金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

全て表示する >

アクティブ・シニア・クラブ

2014/09/29

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.296―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 9/29――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第296回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.28>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。この番組は、奥様の夢を

実現することを応援するケースも多いのですが、あくまでもご主人が生

涯現役で頑張っているケースを取り上げたいと思います。


今回の舞台は広島県安芸太田町。亡き妻との思い出の町で、ステーキハ

ウスを始めた加藤英生さん(64歳)が主人公です。


2003年に妻・器子(たかこ)さんが49歳で亡くなりました。英生

さんは地質調査の仕事を続ける中、器子さんと将来スキー場に近い安芸

太田町で暮らそうと話していたことを思い出しました。そして2010

年に倉庫を借りて安芸太田町へ移住しました。


移住後、孫のために小遣いを稼ごうと、2011年12月ステーキハウ

ス「North(ノース)」を開店しました。オープン当初は、英語の店名

が書かれた看板に戸惑った町の人々ですが、今では毎週のようにステー

キを食べに来る常連客がいます。町の人々に応援され、ステーキハウス

を営む加藤英生さんを紹介します。


「North」の看板メニューは、英生さんが自信を持って焼き上げるビー

フステーキです。若い人向けのメニューだと思われるかも知れません

が、肉は軟らかくジューシーなので、高齢の方でも美味しく食べるこ

とができます。


まきストーブを使って、手作りピザを焼いている英生さん。店内が混

み始めると、あまりの忙しさに焼きすぎてしまうこともしばしばだそ

うです。リタイア後、一から始めたステーキ店ですが、美味しい料理

を食べてもらおうと英生さんは奮闘しています。


高齢化が進む安芸太田町。「North」の近くにも、空き家が増えてい

る地域があります。英生さんはこの地域を元気にするため、知り合い

の建築士と協力して、レストランやゲストハウスを作ろうと考えてい

ます。地域の方々の協力のもと、英生さんによる安芸太田町の町おこ

しが始まっています。


昔は、若い時に我々もよくスキーに行きました。このような思い出の

地に、ステーキハウスをオープンした加藤さんは、妻との思い出を楽

しみながら、孫のために稼ごうと頑張っていることがいいですね。


人生の楽園ホームページ(H25年2月9日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆編集後記

まずは、メールマガジン発行が遅れて申し訳ありません。実は昨日

夕刻から、次女の結婚式があり、開催が遅かったことに加え、会場

の都合で、結構式や披露宴が遅れ、昨日は夜遅く戻って、このマガ

ジン仕上げる時間がありませんでした。


昨日は、最後の子供の結婚式で、2回目のバージンロードはいいな

としか考えていなかったら、当日司会者からケーキカットを新郎新

婦の前に夫婦でやらされたり、披露宴の参加者は100名を超えた

結婚式で、次女の職場関係や友人のテーブルに挨拶するだけでも大

変でした。しかも最後は全員にご挨拶をするので、ヘトヘトという

感じでした。


本人達は、さぞ大変だったと思います。あれから二次会に友人と行

くなんて若さとパワー以外の何物ではないと思います。


結婚式も披露宴も全員から祝福されている感じの式で感激しました。

特に新郎新婦や身内で作ったビデオレターや挨拶も内容が楽しく、涙

の中にも笑いありという式でした。


新郎新婦の出番も多く、新婦のご両親の挨拶のあとにも、新郎と新婦

からの両親にあてた手紙など感激する内容のある式でした。これで結

婚式も最後と思うと寂しさもありますが、今後増えていく家族が多く

なる喜びも出てくると思います。


長男や長女は、ハワイや軽井沢という親族中心の結婚式、披露宴でし

たが、今回は結婚式から100名を超す出席者がり、3人とも違う味

わいの結婚式でした。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2014 Tadashi Kunii
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇






規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。