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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/03/05

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.164―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2012/ 3/ 5―

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、サラリーマン時代を定年などでピリオドをうち、第2の人生をど

のようにスタートさせた方がいいのかをお話しします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第164回

その3 定年後も兼業起業家 

<その5 ビジネスインキュベーションの活用 その3 創業支援ルーム>


いよいよ定年を迎えることになり、まず考えるのは、そのまま再雇用される

のか、別の会社で仕事をするか、思い切って会社員やめて、個人事業主とし

て働くかなどいろいろ悩むことと思います。


その一つ一つの選択について考えてみたいと思います。それぞれメリットお

よびデメリットがありますので、定年前にしっかり選択して、悔いのない第

2の人生を送りましょう。


今回も、兼業企業家として働く場所の選択肢のビジネスインキュベーションの

活用の一例として、私が所属している東部地域振興ふれあい拠点施設の創業支

援ルームの活用についてお話します。


今回も、創業支援ルームのオフィスの実際の入居例について、お話したいと思

います。入居者の方もいろいろな業種や年齢などの属性も違いますので、起業

家として参考になる部分が多いと思います。


タイプ別に起業を考えると共通点もあり、興味深いものがあります。前回は、

女性の起業についてお話いたしたが、今回は、すでにある会社が新しい事業を

起こす事業についてお話します。


春日部にあるIT関連の会社の社長は、埼玉県に自社で2件も経営革新の申請

しており、商工会議所の経営革新をすすめる会の代表を務めています。そのメ

ンバーが中心となり、春日部に地元のSNSを立ち上げる事業を促進すること

となりました。


メンバーの中でも3社が賛同して、埼玉県の創業支援ルームに事務所を構える

こととなり、11月から個室に入居されています。3社は、IT関連企業2社

と薬局を運営している1社の集合体であり、IT関連の1社は、事務員も手伝

をしており、もう1社は、市民活動向けのサイトを構築しており、今回はその

発展も視野に入れています。


そのサイトは、春日部の実際の会社や商店の商品を販売したり、レンタル品の

紹介をしていく仕組みであり、日本2大SNSであるFACEBOOKやMI

XIにも登録する予定であり、広く春日部の紹介をするサイトとなる予定です。


入居者の中には、春日部の桐商品などを紹介しようとするメンバーなどがいる

ので、将来的にタイアップしてもらう予定であり、また4階にある市民活動セ

ンターとも連携していくことも可能と考えています。


また商工会議所のメンバーの集まりでもあるので、商工会議所の他の会員にも

広く紹介してもらうことも考えている会社であり、その展開を期待していると

ころです。


次回も、この東部地域振興ふれあい拠点施設創業支援ルームについて、具体的

な入居例について詳しくお話しします。


東部地域振興ふれあい拠点施設
http://kasukabehall.jp/


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◆編集後記

昨日は、第一生命FP営業部の同僚で、私より1年前に51歳で第一生命を退

職し、前から所有していたログハウスのある山梨県北杜市に移住している方の

田舎暮らし体験セミナーが新宿であり、聞きに行きました。


約3年前に北杜市に定住しているときに、一度ログハウスに泊まらせてもらっ

たことがあり、久しぶりに会いました。今回は、甲斐生活相談会2012春の

田舎暮らし実践セミナーの講師役として、ご夫婦で登場されました。


テーマは「毎日森暮らし、時々都会に出没中」として、なぜ山梨県北杜市にロ

グハウスを38歳で所有して、定住するようになったこと。北杜市の様々な暮

らしよさなどを細かく解説していただきました。


やはり田舎暮らしの一番の良さは、健康にいいことであり、人間だけでなく、

飼っている犬も、病気でしたが、すっかり元気になったそうです。また山梨な

ど都会に近いところは、車の他に、電車やバスなどを活用することにより、い

つでも都会に出ることができるので、ガス抜きになるそうです。


また最初は、都会と田舎の二地域生活がお勧めで、未体験のシニアがいきなり

田舎暮らしを始めるのは、リスクが高いそうです。山梨は果物が豊富で、規格

外品などは、安く入り、北杜市は日照時間が日本で一番長いので、野菜つくり

にも適しているそうです。


昨年3月の震災後は、定住する人がかなり増えており、やはり都会人の考え方

にも変化があったようです。聞いていて本当に羨ましくなる話でした。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する「会

社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」につい

て、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年1月号では

「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団体傷害保険・

経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害保険」、9月号で

は「経営者保険」。平成23年5月号、7月号では、「震災と保険」、11月号

、12月号では「退職金制度と企業年金」について記事を書いています。ぜひ

ご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2012 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
●5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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