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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/06/09

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.281―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 6/ 9――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回から、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第281回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.12>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありま

せん。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、

将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がって

いくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好

きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、

どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


まずは顧客が抱える何かしらの課題を解決する方策を提供しているコンサル

タントにはどのような種類があるか調べて見ましょう。


1.民間資格等のコンサルタト

<消費生活アドバイザー>

消費生活アドバイザーも一つのコンサルタントとして「NACS」消費生活

アドバイザー・コンサルタント協会という組織で活動していますが、もとも

とは消費生活アドバイザーという国家資格が原点となっています。


消費生活アドバイザー制度は、消費者と企業や行政の架け橋として、消費者

の意向を企業経営や行政等への提言に反映させるとともに、消費者からの苦

情相談等に対して迅速かつ適切なアドバイスができる人材を養成することを

目的としています。


試験に合格し、一定の要件(1年以上の実務経験または一般社団法人日本産

業協会が実施する実務研修の修了)を満たした方に対し、消費生活アドバイ

ザーの称号が付与されます。


昭和55年の創設から34年を迎えた本制度の試験合格者数は1万4千人を超

え、様々な分野で活躍し、その役割は益々拡大しています。消費生活アドバイ

ザーは、企業の消費者志向経営や消費者利益の確保等の推進役となっているほ

か、複雑化する経済社会において賢い消費者の育成にもその能力の発揮が期待

されています。


就職先も消費生活センターや役所や派遣会社など、募集しているので、資格

として十分活用されます。


次回は、キャリアコンサルタントの解説をしたいと思っています。


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◆編集後記


事務所の引越から2週間経過しましたが、今回の事務所は、前より間違いな

く狭くなっているのに、容量をよく考えないで、事務所の書類や本を整理し

たみたいで、さらに書類や本を捨てることになりました。


さらにどこにしまうかも考えるゆとりもなく、とりあえず書類を事務所で用

意した部屋の本箱に詰め込みました。この書類の整理もきちんとかたずける

には、いつになるかわからないと思います。


またさらに住所変更をいかに行うかが、課題の一つです。10年も同じとこ

ろに住んでいると、金融機関やカード会社、また最近はネットでいろいろな

ものを購入していますので、その住所変更手続きだけでも、気が遠くなります。


丁度事務所移転の時期に行政書士の電子認証の更新があり、住民票などは不

動産売買の関係で、実際の移転前に住民票などを変更していたので、まず行

政書士会への住所変更登録を終わらせないと、新しい電子認証が受けられな

いとのことで、この時期に定款認証などの仕事がなくて、助かりましたが、

重なる可能性もあり、気を遣いました。労働保険関係でも6月に労働保険の

申請があり、保険料の申告書を事務所に現物を送付してもらう必要があるの

で、連絡が大変です。


顧問先には、事務所移転と同時に、社長あてに移転のお知らせを送付しまし

たが、郵便局などは転送が可能ですが、宅急便などは住所不明で戻ってしま

うので、顧問先に迷惑をかけることになりますので、メールで担当者にもお

知らせする必要があります。このような事務処理は、当分混乱すると思いま

す。

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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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