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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2014/03/24

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.271―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2014/ 3/24――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回から、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第271回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.2>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライフ

ワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、ありま

せん。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳ですが、

将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上がって

いくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の好

きな仕事を一生涯続けることだと考えています。


今回からは、一生涯のライフワークには、どのようなものがあるか見て生きた

いと思います。


1.国家資格保持者

独立をするには、何といっても強いには、国家資格保持者です。日本は資格

によって独占的に業務を遂行できるケースが多いですので、専門家としての

資格取得は重要です。


例えば、医師や看護師、調理人、弁護士に代表される各士業(弁護士、公認

会計士、税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、建築士、中小企業

診断士、FP技能士)など他にも沢山の資格があります。


ただしこれらの資格は、保持しているだけでは、あまり意義がなく、資格を

活かせる仕事についてこそ意味があります。よくサラリーマンで独立する気

がないのに資格を取り捲っている人がいますが、何か勘違いしている気がし

ます。


またこれらの国家資格は、定年がありませんので、自分ができる年齢までは

続けることができる強みもあるでしょう。


私は社会保険労務士、行政書士、FP技能士を40代後半で取得しましたが、

年齢が上がると取得するにも厳しいと思いますし、早く取得しても開業しな

いのであれば、資格取得に費やす時間は膨大ですので、いつ自分が独立する

かを考えて取得を目指せば、緊張感も違います。


最近は、社会保険労務士や行政書士も若い方も増えてきていますが、独立し

ている年齢層は、50代から60代が中心であり、社会保険労務士は60%

行政書士は50%台という現実はありますので、定年後からスタートしても

遅くはないのかも知れませんが、どうせ独立するのであれば、年金受給世代

ではない50歳未満がいいのではないでしょうか。


現在では、60歳の定年時では、フルに公的年金は受給できませんが、繰上

げ支給することは可能であり、年金が支給されてしまうと、食べていくため

に必死になるハングリーさが少なくなってしまいますので、必死に顧客を開

拓しようとする意気込みに欠ける気がします。


もちろん個人差のあることなので、一概には断言できませんが、加齢により

判断能力や事務能力も落ちるので、私は65歳までで社会保険労務士や行政

書士の仕事もやめようかと考えています。


その点は、職人や調理人などの全身で能力を発揮する方は、本当に羨ましい

限りで、本当に死ぬまで仕事をやり続けることができると思います。


次回からは、誰でもコンサルタントになれるというテーマについて考えてい

きます。


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◆編集後記

先週の18日は、34回目の結婚記念日であり、普段は妻に贈り物をする

ことは、ほとんどないのですが、花束を贈りました。


昨年に次女が結婚して家を出て行ったので、二人と犬一匹の生活が本格的

に始まりましたので、私も家で仕事をすることが多くなり、気を遣わなく

てはと考えて、家事の手伝いや犬の散歩などできることは、やっています

が、まだまだ迷惑をかけていると思います。


34年前と言えば、仲人は上司になっていただき結納を済ませ、親戚を呼

んで結婚式、その後は、会社の同僚や友人なども加わって披露宴、料理も

フルコースでまさにお祝いの宴という感じでした。


その後は、都内で一泊して翌日成田からハワイに新婚旅行という感じでし

た。肝心の婚姻届は、新婚旅行から帰って新居に入ってから急いで入籍し

た気がします。


しかし自分の子供達は、同居と入籍がまず最初で、後から結婚式という

パターンです。それも昨年結婚した長女と次女は、1組は結婚式の日程

は決まりましたが、もう1組はまだ日程も決まっていません。結婚式も

長男はハワイで行いましたが、娘たちは国内みたいですが、どこで行う

のかも選択自由という感じですし、仲人を立てることもなく、結納もし

ないので、親の顔合わせだけは入籍前にやってもらいました。


本当に自由な時代ですので、昔はあまりに形にとらわれ過ぎていたかも

知れません。しかし結婚式の日取りやスケジュールは、決まっていない

と落ち着かない気がします。

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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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