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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/04/21

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.275―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 4/21――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回から、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第275回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.6>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフ

ワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありま

せん。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、

将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がって

いくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好

きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワークには、

どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


まずは顧客が抱える何かしらの課題を解決する方策を提供しているコンサル

タントにはどのような種類があるか調べて見ましょう。


1.民間資格等のコンサルタント

<経営コンサルタント>

顧客企業や経営者から依頼を受けて、経営上の問題を解決するための支援を行

う職業であり、経営コンサルティングは、個人が行うこともあれば、法人組織

が行うこともあります。


一般的には、観察・整理・構成・分析・指導・プレゼンテーションに関する高

い能力が必要とされます。また特定の業界において豊富な経験を持つに至った

人物が、プレーヤーの側からアドバイスを提供する側へと移り、無難な肩書き

として「経営コンサルタント」を名乗るケースもあります。


世界的に見るとMBA(経営学修士)を持っている人が経営コンサルティングを

行っている例は多く、日本でも、経営コンサルタントの募集がある場合などには、

MBAや経営学修士、商学修士などが条件とされたり優遇されたりすることもあ

るので、MBAなどを取得しておくと、法人において経営コンサルタント職に就

く場合、有利に働くことが多いとされ、また個人で仕事を受注する際にも有利に

働きます。


経営コンサルタントを名乗るために特別な資格は必要無いのは、経営コンサルテ

ィング業務について業務・名称独占を認められる資格が存在しないためであり、

日本では企業経営全般に関する診断・助言業務に関して中小企業診断士という資

格が存在しますが、名称独占資格であるため、この資格を有していない者でも中

小企業診断士の名称を詐称しなければ同様業務を行うことは問題はありません。


また日本では、各種の国家資格所持者が各々の本来の業務を核としその周辺業務

にも手を広げる形で、いわゆる「経営コンサルティング」を称し、その業務ある

いはそれに類似する業務を行っている例は多いと言えます。


例えば、税務会計の見地からは税理士・公認会計士、許認可に関する申請書類の作

成については行政書士、経営に関する法務・法律事務については弁護士・司法書士、

金融業務に詳しい点でファイナンシャル・プランナーがそれぞれコンサルティング

業務を行っている事が多いですが、本来の資格名の他にあえて「経営コンサルタン

ト」を名乗り、各資格の本来の業務の枠を超えて経営に関してある程度包括的なア

ドバイスを行っていることを示しているケースがあります。


ただし資格が必要無いからと言って、誰でも行えるかと言うと、そういうものではな

く、どのような分野でどのような経験を積み、どのような実績を上げてきたか、とい

うことによってクライアントから選ばれることになります。当然、クライアントより

も豊富な経験や深い知識が要求されます。例えば、実経験が伴っていない表面的な知

識や(学校や本で学んだだけの)教科書的な知識を提示するだけでは、クライアント

から見た場合、料金を払う価値は無いに等しいと判断され、経営コンサルタントと

は認めてもらえません。


次回は、最近注目されている農業経営コンサルタントの解説をしたいと思っています。

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◆編集後記

先週の木曜日は、病院で骨髄穿刺という骨髄液を抜く検査をしてきました。

相変わらず痛いのですが、今回の主治医でもある先生は、ものすごく手早く

引いてしまうので、いつもより痛さを感じませんでした。


慣れていない先生は、いちいち患者に痛くないですかと聞いてくるのですが、

痛いのはもちろんで早く済ませて欲しいという気持ちが先なので、どうせ麻

酔はするので、手早くやってもらった方が、気持ちが楽です。


結果は、すぐにはでませんが、血液検査では、先週ほど数値が良くないので、

一進一退という感じです。今回は輸血を行わなかったので、今週の検査で数値

が悪ければ、また輸血が再開されるかもしれません。


先日、元の会社の同僚から現在も会社に在籍している知人の情報を聞く機会が

あり、やはりガンと戦っていたり、脳出血で片側麻痺になりながらも、働いて

いる話を聞きました。やはり大企業は、体調を崩しても会社を辞めさせること

はないので、安心ですが、会社の中でハンディを抱えて仕事することも、ある

意味できついことですね。


その同僚の身内の方も、悪性リンパ腫で私と同じ日本医科大学付属病院に入院

しているとのことで、さらに驚きましたが、先日その病院に務めている中学の

同級生と偶然病院で会いましたが、やはり病気のために働きながら治療中で、

近々入院するそうです。私が入院中によく顔を出してもらいましたが、今度は

反対の立場となってしまうので、世の中は狭いものです。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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