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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/08/20

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.188―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2012/ 8/20――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回からは、ソーシャルビジネスとコミュニティビジネスについてビジネ

スの内容や、実例について紹介していきまいと思います。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第188回

その4 完全独立後も安定と成長

<その2 ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
その1 ソーシャルビジネス&コミュニティビジネスとは>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、社会的に意義

のあるソーシャルビジネスや地域に貢献するコミュニティビジネスに関心

のある方に、どのようにそのビジネスをやっていくか、その内容や方法につ

いて、一緒に研究してみましょう。


<経済産業省のソーシャルビジネス事業者への支援策>


前回は、経済産業省の普及・啓発の取り組みを紹介しましたが、今回はソー

シャルビジネス事業者への支援策について解説いたします。


・ソーシャルビジネスコンソーシアム新事業創出展開支援事業

平成23年2月に、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスの事業者と

営利企業等がコンソーシアムを組んで新しいソーシャルビジネスを創出す

る取り組みに対し、その事業に係る経費を補助する事業があり、5つの事業

者が採択されています。


・ソーシャルビジネス・企業連携支援強化事業

平成23年2月に、企業とソーシャルビジネス・コミュニティビジネス事業

者との連携。協働を促進する手法により事業者支援に取り組む民間団体等が、

自らの中間支援スキーム・ノウハウを他地域の民間団体等に移転し、質の高

い中間支援機関の創出、機能強化を行うための事業に係る経費を補助する事

業があり、5つの民間団体が採択されています。


・農商工連携等促進人材創出事業(村おこしに燃える若者等創出事業)


平成20年度から実施されている事業であり、農山漁村地域の産品、農地、

森林資源、人材といった潜在能力、発展可能性を活用して、都市部のニーズ

や資源とのマッチングを行うなど、ソーシャルビジネス・コミュニティビジ

ネスの手法によって地域の課題解決に取り組み事業者等が、類似の課題を抱

える他の地域において、同様の手法により地域課題の解決を事業として行う

とする取り組みを支援します。


平成21年度は、9事業者、平成22年度も、9事業者、平成23年度は、

2事業者が採択されています。


次回は、国のコミュニティビジネスの支援策についてより具体的な例として

関東経済産業局の取り組みを解説したいと思います。


経済産業省HP(ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスの推進)
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/sbcb/index.html

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◆編集後記

<白血病闘病記その3 骨髄移植入院編 その2>

先週からいよいよ無菌室に移動となり、抗がん剤治療が始まりました。


まずカテーテルといわれる太い管を静脈に挿入しますが、これが様々な

点滴などを入れる時に使うもので、点滴は、抗がん剤はもちろん、血を

サラサラにする薬や、内臓を守る薬、栄養剤などもありますので、常に

2本以上の管が入っていることになります。


このカテーテルを挿入するのに、手術室で行いましたが、手術室は入っ

た経験がないので、緊張しました。広い部屋で、様々な装置や天井には

30個の手術灯がありました。手術台に乗せられ、手足を縛られて、頭

にはキャップ、口にはマスクをします。挿入場所は鎖骨の下でしたが、

患者からは見えないように幕を張ります。麻酔をして医者がカテーテル

を心臓に向かって差し込みますが、途中で心臓がドキドキすると思った

ら、その瞬間はカテーテルが心臓に達したそうで、後退させていました。

最終的には14センチまで挿入して終わりましたが、麻酔は局所なので、

その一部始終が聞こえるのが、恐ろしい感じです、


部屋にはクラシックが流れていましたが、実際患者が麻酔で意識がなか

ったらわからないですね。先生のリラックス用も兼ねていますね。


抗がん剤は、最初は6時間おきに飲む粉薬で、大変飲みにくいのと、夜

中も飲むので、完全に睡眠不足になります。またその他にも6種類の薬

を飲んでいりので、大変です。


最初の1回は大丈夫でしたが、2回目からは気持ちが悪くなりました、

厳しい二日酔いの感じでムカムカする感じです。しかしまだこの薬は、

まだいい方で、今週の火曜日から始まる予定の点滴による抗がん剤が、

非常に厳しいもので、どうなるか心配です。


今週の金曜日には、骨髄移植となります。今も吐き気があるなかで、メ

ールマガジンを書いていますが、来週は書けないかもしれませんので、

その時はお休みさせていただきます。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する

「会社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」

について、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年

1月号では「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団

体傷害保険・経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害

保険」、9月号では「経営者保険」。2011年5月号、7月号では、「震

災と保険」、11月号、12月号では「退職金制度と企業年金」について

記事を書いています。ぜひご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2012 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
●1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
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