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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/12/08

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.306―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/12/ 8――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第306回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.38>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。

今回の舞台は山口県周防大島です。両親の故郷であるこの島に移住後、

農業を営む松本司さん(55歳)と機織り工房を始めた妻の由佳里さん

(53歳)が主人公です。


由佳里さんとの結婚を機に、大阪で実家の鉄工所を継いだ司さんでした

が、年ごろから010次第に経営が悪化、2012年2月に工場を閉鎖

します。その後、司さんの両親の故郷・周防大島へ4人で移住して、新

たな生活を始めました。


司さんは荒れ果てていたミカン畑を開墾し、地元農家の勧めでイチジク

栽培に取りかかります。一方の由佳里さんは、趣味の機織りで島の風情

を織り込んだ手織物を創作、このあたりでは「渚」のことを「ないだ」

と呼ぶことにちなんで、「工房 ないだ織り」を開きました。


農業を始めたばかりの司さんは、イチジクの他にも泉州水ナスやピーマン、

地中海原産のアーティチョークなどを育てています。自分が美味しいと思

ったものを作る、というのが司さんの野菜作りの基準です。畑の名前は、

「ないだ農園」です。どの畑も、海を望める景色のいい場所にあります。

周防大島に移住し、心機一転、農業に夢を託した司さんと、機織り工房を

始めた由佳里さんの島暮らしを紹介します。


趣味でさをり織りを楽しんでいたのがきっかけで、工房 ないだ織りを始め

た由佳里さんですが、作品を作りながら、機織り教室も開いています。こ

の日も生徒さんたちが松本家へ集まりました。糸を選び、3時間で2メート

ルほどの布が完成します。由佳里さんの教室は、島外から生徒が来るほどの

人気ぶりです。


周防大島では、農村漁村の暮らしを体感できる「民泊」の受け入れを行なっ

ています。島へやってきたのは、横浜市にある私立高校の生徒たち。松本家

でも3人の女子生徒を受け入れました。機織りや野菜の収穫、海釣りなどを

通して、貴重な体験を満喫した生徒たち。その喜ぶ顔を見るのがうれしいと、

毎年「民泊」の受け入れを楽しんでいる松本さんご夫婦です。


今回のご夫婦は、自営業の徹底のなかで、両親の故郷である周防大島に移住

して、ご両親の面倒を看ることと自分たちの趣味を活かして仕事をするとい

うことを実現したことが凄いと思います。


特に工場経営から野菜作りに仕事を変えたご主人の取り組みは、非常に職人

らしい仕事ぶりに好感が持てます。奥さんも明るく、島の生活に馴染んでい

るのが印象的でした。


人生の楽園ホームページ(H26年11月29日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

本編と同じテレビの話題になりますが、先週の番組1300回放送記念

「渡辺篤志の建もの探訪25周年SP」に様々な有名人のお宅紹介があ

りました。


作家や料理人など有名な方の文化的な家もありましたが、タレントの清

水国明さんが無人島で暮らす夢を実現したのが、今回の夫婦が住む周防

大島町にある片島という無人島でした。


地元の周防大島町の町おこしに協力して、地魚の全国発送や漁家民宿

の運営なども手伝っている姿がありました。


清水国明さんは、河口湖での自然生活というのが有名でしたが、この

ように地方でも頑張っている姿が印象的でした。またタレントの所ジ

ョージさんの武蔵野ベースの大きさにはびっくりしましたが、所さん

は世田谷区の成城学園にも世田谷ベースを持っており、芸能人はお金

があるという印象でした


しかし、それぞれの自宅は理想的な家であり、感心して見ていました。

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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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