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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/08/11

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.289―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 8/11――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第289回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.21>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回からは、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で

頑張っている方を中心にご紹介しようと思います。この番組は、奥様の

夢を実現することを応援するケースも多いのですが、あくまでもご主人

が生涯現役で頑張っているケースを取り上げたいと思います。



今回の舞台は、五島列島の北部に位置する長崎県小値賀島です。

この島で民泊を営む今田光弘さん(55歳)と西山美保さん(5

1歳)が主人公です。


光弘さんは40代になると、今後の人生について考え始めました。

そのとき思い出したのが、子どものころ読んだ「十五少年漂流記」

などの冒険小説でした。当時は都会で暮らしていましたが、住むな

ら島しかないと島での移住地を探します。


小値賀島での島暮らし体験に参加すると、島の自然や島民の温かな

人柄に触れ、すっかり気に入りました。そして45歳で早期退職し、

小値賀島に移住しました。


そして2年間の農業研修を終え、2006年6月「民泊ぶうさん家」

を開業しました。1年半後には旧知の仲だった美保さんも小値賀島

に移住しました。少年時代の夢を実現した光弘さんと、意を決して

島暮らしを選んだ美保さんの恋の物語です。


光弘さんの愛称、「ぶうさん」から名付けられた「民泊ぶうさん家」。

宿の自慢は夕食です。光弘さんは以前、板前をしていたことがある

ので、包丁さばきはお手の物です。小値賀島の新鮮な魚を味わって

ほしいと食卓にはずらりと海鮮料理が並びました。剣先イカやハガ

ツオの刺し身、ブランド高級魚のイサキはあぶりでいただきます。

小値賀の旬が盛りだくさんです。


少年の頃の夢である島暮らしを実現して、民宿を経営しながら、将来の

伴侶も得てしまうのは、本当に羨ましい話です。


人生の楽園ホームページ(H25年9月14日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/contents/past/0242/


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したい

と思います。


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◆編集後記

先週は、週2回春日部にある創業支援ルームに出勤しました。私が4月末

に病気の再発と言われたときに、もう通うことは無理だと思い、会社に改

めて新しいインキュベーションマネージャーの人選をお願いして、中小企

業診断士をしている方が見つかりました。


私も初めてお会いしますが、40代の若い方でやる気もある方で、引き継

ぎを行うことができました。


夕方には、入居者の方も参加して快気祝いの会を開いていただきました。

久しぶりに入居者の方や卒業した方も参加していただき、楽しい時間を、

過ごすことができました。


最近春日部市は、シティセールスの課を作るなど、宣伝に積極的であり、

クレヨンしんちゃんなどのアニメは、外国人に人気がありますが、さらに

人気を出すために、補助金などの支援も出しているようで、その企画に、

入居者や卒業者で組織する団体が、補助金の申請を考えるという企画で、

盛り上がっていました。


やはりいろいろと盛り上がっていると、いい組織だと思い、いろいろと

絡みたくなりますが、今後は非常勤となるので、必要とされるように、頑

張って行きたいと思っています。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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