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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/07/14

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.286―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 7/14――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第286回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.17>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回からは、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で

頑張っている方を中心にご紹介しようと思います。この番組は、奥様の

夢を実現することを応援するケースも多いのですが、あくまでもご主人

が生涯現役で頑張っているケースを取り上げたいと思います。


今回の舞台は愛知県刈谷市です。自宅の車庫を改装し、自転車の修理工

房を始めた高橋忠夫さん(64歳)と妻の礼子さん(63歳)が主人公

です。

 高橋さんが自転車の魅力を知ったのは高校1年のとき、父親に買っても

らったサイクリング車がきっかけでした。大学時代には自転車で北海道

を一周。その後、レースに参加するほど自転車を愛していました。そし

て隣町の市役所に勤めていたころから、いつか自転車修理店を始めたい

と思うようになりました。定年退職を迎えた2010年、念願の「高橋

自転車商会」をオープンしました。昭和の香り漂う「町の自転車屋さん」

を営む高橋さん夫婦を紹介します。


自転車同様に高橋さんは旧車のオート三輪を愛しています。この日は9

年間かけて修理、復元してきた昭和43年式オート三輪の車検を受けま

す。まるで我が子の受験の合格発表を待つような心境です。結果はウイ

ンカーの点滅が速すぎたため、不合格でした。それでも高橋さんの表情

は晴々でした。次回、合格への手応えを感じたようです。


年に1度、高橋さんは奥さんと一緒に旅行をします。今年は東京に決め

ました。以前、高橋さんは東京を訪れてサイクリングを楽しんだことが

ありました。今回は奥さんに「隅田川の冬の風景を楽しんでもらいたい」

と自転車で巡る東京・下町の旅を計画しました。


自転車のツーリングを定年から始める人は、多いかもしれませんが、高

橋さんのように、好きな自転車の修理などを仕事にする人は、なかなか

いませんので、趣味と実益を兼ねたセカンドライフであると思います。


人生の楽園ホームページ(H25年12月28日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/contents/past/0256/


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したい

と思います。


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◆編集後記


今毎週見ているテレビで、NHKのドラマ「55歳からのハローライフ」に

はまっています。先週の土曜日にドラマは終わりましたが、著者の村上 龍

の幻冬舎文庫から出ている文庫本も読みました。


定年後の夫婦の話などを中心に5つの話が入っていますが、勝手に定年後は、

妻も喜ぶと思って日本中を旅する予定でキャンピングカーを予約してしまって

妻からはついていかないと言われる夫婦や定年後再就職がうまくいかず、テレ

ビに向かって文句を言い続けた夫を妻が見かねて、離婚を言い渡される夫婦や、

身につまされる話があります。


確かに、病気療養で家にいると、定年後の夫とかわらない状況であり、夫婦で

1日一緒にいると、いろいろな問題が出てきます。3食食べなくてはいけない

し、掃除洗濯など、いろいろやることがありますので、何も手伝わないわけに

いけないので、自分でも家事をしますが、どこまでやったらいいのかなど、難

しいこともあります。


まさに自分も「55歳からのハローライフ」を過ごしていくために、どのように

暮らしていくか、試されているような気がします。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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