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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/06/11

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.178―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2012/ 6/11――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回からは、サラリーマン時代を定年などでピリオドをうち、第2の人生

をスタートさせたとしても、違う意味での兼業起業家を目指していただき

たいと考えています。その取り組みについてお話いたします。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第178回

その4 完全独立後も安定と成長

<その1 会社員を辞めても兼業起業家>


いよいよ定年を迎えることとなり、会社を退職する方や定年前でも、会社

の都合や本人の夢を叶えるためや、いろいろな事情で会社を去ることが、

あると思います。


どちらにしても、今までいた会社を辞めることになっても、これまでの会

社一筋の人生でなく、第2の人生を楽しんで、仕事をしていくことを考え

て、次の一歩を踏み出すことが大切であると思います。


現在60歳の定年で会社を辞めても、十分な年金は支給されません。また

定年前で辞めた場合は、年金はないので、当然稼がなければいけません。


再就職して会社員を続ける場合は、50歳を過ぎていれば、前職よりいい

条件で採用されることは難しいので、満足な給与は期待できません。


また自営業や会社を設立して独立する場合は、事業が軌道に乗るまでは、

収入は厳しいと思いますので、何らかの収入対策を立てる必要があります。


会社員を定年でいよいよ辞めることとなった場合、いままでの仕事を活かす

コンサルタントとなる方法がベストだと思います。


私がインキュベーションマネージャーを務めている、東部地域振興ふれあい

拠点施設の創業支援ルームに、その代表的な方がいますので、ご紹介したい

と思います。


その方は、昭和22年生まれの団塊の世代です。サラリーマンを23歳から

60歳の定年まで過ごしましたので、60歳から厚生年金を受給し、現在は

64歳ですので、フルに厚生年金を受給しています。


大手カード会社に長く在籍しており、転職もされましたが、カード関連の仕

事を最後まで務めており、定年後は、カード関連のコンサルタントとして再

就職された会社の顧問となって働かれています。


また顧問紹介会社や今までの仕事の人脈を通じて、数社の顧問を受託してお

り、毎年顧問数を増加させております。首都圏だけでなく、地方にも顧問先

を増やしている活動をしています。


何が強みかというと、ご自分でカード取引に関するビジネスモデル特許を持

たれていることです。定年後顧問として活動している時に、特許となるモデ

ルが自分に降りてきた感じだそうです。


その関係で、カード関連の業界紙への記事の掲載や、カード関連学会での発

表など活動の範囲が広がっています。またご自分の出身であるカード会社で

の社長をはじめ役員とのパイプを持たれているので、顧問になっている会社

への紹介などの活動ができるので、貴重な存在となっています。


創業支援ルームに入居されてからも、顧問になっている会社の担当者を東部

地域振興ふれあい拠点施設に見学を兼ねて来ていただいて、公的な施設で事

務所があることを信用につなげています。


次回は、この方のコンサルタント業の現在の活動を紹介したいと考えています。


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◆編集後記

6月9日の土曜日に、東部地域振興ふれあい拠点施設の創業支援ルームの入

居者の活動紹介をする「創業支援ルームフェアー」の第2回目をホールのホ

ワイエ(オープンコーナー)にて開催しました。


前回は、平日の開催であり、集客が難しい状況でしたが、今回は、ホールで

問屋さんが開催するバーゲンがあり、集客が見込める状況でしたので、積極

的に出店していただきました。


前回は、どこも売り上げがない状況でしたので、入居者の方も敬遠していま

したが、今回は、物販のグループと相談グループの2つのコーナーに分けて

個別のブースのイメージでなく、一つのグループとして出店することで、そ

のブースに立ち寄りやすくなったことや2回もの実施ということもあり、お

客さんに声をかける活動も少しできるようになりました。


物販コーナーでは、ほとんどの店舗で売り上げが上がり、相談コーナーは社

会保険労務士による年金相談や司法書士による相続相談などを前面に出す

ことにより、ある程度の相談者に来ていただきました。


今後は、他のコンサルタントのアピールをいかに行うか、さらに集客を増や

す方法をいかに考えるかが課題となってきました。


終了後に、反省会と称してお疲れ様会を実施しましたが、成果がある懇親会

は、お酒が美味しく、大変盛り上がりました。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する

「会社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」

について、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年

1月号では「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団

体傷害保険・経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害

保険」、9月号では「経営者保険」。2011年5月号、7月号では、「震

災と保険」、11月号、12月号では「退職金制度と企業年金」について

記事を書いています。ぜひご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2012 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
●1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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