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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/11/17

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.303―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/11/17――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第303回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.35>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回は埼玉県狭山市が舞台です。主人公は、伊藤勝彦さん(62歳)と

かめよさん(62歳)ご夫婦です。


お二人は、2008年に手作り堆肥で野菜やハーブを育てる「オベリス

ク実験農園」を始めました。「オベリスク」とは、地域の中心に立つ記

念碑のこと。手作り堆肥は、牛ふんをベースに米ぬかやオカラなどを混

ぜ合わせます。その堆肥の効果を試すために育て始めた野菜はおいしい

と評判です。56歳で大学事務職を定年退職した伊藤さんは、のんびり

暮らそうと思っていた矢先に、堆肥作りを思い立ち農園を始めました。

良質の堆肥を作ることが目標となり、生きがいとなったお二人。そんな

ご夫婦の二人三脚で歩む日々を紹介します。


畑の広さはおよそ1000坪です。手作り堆肥を使って、年間50種類以

上の野菜とおよそ100種類のハーブを栽培しています。農園は堆肥の効

果を試す実験の場で、野菜の作付け時期をわざとずらしたり、連作したり

するなど、堆肥の効果を試しています。いつも仲良く作業するご夫婦は、

新たな発見や喜びを分かち合えることが何より楽しいそうです。


この日は米ぬかを混ぜて堆肥を作ります。手伝いに来てくれたのは近藤奈

保美さん。大学時代に醸造学を学び、発酵する堆肥に興味津々です。堆肥

は4日に1度、2時間かけてかき混ぜなければならない重労働。この作業

を2カ月間続け、商品になるのはさらに3カ月先になります。時間と手間

をかけて作った堆肥には、ご夫婦の夢や希望が詰まっています。


「オベリスク農園」は、年に一度の感謝祭を開きます。農園でとれた野菜

と手作り堆肥を特別価格で販売します。長男・千尋さんは友人たちを誘い、

サツマイモ掘りを体験してもらいました。ご両親の思いを多くの人に理解

してほしいと考えています。ご夫婦自慢の堆肥は、多くの人が購入してく

れました。地域の中心を担いたいと始めた農園。お二人の目標に向かって

一歩ずつ前進しています。


私も体験農園を始めたころ、農業の基礎を学ぼうと、代々木のオリンピッ

ク村で開催する農業の基礎講座を受講していました。その講師となった方

が、埼玉県小川町で有機農業を手掛けている金子さんという有名は方でし

た。その講義には、とても魅力的で、一度農園に見学に行きました。その

時に、たい肥は自分で作っており、そのたい肥が非常に大事だと話してい

たことを思い出しました。


人生の楽園ホームページ(H24年11月17日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

先週は、珍しく、セミナーに2回参加しました。


1回目のセミナーは、元勤務先の第一生命総合FPコンサルティイグ

部の主催するセミナーで「今日から考える介護とお金のセミナー」です。


講師は、民間会議施設紹介センターの相談員の方で、終の棲家の探し方

や介護の費用について、公的な介護施設や民間の介護施設の違いや、施

設の探し方など、説明がありました。また有料老人ホームを解約した場

合の返還金や会社が倒産した場合の補償など、聞きたい情報を説明して

もらえました。


私が勤務していた頃のスタッフの残っており、お客様を招待する側から

招待される立場に代わるのは、面白い経験でした。


次のセミナーは、社会保険労務士向けのセミナーで、私が使っている社労

士向けのソフト会社とコンサル会社との共同開催のセミナーで、内容は、

人事労務コンサルタントの基本と営業方法、ソフト会社のソフトを活用し

た顧客への提案方法などの解説で、久しぶりの営業セミナーでした。


セミナーの効果は、同じ内容のものでも、講師による新しい気づきがある

ことで、その内容を仕事に活用しようと思わせるものであり、時間が経つ

と忘れてしまうので、忘れない内に活用しよう思います。

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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2014 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
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