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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/07/09

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.182―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2012/ 7/ 9――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回からは、サラリーマン時代を定年などでピリオドをうち、第2の人生

をスタートさせたとしても、違う意味での兼業起業家を目指していただき

たいと考えています。その取り組みについてお話いたします。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第182回

その4 完全独立後も安定と成長

<その1 会社員を辞めても兼業起業家>


いよいよ定年を迎えることとなり、会社を退職する方や定年前でも、会社

の都合や本人の夢を叶えるためや、いろいろな事情で会社を去ることが、

あると思います。


どちらにしても、今までいた会社を辞めることになっても、これまでの会

社一筋の人生でなく、第2の人生を楽しんで、仕事をしていくことを考え

て、次の一歩を踏み出すことが大切であると思います。


現在60歳の定年で会社を辞めても、十分な年金は支給されません。また

定年前で辞めた場合は、年金はないので、当然稼がなければいけません。


再就職して会社員を続ける場合は、50歳を過ぎていれば、前職よりいい

条件で採用されることは難しいので、満足な給与は期待できません。


また自営業や会社を設立して独立する場合は、事業が軌道に乗るまでは、

収入は厳しいと思いますので、何らかの収入対策を立てる必要があります。


会社員を定年でいよいよ辞めることとなった場合、いままでの仕事を活かす

コンサルタントとなる方法がベストだと思います。


私がインキュベーションマネージャーを務めている、東部地域振興ふれあい

拠点施設の創業支援ルームに、その代表的な方がいますので、今回もご紹介

したいと思います。


まだ4月に入居したばかりの方であり、まだ40代の方で、今までマンション

管理会社に勤務されていましたが、お父様と介護が必要となり、亡くなるまで

介護を全うされ、今度は叔父様の介護も引き受けることとなり、サラリーマン

は続けることが無理であると判断されて会社を退職されました。


今度は自分の自宅のある春日部でマンション管理士として独立していこうと

決意されて創業支援ルームに入居されました。


その生きる姿も素晴らしいのですが、仕事に対しても積極的に取り組まれてお

り、現在関西にあるマンション管理の大きな組織に入り、首都圏サポートセン

ターを任されることとなりました。


その組織は、インターネットを活用するとともに、管理会社がなかなか面倒を

見ないマンション管理組合に対して、マンション管理上の問題に相談に乗ると

ともに、理事会や総会に出席したアドバイスを行ったりしています。


管理会社との問題解決や弁護士など組織もあり、訴訟に対応できる組織となっ

ています。マンションでは管理会社の対応が悪く、問題が解決するのが難しい

案件も沢山ありますので、このような組織は必要となるでしょう。


行動力もあるので、マスコミにニュースレターを送付したりしており、先日も

あるテレビ局から取材の話がありました。


ぜひ大きな組織になり、広いブースや個室に変わっていただきたいと応援をし

ています。


次回も、入居している他のコンサルタント業の活動を紹介したいと思います。


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◆編集後記


先週の4日に創業支援ルームの入居者が中心となって設立した市民活動団体

「春日部コミュニティビジネス倶楽部」の設立総会が開催されました。


この団体は、同じふれあいキューブにある春日部市民活動センターに登録する

ことにより、春日部のコミュニティビジネスの活性化を目指すとともに、他の

コミュニティビジネスを目指す団体と連携していくことを目指しています。


また最大の利点は、市民活動センターの会議室や打ち合わせコーナーや印刷室

などの利用が可能になることです。創業支援ルームは18時以降や土日は使う

ことができないのですが、市民活動センターは夜は21時30分まで、土日も

営業していますので、セミナーや打ち合わせも可能です。


この団体をフルに活用して、創業支援ルームをコミュニティビジネス&ソーシ

ャルビジネスの団体が、入居して活躍してもらうように頑張っていきます。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する

「会社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」

について、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年

1月号では「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団

体傷害保険・経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害

保険」、9月号では「経営者保険」。2011年5月号、7月号では、「震

災と保険」、11月号、12月号では「退職金制度と企業年金」について

記事を書いています。ぜひご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2012 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
●1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
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