金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2010/03/15

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.69――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2010/ 3/15――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第69回

その1 サラリーマン時代に準備すること

<その8 退職金運用のポイント>

今回は、退職金の運用の話です。

退職金の運用状況を考えるには、定年退職した方がどのように退職金を運

用しているのかを把握する必要があります。そこで最近電通が調査した「団

塊世代への退職金に関する意識調査」を参考にしてみましょう。


1.退職金の使途


団塊世代の退職金使途は、50%が「預貯金・資産運用」にまわる結果と

なり、この傾向はすでに退職している世代と一緒のデータであり、住宅ロ

ーンなどのローン返済は2割弱ですが、退職金の使途はまずローン返済か

ら固まる傾向にあります。


2.退職金の預け替え


団塊世代の77%は退職金を預け替える意向があり、まずは以前から取引

のある都銀・地銀を中心に「普通預金」(50%)「定期預金」(42%)に

まず預け入れている。そして証券会社、信託銀行、郵便局などを対象とし

て「定期預金」(42%)「株式」(23%)「投資信託」(23%)が上位を

しめています。


3.金融商品意識と資産運用


現状では預貯金と株式の保有比率が高いが、退職後の保有意識として「投

資信託」「債券」「外貨預金」などの運用商品などを注目している。退職後

の貯蓄・運用は「安定的運用が望ましい」が76%、運用期間に関しては

「長期的視点で」が66%を占める。また「金融商品に関する知識は乏し

い」が65%、「収益は少なくても安全性を求める」が66%を占める一方、

「金融商品の利用に関しては自分の判断で行きたい」が64%と知識習得

の意識は強く出ている結果となっています。


4.これからの取り組み


今は、情報化時代であり、団塊の世代への金融セミナーなども盛んに開催

されています。大事なことは、一つの金融機関や金融商品に偏ることなく、

安全性、収益性、成長性をにらんで自分の目で運用会社や商品を選ぶこと

が大切です。当面の生活費の不足分を補うためでしたら換金性の高い預金

商品や年金や分配金が出る商品を選択していきましょう。


また具体的な相談相手としては、中立系のFP(ファイナンシャルプラン

ナー)を選び、相談する手もあります。しかし相談するにしてもある程度

の金融知識などは、必ず必要となります。


次回は、金融商品の選び方についてお話します。


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◆編集後記

13日は、NPOアクティブ・シニア・クラブの第2回セカンドライフ・

アドバイザー認定試験の合格者への認定式がありました。


17名の認定者のうち14名が参加されました。当日は、講師および第1

回セカンドライフ・アドバイザーも出席していただき、皆さんの合格を祝

福しました。


認定者の皆様は、30代から80代まで年齢も経験もバラエティに富んで

います。共通することは、セカンドライフへの知識を身につけようとする

想いです。ある方は自分自身のセカンドライフを、ある方は会社の総務部

門や相談センターなどで知識を活かすこと、ある方は自分の顧客もために

知識を身につけたいと考えている方と様々ですが、非常に積極的に参加さ

れています。


懇親会では、皆さんの自己紹介や名刺交換などで、一緒に勉強した仲間と

して打ち解けてお話をされていました。

次回は、新事務所での説明会が開催されますので、楽しみにしてください。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

今年度4月号からスタッフアドバイザー(税務研究会発行)では、NPOの

セカンドライフ検定のQ&Aを活用して「アクティブセカンドライフへの

道」として毎月記事を掲載していただいております。また10月号より小

職が記事を担当する「会社契約の保険実務」がスタートしました。10月

号では「火災保険」について、12月号では「所得保障保険、法定外補償

保険」、1月号では「損害賠償保険」、3月号では「自動車保険」について

記事を書いています。ぜひご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ

NPOアクティブ・シニア・クラブは、平成22年4月1日より港区から移

転し、大田区蒲田に本部が移ります。


小職がやはり4月1日から経営する株式会社S&CBセンターという資格取

得を目指す方や起業する方に、情報提供を行うコミュニテイィサロンと実際

に開業ができるビジネスインキュベーションの運営を行う会社の事務所内へ

本部を移転して、会員へのサービスを向上させます。


場所は、大田区西蒲田8−23−8 柴ビルの2Fです。蒲田の南口から徒

歩2分の距離で、ユザワヤ7号館のとなりです。オープン見学会を下記日程

で行いますので、興味のある方は一度見に来てください。

<S&CBセンター見学会>

平成22年3月29日(月)〜4月2日(金)

午前9時から午後9時までの時間でしたら、いつでも結構です。

ただし来られる場合には、総合事務所クニ・コンサルティング・オフィスへ

メールをください。

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp


◇東京都地域中小企業応援ファンド第1号に認定◇

小職が理事を務めるNPOアクティブ・シニア・クラブの「セカンドライフの達人講座」

の事業が、東京都中小企業振興公社の「東京都地域中小企業応援ファンド」の第

1号に選ばれました。


公社では、今年度より地域の魅力向上や課題解決に取り組む意欲とアイデアに溢

れた中小企業等の事業に対して「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を開始

し、今回第1号として14事業を決定しました。


今回の事業テーマは「セカンドライフ達人講座の構築」で、内容は「中高年齢の

方々が定年退職し、充実したセカンドライフを過ごすために必要となる法律的な

知識、資産運用、健康・介護に関する情報等を、1冊の本、数時間の講座という

コンパクトな形で広く浅く理解するためのツールを提供する」ものです。


またこの講座を体験していただくために「セカンドライフ検定」の本を出版し、そ

の本を購入していただければ、WEBによるセカンドライフ検定(3級、2級、1級)

が受験できるようになっています。


ぜひ下記ホームページから「セカンドライフ検定」の本を購入してください。

セカンドライフ検定

http://www.seclife-kentei.com/


◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も

受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、

ぜひ下記のホームページからご登録下さい。


NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2009 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
●7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com/
E-mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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