金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

全て表示する >

アクティブ・シニア・クラブ

2014/06/16

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.282―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 6/16――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第282回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.13>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありま

せん。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、

将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がって

いくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好

きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、

どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


まずは顧客が抱える何かしらの課題を解決する方策を提供しているコンサル

タントにはどのような種類があるか調べて見ましょう。


1.民間資格等のコンサルタト

<キャリアコンサルタント>


日本においては、2002年に厚生労働省が計画決定した「キャリア・コン

サルタント5万人計画」がきっかけとなり、民間資格としての「キャリア・

コンサルタント」の資格講座や認定試験が開始されました。「官民合同で5

万人のキャリア・コンサルタントを養成すること」を目標にしており、独立

行政法人雇用・能力開発機構が養成講座と認定試験を最初に開始しました。


その後、人材派遣会社、コンサルティング会社、専門学校、(メンタル)カ

ウンセラー養成講座を実施する各種団体などが、それぞれ厚生労働省の認可

を受けて養成講座と認定試験を行っています。


キャリアコンサルタントは業務独占資格ではなく、さまざまな機関が養成講

座を実施して資格を付与していますが、国は、標準レベルのキャリア・コン

サルティングに必要な養成カリキュラムを策定しています。特定非営利活動

法人キャリア・コンサルティング協議会により指定された機関の試験に合格

した者を標準レベルキャリア・コンサルタントと呼びます。この資格の保有

者は、2008年4月現在で約4万人強在籍しています。


標準レベルキャリア・コンサルタントの対象となる団体の講座を受講し、一

定の条件を満たす(試験の合格など)と、各団体が定めた資格を得られると

共に、標準レベルキャリア・コンサルタントと名乗ることができます。


私も、興味があり、雇用能力開発機構が主催する最終の講座を受講しました。

錦糸町のアビリティガーデンで行われる講座が、全国の会場をカメラでつない

で実施されて、臨場感がありました。


筆記と実技と両方の講座があり、数か月通ったのを覚えています。その後キャリ

アコンサルタント試験を受けましたが、実技は合格しましたが、筆記が不合格で

、そのままになっていまいました。きちんと受験すれば良かったと思っています。


その後、実技の演習で実際学校に行って、キャリアコンサルタントとしての実技

体験もしましたが、どうも傾聴が多いのは、苦手であり、自分に合わなかったと

思いました。


次回は、技術士を取り上げる予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆編集後記


今月からは、白血病闘病記を再開したいと考えています。実は4月の終わり

骨髄穿刺にて、発病が確認されました。その時は、ショックで希望がなくな

る気がして、ごく近い人にしか伝えませんでした。


すぐに抗がん剤に近い、特効薬を飲み、移植していただいた方の骨髄が、自分

の骨髄に変わるよう、免疫を抑制する薬も中止しました。がんを抑えて、新し

い方の免疫にかけるためです。


しかし、このままだと抜本的な解決が得られないので、今受診している病院の

許可を得て、他の病院の意見を聞くセカンドオピニオン外来を受診することに

しました。3つの大きな病院を受診する予定です。


実は、先週2つの病院を受診したところ、1つのがん専門病院で、現在新しい

世に出てない薬の治療実験に参加しないかと誘われました。アメリカでは認可

が出ているそうですが、まだ日本では、認可も取れていないので、実験として

飲んでみて、副作用や効能を調べるためです。


もちろん未知の抗がん剤であり、どんな副作用がでるか、まったくわかっていな

いので、危険であることは十分承知ですが、治療方法が限られている現在は、何

とか新しいものにかけたい気持ちがあり、了承しました。


全国で3名しか、実施しないので、本当の第一段階であり、6月24日から入院

して様子を見るそうです。もう骨髄移植は、体力の低下が激しいので、選択した

くないので、これからは、このような新薬などを服用しながら様子を見るしかな

いようです。


特に春日部の創業支援センターの皆様には、急に出社しなくなり、説明もしない

で申し訳ありませんでした。当分は出社することができませんし、そのまま退職

ということになるかもしれませんので、お許しください。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2014 Tadashi Kunii
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。