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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/07/16

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.183―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2012/ 7/16――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回からは、サラリーマン時代を定年などでピリオドをうち、第2の人生

をスタートさせたとしても、違う意味での兼業起業家を目指していただき

たいと考えています。その取り組みについてお話いたします。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第183回

その4 完全独立後も安定と成長

<その1 会社員を辞めても兼業起業家>


いよいよ定年を迎えることとなり、会社を退職する方や定年前でも、会社

の都合や本人の夢を叶えるためや、いろいろな事情で会社を去ることが、

あると思います。


どちらにしても、今までいた会社を辞めることになっても、これまでの会

社一筋の人生でなく、第2の人生を楽しんで、仕事をしていくことを考え

て、次の一歩を踏み出すことが大切であると思います。


現在60歳の定年で会社を辞めても、十分な年金は支給されません。また

定年前で辞めた場合は、年金はないので、当然稼がなければいけません。


再就職して会社員を続ける場合は、50歳を過ぎていれば、前職よりいい

条件で採用されることは難しいので、満足な給与は期待できません。


また自営業や会社を設立して独立する場合は、事業が軌道に乗るまでは、

収入は厳しいと思いますので、何らかの収入対策を立てる必要があります。


会社員を定年でいよいよ辞めることとなった場合、いままでの仕事を活かす

コンサルタントとなる方法がベストだと思います。


私がインキュベーションマネージャーを務めている、東部地域振興ふれあい

拠点施設の創業支援ルームに、その代表的な方がいますので、今回もご紹介

したいと思います。


今回は、私と同じ社会保険労務士の女性を紹介します。まだ11月に開業した

ばかりであり、通常は1年間厳しい状況が続く状況ですが、今までの仕事のか

らみですでに、数社の顧問先があり、共同執筆ですが、労働基準法の本を出版

している方です。


ある生命保険会社との付き合いで、営業所の紹介で活動しており、ホームペー

ジからも問い合会わせもあり、先日も地方から春日部に移転した会社が、社会

保険労務士を探しており、彼女のホームページから問い合わせがあり、顧問先

になりました。


先日は、創業支援ルームフェアーを開催して、年金相談&労働相談を実施しま

したが、その相談者からもその後も問い合わせがあり、将来的には顧問先とな

りそうです。


やはり、顧客を引き付ける要素を持っているので、顧問先もできていくのであ

ると思います。私も同じ社会保険労務士として、相談相手になることもできる

ので、できるだけ力になるつもりです。


春日部は、中小企業しかないといっていい市場なので、社会保険の活用方法を

健康保険および厚生年金だけでなく、国民健康保険や国民年金にもスポットを

当てたセミナーや相談会を一緒に実施していく予定です。


次回も、入居している他のコンサルタント業の活動を紹介したいと思います。


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◆編集後記


13日の金曜日は、創業支援ルームの入居者の方による、入院直前の私を励ま

す会を開いていただきました。


皆さんには、1か月以上もご迷惑をかけますが、代理のインキュベーションマ

ネージャーの手配もでき、春日部の中小企業診断士による月例面談も計画して

いますので、少しは留守の体制ができてきました。


やはり立ち上げからかかわっている創業支援ルームなので、入院で留守の間の

ことは本当に気にかかりますので、少しは安心できます。


1月の入院した時には、入院先から何日か、通いましたが、今回は骨髄移植と

いう状況では、通うことは不可能でありますので、今回は会社の協力もあり、

留守の体制が整っていることで助かっています。


しかし皆で暑気払いをしていると、時々自分が病気のことを忘れて、すっかり

出来上がって、何とか春日部から世田谷まで帰ってきました。


今週は、最後の出勤の1週間なので、精一杯頑張ります。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する

「会社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」

について、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年

1月号では「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団

体傷害保険・経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害

保険」、9月号では「経営者保険」。2011年5月号、7月号では、「震

災と保険」、11月号、12月号では「退職金制度と企業年金」について

記事を書いています。ぜひご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
●1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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