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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/03/19

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.166―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2012/ 3/19―

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、サラリーマン時代を定年などでピリオドをうち、第2の人生をど

のようにスタートさせた方がいいのかをお話しします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第166回

その3 定年後も兼業起業家 

<その5 ビジネスインキュベーションの活用 その3 創業支援ルーム>


いよいよ定年を迎えることになり、まず考えるのは、そのまま再雇用される

のか、別の会社で仕事をするか、思い切って会社員やめて、個人事業主とし

て働くかなどいろいろ悩むことと思います。


その一つ一つの選択について考えてみたいと思います。それぞれメリットお

よびデメリットがありますので、定年前にしっかり選択して、悔いのない第

2の人生を送りましょう。


今回も、兼業企業家として働く場所の選択肢のビジネスインキュベーション

の活用の一例として、私が所属している東部地域振興ふれあい拠点施設の創

業支援ルームの活用についてお話します。


今回も、創業支援ルームのオフィスの実際の入居例について、お話したいと

思います。入居者の方もいろいろな業種や年齢などの属性も違いますので、

起業家として参考になる部分が多いと思います。


タイプ別に起業を考えると共通点もあり、興味深いものがあります。前回は、

私と同様に士業としての起業についてお話いたしたが、今回は、人材の採用

や労働保険・社会保険の支援ついてお話します。


2月に入居した会社は、自動車部品などの調達に関するベンチマーキングを

行う会社であり、その仕組みはアメリカやインドの会社と提携して、部品の

徹底した分析によるコストダウンを実現する仕組みです。


社長は、昨年自宅で開業していましたが、従業員として英語力があり、ソフ

トウェアーにも強い方を探しており、その方のために労働保険や社会保険の

加入などの制度も導入する予定であり、その手伝いを支援することができる

ことに魅力を感じて入居してもらいました。


3月から社会保険および労働保険の適用事業所として登録を支援し、ハロー

ワークに求人を出してもらう予定です。


現在は、一人のブースですので、正社員として迎えることができたら、個室

に移っていただき、さらに事業が拡大できるようにする予定です。


次回も、この東部地域振興ふれあい拠点施設創業支援ルームについて、具体

的な入居例について詳しくお話しします。


東部地域振興ふれあい拠点施設
http://kasukabehall.jp/


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◆編集後記

先週は、珍しく2回もセミナーに参加しました。12日は「山梨の社会起業

家とつなぐギャザリング」というテーマで、やまなしソーシャルビジネスコ

ンテストの入賞者によりプレゼンがあり、ソーシャルビジネスとして参考に

なるものも沢山ありました。


15日は、経済産業省の広域関東圏観光交流ネットワーク形成事業のシンポ

ジウムに参加しました。「つながり、共感、交流」から生まれる地域活性への

取り組みとして、4つの事例が紹介されました。


その事例は、市民と別荘族が共感する熱海市の取り組みや、新潟の三条市の

鍬を作っている会社と世田谷の農業愛好家のつながり、農業と酒で結ぶ新潟

市と六本木の交流、震災復興で消費者と地域住民が交流する栃木県益子町の

取り組みなど、どれも興味深いものでした。


その他に、震災復興のマイクロ投資である「被災地応援ファンド」の紹介や

地域の農家が自分の作った野菜などを紹介して食材する農業実験レストラン

「六本木農園」の取り組みなども紹介されました。


5時間くらいのシンポジウムでしたが、全く飽きることがない、素晴らしい

ものであり、久しぶりにいい話が聞けました。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する「会

社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」につい

て、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年1月号では

「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団体傷害保険・

経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害保険」、9月号で

は「経営者保険」。平成23年5月号、7月号では、「震災と保険」、11月号

、12月号では「退職金制度と企業年金」について記事を書いています。ぜひ

ご覧ください。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2012 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
●5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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