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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2012/01/02

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.155―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2012/ 1/ 2―

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、サラリーマン時代を定年になり、第2の人生をどうスタートさせ

た方がいいのか解説いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第155回

その3 定年後も兼業起業家 

<その5 ビジネスインキュベーションの活用 その1 兼業企業家の基地>


いよいよ定年を迎えることになり、まず考えるのは、そのまま再雇用される

のか、別の会社で仕事をするか、思い切って会社員やめて、個人事業主とし

て働くかなどいろいろ悩むことと思います。


その一つ一つの選択について考えてみたいと思います。それぞれメリットお

よびデメリットがありますので、定年前にしっかり選択して、悔いのない第

2の人生を送りましょう。


今回から紹介するのは、兼業企業家として働く場所の選択肢です。会社員と

して勤務しているわけですので、まず自宅で起業する方が多いと思いますが、

自宅は、お金はかかりませんが、果たして気分を変えて仕事に取組みことが

できるでしょうか?


自分の部屋があったとしても、こもって仕事をしていると、家族からみれば

何をやっているのか、わからないので、時間があるのであれば家事や育児を

手伝ってということになります。


仕事がオフで家にいても、家族から家にいるときには、家事を手伝ってくれ

という要望があるのは、ある程度仕方がないことなので、結局は自分の仕事

ができないこととなります。


また自分自身でも、自宅にいるときは、テレビや本でも読んでゆっくりした

いという思いは、ないでしょうか。人間は環境によって気分も変わると思い

ますので、仕事をするには、事務所とか家庭と別な場所であれば、集中でき

るのではないでしょうか。


しかし事務所を借りるというのは、資金がいります。家賃だけでなく、保証

金や管理費、光熱費などがかかります。家賃も小さい事務所というものが少

ないですので、どうしても負担がかかりすぎてしまいます。


私自身もサラリーマンをやりながら、事務所を借りましたが、家賃分を稼ぐ

には、1年間程度かかりましたので、その間は非常に厳しかった思い出が、

あります。


では、お金のかからない方法は、公共の機関を利用するしかありません。図

書館が一番に浮かびますが、調べものをするにはいいでしょうが、事業の資

料などを持ち込まなければなりませんので、面倒です。


また最近はパソコンが備えている図書館もありますが、事業の資料作成など

はできません。そもそもパソコンさえ持ち込むこともできないので、満足な

仕事をすることは不可能です。


最近はレンタルオフィスなどが、都内を中心に増えてきていますので、その

活用は選択肢に入ります。特に借りるのであれば、勤務先や自宅に近いとこ

ろが最適です。


仕事が終わったら、すぐに寄ることができることが必要です。しかし帰りの

電車や休日にわざわざ会社の近くまで出ていくことは、時間がもったいない

ので、自宅の近くにレンタルオフィスがあれば最適ですが、住宅地にはない

ことが多いです。


レンタルオフィスは、費用的には最適ですが、起業について、相談する仲間

がいないことが、デメリットです。事業の進め方などを相談する人がいる施

設が、起業家には必要です。


このニーズを満たすのが、ビジネスインキュベーションという施設です。


次回からは、このビジネスインキュベーションの活用方法について、詳し

くお話しします。


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◆編集後記

新年明けましておめでとうございます。昨年1年間、このメールマガジンを

読んでいただき、ありがとうございます。


昨年は、4月の東部地域振興ふれあい拠点施設の創業支援ルームの立ち上げ

から、10月から施設の運営が始まり、1年があっという間に過ぎました。



しかし昨年の1月は、病気で入院していましたので、この1年間は、私にと

ってリハビリの1年間でした。


春日部に通うことも、最初は週3回の勤務でしたので、何とかこなせました

が、毎日通うようになるときは、心配もしましたが、何とか体も慣れてきま

したので、このペースでも大丈夫であると思います。


昨年は、メールマガジンを読んでいる方から、闘病日記を読まれて、連絡を

くださった方もあり、大変ありがたかったと感じております。


このメールマガジンは、下記の事務所のホームページでも読むことはできま

すが、ブログに毎回のメールマガジンを掲載していますので、よろしかった

読んでください。

総合事務所クニ・コンサルティングオフィス・ブログ
http://kuni-con.seesaa.net/


本年も昨年同様によろしくご指導をよろしくお願いいたします。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する「会

社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」につい

て、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年1月号では

「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団体傷害保険・

経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害保険」、9月号で

は「経営者保険」。平成23年5月号、7月号では、「震災と保険」、11月号

、12月号では「退職金制度と企業年金」について記事を書いています。ぜひ

ご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2012 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
●5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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