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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/09/01

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.292―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 9/ 1――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第292回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.24>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。この番組は、奥様の夢を

実現することを応援するケースも多いのですが、あくまでもご主人が生

涯現役で頑張っているケースを取り上げたいと思います。


今回の舞台は島根県益田市匹見町。京都から単身移住し、ワサビ栽培を

始めた安藤達夫さん(50歳)が主人公です。


匹見町には達夫さんは鮎釣りで訪れたことがありました。その匹見町が、

かつてワサビの名産地だったことを知りました。そしてワサビの講習会

に参加しているうちに、新規就農を決意。仕事をしている妻の久美子さ

んは京都に残ることになり、単身移住になりました。そして2009年

10月、ワサビ加工場「葵屋」を始めました。伝統の「匹見ワサビ」復

活を目指す安藤達夫さんを紹介します。


葵屋には達夫さんを手伝う相棒がいます。ワサビの講習会で出会った

木暮貴之さん(38歳)です。ふたりは標高1000メートルの山の

上に茂る畑ワサビを収穫します。そのときは、地元のお母さんたちも

手伝いに来ます。畑ワサビは主に加工用で、練りワサビなどに適して

います。また達夫さんと木暮さんは、谷ワサビも育て始めました。水

分を吸い上げ、常に湿っている特性を生かし、粉砕した瓦をワサビ田

に敷き詰め栽培します。ふたりは「匹見ワサビ」の復活を目指しなが

ら、地域の活性化を願っています。


定年後の例ではなく、以前にも52歳で市電の運転手に転職した方の

話を取り上げましたが、安藤さんは、ワサビ作りという農業の仕事に

転職する決意をします。しかも奥さんを置いて単身赴任で、自分の夢

を追い求める姿は、清々しさがあります。


人生の楽園ホームページ(H25年8月31日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/contents/past/0240/


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介した

いと思います。


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◆編集後記

先週は、いよいよある企業年金の一時金を加入者へ分配する清算人と

しての仕事を行いました。


水曜日が送金日となっているので、前日までに振込の予約を行う必要

がありますので、前日までの作業が大変でした。


都銀に口座を持っている方がほとんどですので、指定銀行の支店から

振込を行う予定でしたが、都銀の中でも2行が振込予約はできないの

で、当日のアクシデントを回避させるために、振込予約ができる銀行

に資金を移動し、予約を完了させました。


また当日は何時から振り込み作業を行うかを銀行に確認したところ、

多くの銀行が7時から8時頃に作業を始めますが、どのくらい振込に

時間がかかるかわからないとの回答でした。


最初は、9時になったら各銀行の窓口に行って通帳に印字して確認す

る予定でしたが、作業が終了すれば、オンラインに反映するのでPC

で確認する方が、朝一番に確認できるので、朝7時まえからPCを開

けて振込結果を印字して確認するようにしました。


早い銀行は7時過ぎには、振込が終了したところもありましたが、あ

る銀行が9時になっても最後まで振込が終了しません。青くなってい

たところ、銀行から電話があり、通帳の記帳スペースが足りないので

支店に来店して通帳を印字させてから、再度振込手配をする必要があ

るとのことです。


しかしインターネットの振り込みで、なぜ通帳の振込欄が関係あるの

か納得できない部分がありましたが、とにかく作業をしなければいけ

ないので、その銀行に行き、急いで通帳を印字したら、新しい通帳の

かなりの部分まで振込を確認できました。


窓口にいたら、振込額の高額に反応した支店長と営業担当課長が挨拶

に出てきたので、思わず苦情を言ってしましました。


急いで事務所に戻り、まだ振込のできていない方へ無事振込を行うこ

とができ、ほっとしました。金曜日までには、会社の方から振込がな

いという苦情はでませんでしたので、どうにか無事に着金したようで

す。今週はこの仕事が終わり、次の仕事に向かえそうです。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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