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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/08/25

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.291―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 8/25――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第291回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.23>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回からは、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で

頑張っている方を中心にご紹介しようと思います。この番組は、奥様の

夢を実現することを応援するケースも多いのですが、あくまでもご主人

が生涯現役で頑張っているケースを取り上げたいと思います。



今回は移住人気地として注目の大分県宇佐市で暮らす輿水諏興さん(7

2歳)と稔枝さん(67歳)夫婦が主人公です。


以前、料理店を営んでいた諏興さんは、2012年に別府市から宇佐市

に移住し、鶏を飼い畑を耕す日々を送っています。そして馬小屋だった

場所を改装し、今年1月、「古民家ギャラリー味蔵」をオープンしました。


「味蔵」では古い農機具や民芸品、そして諏興さんが作った陶芸品が飾

ってあります。また地域おこしの活動にも参加し、身近で採れる野草を

使った食事会を開催。諏興さんは野草を調理し、地元の方に振る舞って

います。忙しくても楽しい時間を過ごす輿水さん夫婦の田舎暮らしを紹

介します。


諏興さんは築80年の古民家を購入し、1年かけてこつこつと掃除をし、

改装をしました。特に気に入っているのが大広間になる和室です。広い

庭も丁寧に手入れします。縁側から庭を眺めながら採りたて野菜を使っ

た朝食を味わう。田舎暮らしでの楽しみの一つです。


今年1月、母屋の隣で「古民家ギャラリー味蔵」を始めました。元々馬

小屋だった場所を、自分たちで整頓し改装。古い農機具や諏興さんが作

った陶芸品を飾っています。稔枝さんは「人との出会いが楽しみ」と

「味蔵」の開店を喜んでいます。楽しむ場を自分たちで作るのが輿水さ

ん夫婦のモットーです。


輿水さん夫婦は地域おこしの活動にも参加しています。身近な場所にあ

る野草を採集し、食事会が開かれました。諏興さんは食べられる野草の

知識を深め、料理人だった腕を生かして調理を担当します。参加した地

元の方々にとって普段は目にもとめない野草が、おいしく味わえること

に驚いたようです。


この話は、土曜日のテレビで見たのですが、最初は田舎暮らしを求めて

移住した夫婦の話としか考えなかったのですが、この方ご夫婦は、再婚

であり、お互いへの心遣いがすごく感じられます。


また料理人という自営業を一旦辞めて、田舎に移住したのですが、もと

もと料理人という血が騒いで、前のように飲食店の経営者いう仕事を、

うまく役立てていることと、生き方としては、田舎暮らしなので、地域

の連携やあくせくしないで生活していることは、素晴らしいと思います。


また料理人という職業の方は、本当に器用であり、家も建てることもでき

、焼物や工作など、なんでもできてしまうことには、びっくりしました。


ある意味で、定年後の男の生き方としては、最高なのではないかと思い

ます。


人生の楽園ホームページ(H26年8月23日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したい

と思います。


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◆編集後記

先週は、いよいよ今週に迫ったある企業年金の一時金を加入者へ分配する

清算人としての仕事を行います。


現在は、インターネットバンキングで送金予約の作業をしていますが、昨

年に同じような企業年金で、銀行を活用した時と、微妙な変化があります。


現在は、1日の振込限度額が、ほとんどの銀行で1000万円となり、厳し

くなってきており、振込の予約ができる銀行が減ってきています。


ほとんどが都市銀行を使用していますが、大手都市銀行で予約振込ができな

い銀行が2行あり、その中の1行は、インターネットからの口座登録すらで

きないので、いちいち口座を文章で登録する必要があります。


また振込手数料も、銀行によって千差万別であり、他行への振込も1件100

円から420程度まで差があります。本来は、振込予約ができて手数料が安い

のが一番ですが、なかなか条件を満たしてくれる銀行がありません。


かえって私がメインで使っている地元の信用金庫が、一番使いやすい気がしま

す。ぜひ皆さんも比較して活用してください。来週は、その結果についてお知

らせいたします。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2014 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
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