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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/10/01

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.194―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2012/10/ 1――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、ソーシャルビジネスとコミュニティビジネスについてビジネスの

内容や、実例について紹介していきまいと思います。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第194回

その4 完全独立後も安定と成長

<その2 ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
その2 ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス育成機関>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、社会的に意義

のあるソーシャルビジネスや地域に貢献するコミュニティビジネスに関心の

ある方に、どのようにそのビジネスをやっていくか、その内容や方法につい

て、一緒に研究してみましょう。


<社会起業大学>その2 ソーシャルビジネスグランプリ


今回も前回に引き続き、民間では日本初の社会起業家を育成する社会起業大

学について解説いたします。


前回は、社会起業大学の特長や学部・カリキュラム・学費などについて解説

しましたが、今回は、メインの事業でもある「ソーシャルビジネスグランプ

リ」について解説いたします。


ソーシャルビジネスグランプリとは、社会人学生が、4カ月の学習期間でブ

ラッシャアップした事業計画と一般応募者の事業計画の中から選抜された6

人のファイナリストが社会的事業をプレゼンテーションします。


このソーシャルビジネスグランプリは、1年に2回開催され、2010年夏

から直前の2012年夏まで5回開催されています。


ソーシャルビジネスグランプリ2012年夏は、平成24年8月5日に開催

され、12名のエントリー者の中から、6名のプレゼンテーションがあり、

下記の4名が受賞しました。受賞者は、助成金や広報支援などが贈られるそ

うです。


グランプリは、医師である名知仁子さんの「ミャンマーの自立と日本医療の

原点回帰 〜輝く力・生きる力が活きる社会へ〜」というテーマです。


2002年から国際医療の世界で活動を始め、初めて参加したミャンマー人

の難民キャンプで、日本の医療とは正反対にある、聴診器一本での的確な診

断、治療を行う世界に触れ、医師の原点に還ったそうです。


今回は、ミャンマーへの恩返しとして、クリニック(マラリアの治療と栄養

不足の治療)と菜園の開設を考えて、菜園で自分たちの食べる野菜の栽培を

行なうことで循環型の自立支援を実現し、そのクリニックに日本から若手医

師を招いて、いのちをそのまま受け入れるという医療の原点に回帰してもら

い、その彼らが日本で患者さんを診察する時に患者さんへ恩恵を還元するこ

とを目指ものです。


その他にも、受賞は3名あり、どれも素晴らしいプランであり、一度過去の

受賞者も含めて下記のホームページを参考にされるといいと思います。


また社会起業大学のホームページでは、社会起業大学TVで事業やプレゼン

の様子が見ることができ、ブログやFACEBOOKなど活用されています

ので、生の情報を集めることができます。


次回は、NPOのISLが行う社会イノベーションセンターの活動ついて解

説したいと思います。


社会起業大学
http://socialvalue.jp/index.html


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◆編集後記

先週の月曜日から春日部の東部地域振興ふれあい拠点施設の創業支援ルーム

に職場復帰いたしました。


朝は、6時に自宅を出ますので、緊張しましたが、何とか8時30分には、

職場に着くことが出来ました。入居者のほとんどの方とお会いすることがで

き、安心しました。


先週は、週3回の勤務で、金曜日のお昼は、ランチ会を開いていただき、入

居者の方とお昼を一緒に食べる機会がありました。


私は、入院の様子や治療の内容などを説明し、他の方も近況などを話しても

らいました。入居者の一人の女性が、10月に結婚する報告があり、大変盛

り上がりました。


はやり人生の中で、結婚するということは、最大のイベントであり、家庭を

持つ責任や双方の親や親戚などの付き合いも始まりますので、嬉しい反面、

緊張するものです。


しかし本人は本当に嬉しそうで、幸せ一杯という感じであり、微笑ましい感

じでした。結婚しても起業も頑張るそうですので、ますます活躍して欲しい

と思っています。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する

「会社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」

について、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年

1月号では「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団

体傷害保険・経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害

保険」、9月号では「経営者保険」。2011年5月号、7月号では、「震

災と保険」、11月号、12月号では「退職金制度と企業年金」について

記事を書いています。ぜひご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2012 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
●2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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