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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2011/12/26

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.154―――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のま

まで事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2011/12/26―

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、サラリーマン時代を定年になり、第2の人生をどうスタートさせ

た方がいいのか解説いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第154回

その3 定年後も兼業起業家 

<その4 契約社員再雇用と会社社長 その1 会社設立>


いよいよ定年を迎えることになり、まず考えるのは、そのまま再雇用される

のか、別の会社で仕事をするか、思い切って会社員やめて、個人事業主とし

て働くかなどいろいろ悩むことと思います。


その一つ一つの選択について考えてみたいと思います。それぞれメリットお

よびデメリットがありますので、定年前にしっかり選択して、悔いのない第

2の人生を送りましょう。


現在の会社を定年で退職し、同じ会社で契約社員として勤務しながら将来を

見越して会社を設立して社長になるケースを考えていきます。どうせなら一

度は社長になる夢を実現しましょう。


今回からは、定年後に契約社員になった後で、会社を設立して社長として兼

業するケースで注意する点について見ていきましょう。


嘱託社員として会社を設立する場合と基本的に注意する点は同じですが、契

約社員ですと、勤務日や勤務時間などは、今までと変わらない状態であると

思われますので、労働保険や社会保険も適用されると思います。


福利厚生面では、社長になるメリットは少ないので、配偶者を社長として、

配偶者に役員報酬を支払うことで、社会保険にも加入して、配偶者の福利厚

生面を充実させることを考えてもいいと思います。


自分自身は、出資者となり、経営面はサポートするが、表面的には配偶者の

会社という位置づけにすれば、再雇用されている会社にも遠慮することはあ

りません。


契約社員ですので、契約期間が満了して会社を退職する時に、配偶者から社

長を交代して、今度は自分自身で役員報酬を受け取るようにすることが可能

です。


社会保険も再雇用された会社での任意継続でなく、自分の会社で加入するこ

とにより、健康保険も厚生年金も継続されます。自分の役員報酬を厚生年金

が受給できる程度にすれば、厚生年金も満額受給することができます。


役員報酬を多く支払うことができるのであれば、配偶者の役員報酬の額を調

して、多くするなどの工夫をしてください。


次回からは、定年後のビジネスとしてコミュニティビジネスやコミュニティ

ビジネスについて解説いたします。


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◆編集後記

23日から25日は連休になったので、久しぶりに自分の世田谷体験農園に行

ってきました。里芋の収穫がまだだったので、掘り返したところ、非常によく

育っていて、約100個くらいの収穫がありました。


他のも大根やキャベツ、人参、ネギ、小松菜、水菜、春菊、ブロッコリーも採

れましたので、親や親戚に配ることにしました。昨年病気で畑ができなかった

時も親戚が手伝ってくれましたので、そのお礼も兼ねてお届けしました。


また同様に昨年できなかった家の大掃除も、今年は窓ふき、カーテンの交換、

風呂の掃除と大いに働きました。これは妻への感謝です。


今年は30日まで東部地域振興ふれあい拠点施設の創業支援ルームの勤務があ

ります。後1週間頑張るぞ!


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

2009年のスタッフアドバイザー10月号より小職が記事を担当する「会

社契約の保険実務」がスタートしました。10月号では「火災保険」につい

て、12月号では「所得保障保険、法定外補償保険」、2010年1月号では

「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」、5月号では「団体傷害保険・

経営者向傷害保険」、7月号では「国内旅行・海外旅行傷害保険」、9月号で

は「経営者保険」。平成23年5月号、7月号では、「震災と保険」、11月号

、12月号では「退職金制度と企業年金」について記事を書いています。ぜひ

ご覧ください。


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メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2011 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
●4.契約社員再雇用と会社社長

<完全独立後も安定と成長>
1.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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