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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/12/29

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.309―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/12/29――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第309回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.41>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の主人公は、岡山県高梁市で「高梁紅茶」を製造販売している藤田

泉さん(60歳)と京子さん(60歳)です。


「ゼロからのモノづくりがしたい。」と会社勤めを続ける中で、そんな

思いが募った泉さん。44歳の時、周囲が猛反対する中、京子さんの故

郷で新規就農。その後、地元の農家グループに誘われ紅茶作りを始め、

2年前から夫婦で「高梁紅茶」を引き継ぎました。そんな藤田さんご夫

婦の第二の人生を紹介します。


夏も近づく八十八夜と歌われますが、この時期にお茶の葉を刈る藤田さ

んご夫婦。実は紅茶と緑茶は同じ茶葉から出来るのです。地元のお茶農

家さんから分けてもらっているこの茶葉で、渋みが少なく優しい味と香

りの「高梁紅茶」は生まれます。


同じ茶葉から生まれる紅茶と緑茶の違いは、加工法にあります。茶葉を

刈り取った後、蒸して発酵を抑えたものが緑茶です。紅茶は、茶葉を約

1日干して水分を取り除き、よくもんでから発酵させます。こういった

加工の知識は、静岡に住む紅茶作りの第一人者、村松さんから学びまし

た。今でも紅茶が出来ては村松さんに送り、評価してもらっています。

これからも楽しみな高梁紅茶です。


ご夫婦が紅茶の納品に向かったのはかつて銅山で栄えた高梁市成羽町

吹屋地区です。ベンガラの鮮やかな赤い色の建物が並ぶ町です。紅茶

の販路は、泉さんが自ら交渉し開拓。今では岡山県内のレストランや

土産店など40カ所で売っています。


「高梁紅茶を通じて、高梁市のPRになれば」「紅茶を売ることで、

お世話になっているお茶農家さんの力にもなれる」と、地域おこしに

も力を入れている泉さん。この日訪れた納品先のホテルでは高梁紅茶

は完売でした.高梁紅茶とともに、高梁の名がどんどん広まっているよ

うです。


日本で紅茶を作る習慣があるとは、びっくりです。このようなメイド

インジャパンの製品を作ることは、素晴らしいことだと思います。

人生の楽園ホームページ(H24年9月29日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記


今年も、いよいよ年末となりましたが、今年はいろいろと出来事があ

った年です。


まず自分のことですが、4月に再発が確認されましたが、最終的には、

6月に病気の原因がなくなり、そのまま状態で来ています。まだ赤血球

の値が、すっかり元には戻っていませんが、体の調子は、だんだん良く

なっているのが、わかります。


毎朝、1時間程度の散歩を毎日していますが、そのお蔭で、足の力は、

本当に強くなりました。まだ上半身の力は、今一歩ですが、筋トレもし

ていますので、少しずつ回復しています。


また二人の娘は結婚して、家庭を築きました。そのこともあり。自宅を

売却し、少し狭いマンションに引越ししました。夫婦二人だけでだと、

いまの間取りくらいで丁度いい気がします。


とにかく國井家には、今年はいい年になったと思っています。


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により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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