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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/11/10

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.302―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/11/10――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第302回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.34>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回は、福岡県宮若市が舞台です。定年退職後、自宅を増築し手打ちう

どんの店「余白」を始めた榎本芳江さん(62歳)が主人公です。


29歳で離婚、女手ひとつで娘を育て上げた芳江さんは、59の時に1

1歳年下の和治さんと再婚しました。その後、脳梗塞を患い右手にまひ

が残った芳江さん。リハビリとして始めた「粘土をこねる作業」が、芳

江さんをうどんの世界へと導きました。粘土が小麦粉に替わり、独自に

研究を重ね、コシがありながらも軟らかいうどん作りに成功。「60歳

からの人生の余白をうどんで埋めたい」と毎日うどん作りに励みながら、

楽しく過ごす榎本芳江さんを紹介します。


注文を受けてからうどんをゆで始めるのが芳江さん流です。「やわらか

めの方がおいしい」と麺を見ながらゆでていきます。ゆであがりを待つ

間にお客さんが注文するのは、芳江さんのオリジナルメニューの「ワサ

ビ入りいなり寿司」です。常連客も多く、アットホームな雰囲気が店内

に漂っています。


芳江さんがインターネットで呼びかけ主催した「うどん打ち体験イベン

ト」をきっかけに知り合った仲間たちです。それ以来、何かイベントが

あると集まりみんなで楽しく過ごしています。これも芳江さんの「人生

の余白」を楽しむ1つです。


芳江さんが30年以上続けている書道教室は、娘を育てていく中で生活

を支える糧にもなっていました。老若男女、幅広い年齢層の生徒たちで

にぎわっています。長女・泰子さんも一緒に習い、「いつかはこの書道

教室を継いでほしい」と思っている芳江さんです。


今回の主人公は女性の方ですが、離婚や病気を乗り越えて、うどん屋を

初めるだけではなく、書道教室まで運営するパワーのある女性です。人

間は困難を乗り越えて、強くなっていくと、つくづく感じさせられまし

た。この方の生き方を見ると、自分はもっと頑張らなければいけないと

思います。


人生の楽園ホームページ(H24年11月24日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

先週は、元の勤務先である第一生命の同期と、二人で飲みに行く機会

がありました。


今年の初めと春に、2回同期会があり、久しぶりに昔の知り合いに会

いましたが、その中でも何人の同期とFACEBOOKUなどを通じ

て交流があり、自分と同じように会社には勤務せず、過ごしている友

人と会ってみたいなと思っていました。


私は、55歳で第一生命を退職したので、定年は迎えられなかったの

ですが、その友人も同じように、定年の1年ほど前に当時出向してい

た会社を辞めてしまったということです。


私もまだ60歳になっていないので、年金はこれからですが、その友人

は、60歳の定年になる前の、約1年間は収入が厳しかったと話してい

ました。やはり厚生年金にしても企業年金にしても、60歳になるまで

は受給権がないので、その前に退職してしまうと厳しくなっていまします。



また今、自分が関心を持っているのは、定年後に子供が独立して、夫婦二

人で、どのように暮らしているかということです。夫婦の力関係や趣味の

楽しみ方など、聞いてみたいことは、沢山あります。


定年を過ぎても、再雇用や出向で働いている人は多いのですが、私のよう

に自営業や趣味に生きている人間もあり、どのように生活を維持しながら

人生を送るのかということに興味があります。


年金も正式には、61歳までもらえないので、その部分をどうしていくの

か、また毎日モチベーションを保つには、どのような工夫があるのかなど

皆に聞いてみたい気もしますが、とりあえず聞いてみたい友人には声をか

けていこうと思っています。


その友人は、別な同期と「吉田類の酒場放浪記」に出てくる店に行くとい

う企画を実行しているそうで、今度はぜひ連れて行ってと、思わず頼んで

しましました。

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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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