え」と「おからとカボチャのサラダ」。秘伝豆の

風味と野菜の甘さが口いっぱいに広がる手作りの惣菜も、自慢の一品です。


隆士さんは5年前から、東北生まれの青大豆「秘伝豆」を作っています。

大豆作りは天気との戦いです。この2年は収穫出来ず、市場で仕入れた

豆を使っていました。この日は待ちに待った秘伝豆を刈る日。コンバイ

ンを扱う佐藤さんに収穫をお願いしました。丹精込めて育てた秘伝豆を

手に取り、いい出来だと話す笑顔の隆士さん。再び、自分で育てた「秘

伝豆」での豆腐作りができると意気込んでいます。


「とうふや 豆(と)ぉ〜ちゃん」という響きがいいですね。まさに自分

の仕事という感じがします。また転職してまで、自分の好きなことを

仕事にしているやりがいも伝わってくる内容でした。


人生の楽園ホームページ(H26年12月27日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

今年の初仕事は、三重県四日市商工会議所での講師の仕事でした。9日

の金曜日の18時30分から「シニア創業セミナー」というテーマで、

2時間セミナーの講師を務めてきました。


このセミナーは、四日市商工会議所が毎月第1金曜日に実施している

「創業カフェ」というシリーズであり、毎回いろいろなテーマで創業

に関するセミナーを開催しています。


この話があったのは、ほぼ1年前のことで、その時は、かなり先なので

準備はしていなかったのですが、年始にセミナーの資料を送付しなけれ

ばならないので、急いで資料を準備して、年始もそこそこに、あわだた

しい日々でした。


せっかく四日市まで行くのであれば、伊勢神宮に行こうと思い、翌日は

土曜日ということもあり、名古屋に一泊して、翌日は込む前に回ろうと

朝早く起きて、近鉄特急で伊勢に向かいました。


天気は、あいにく曇りで、名古屋は非常に寒かったですが、伊勢神宮は

清々しく、外宮から内宮に行き、おかげ町などの門前町も楽しみ、昼は

大きな海老や牡蛎を沢山食べてきました。


1日目は午後から名古屋に出かけて、翌日の午後には、名古屋経由で東

京に戻るという1泊2日の強行軍でししたが、伊勢神宮は、良い思いに

なりました。



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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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