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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/10/13

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.298―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/10/13――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第298回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.30>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。この番組は、奥様の夢を

実現することを応援するケースも多いのですが、あくまでもご主人が生

涯現役で頑張っているケースを取り上げたいと思います。


今回の舞台は神奈川県厚木市で、趣味だった家庭菜園が高じて農家にな

った佐々木人道さん(51歳)と、自宅の玄関脇でパン工房を始めた妻

の由美子さん(43歳)が主人公です。


 建設会社に勤めていた佐々木さんは、会社が希望退職者を募り始めた

とき、「これからは自分が本当にやりたい事をやろう」と、45歳の時

に早期退職しました。


県の農業アカデミーに1年間通い、専門的な知識を学びました。その後、

隣接する愛川町で畑を借り、農家としての道を歩み始めました。由美子

さんもその熱意に押され、パン工房を始めることを決意し、玄関先を改

装し、2010年「パン工房・穂土(ほと)」をオープンしました。


農家の夫が育てた野菜を使って、妻がパン工房でパンを焼くという夫婦

二人三脚で、互いを支え合いながら生活する佐々木さんご夫婦を紹介し

ます。


4年前、自宅の玄関部分を改装し、妻の由美子さんが始めた「パン工房・

穂土」では夫の人道さんが育てた野菜を由美子さんが加工し、パンの具材

として使っています。ジャガイモが丸ごと1個入った「ポテトパン」、カ

ボチャやトマト、ピーマンなどがのった「ピザパン」、天日干しでうまみ

が凝縮したナスを使った「なすとひき肉のカレーパン」など、約20種類

のパンが店頭に並んでいます。


佐々木さんは月に1度、新しく農家になった仲間たちと、「畑回り」とい

う農業の勉強会をしています。今回はリーダー的な存在で、様々なことに

チャレンジしている千葉さんの畑に出向き、インゲン豆の栽培方法や工夫

点などを聞きました。お互いに刺激し合いながら地元の農業を盛り上げて

いきたいと、皆さん頑張っています。


お店が定休日の日曜日、佐々木さん一家は、自宅から車で10分ほど走っ

たところにある河原で川遊びをします。お昼はバーベキューです。網の上

に並べられたのは、もちろん人道さんが育てた野菜の数々をおいしそうに

頬張る子どもたち。いっぱい食べて、遊んで笑って…。ご夫婦にとっても、

久しぶりにリフレッシュしたひとときでした。


この話は、いろいろないい部分があり、まず夫が野菜を育ててスーパーで

販売し、妻が野菜をパンにして自宅のパン屋で販売するという二人で稼ぐ

やり方が理想的です。


さらに育ちざかりの子供たちが、親の作った野菜やパンを食べて育つとい

う、食育の素晴らしさがあります。東京に比較的近い神奈川県厚木市で、

このような暮らしができるのも羨ましく思います。


人生の楽園ホームページ(H26年10月11日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

先週、日本年金機構から妻に年金の請求書が届きました。我々は昭和

30年生まれで、妻は1月に私は2月に満60歳になりますので、

年金の請求書が郵送されたのです。


夫婦で、年金支給額は調べてありますのが、特に妻は60歳から、厚

生年金部分も支給されるので問題ありませんが、国民年金部分は、6

5歳になりので、夫婦とも繰り上げ支給をする予定です。


自分の年金ですので、いろいろ考えましたが、人間の生死は誰にもわか

らないので、本当に何歳まで生きるかわかりません。特に私は大きな病

気をしましたので、長生きする自信もありません。


私は、厚生年金支給開始は61歳ですので、本来は後1年間待って申請

するのですが、来年の60歳時に厚生年金および国民年金も同時に繰り

上げ申請する予定です。


社会保険労務士のくせに、繰り上げ支給を申請するのかと批判を浴びそ

うですが、私は60歳時に自分の体調や、職業などにより判断すべきも

のだと考えています。私は、自営業ですので、在職年金の問題はあまり

関係ありません。一部給与所得もありますが、額が多くなければ、関係

ありません。


皆さんも自分の年金の受け取りには、いろいろとシュミュレーションを

行って自分が一番いい方法を見つけていただきたいと考えています。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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