金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2010/01/04

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.59――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2010/ 1/ 4――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第59回

その1 サラリーマン時代に準備すること

<その6 退職金・年金活用 その3 年金の活用 その1 公的年金>

今回も年金の活用のなかで公的年金・私的年金の活用について説明します。

今回は、国民年金と厚生年金の話をしましたが、今年度、年金の被保険者に

ついて全員送付される「ねんきん定期便」および電話サービスについて解説

いたします。


1.ねんきん定期便とは


昨年度は、消えた年金問題の対策から国民年金、厚生年金の被保険者、年金

受給者に「ねんきん特別便」を送付し、年金の加入状況をチェックしてもら

いましたが、厚生年金の標準報酬月額や年金見込額などは出ていませんでし

た。そこで今回社会保険庁は、本年度加入者全員に、より詳しい情報の入っ

た「ねんきん定期便」を誕生日当月に発信しています。平成22年度からは、

節目年齢として35歳、45歳、58歳の方には今回と同じ内容をそれ以外

の方は、一部の情報を更新して送付されます。


2.掲載する内容


(1)50歳未満の方


これまでの年金加入期間、具体的な年金加入履歴、これまでの加入実績に応

じた年金額、これまでの保険料納付総額と各月の国民年金保険料納付状況お

よび厚生年金保険の標準報酬月額等


(2)50歳以上の方


これまでの年金加入期間、具体的な年金加入履歴、これまでの加入実績に応

じた年金額、将来の年金見込額これまでの保険料納付総額と各月の国民年金

保険料納付状況および厚生年金保険の標準報酬月額等


(3)年金受給者で現役被保険者の方


これまでの年金加入期間、具体的な年金加入履歴、これまでの加入実績に応

じた年金額、これまでの保険料納付総額と各月の国民年金保険料納付状況お

よび厚生年金保険の標準報酬月額等


上記の書類の他に、年金加入記録回答票、書類の見方や回答票の記載方法な

どを説明するリーフレット、回答票の返信用封筒などが同封されています。


3.ねんきん定期便専用ダイヤルなどの電話での問い合わせ


ねんきん定期便に関する問い合わせがある場合には、下記に電話で問い合わせします。


(1)ねんきん定期便専用ナビダイアル


0570−058−555

月〜金 9:00〜20:00 第2土曜日9:00〜17:00

この電話は、固定電話からは市内料金、携帯電話からは通常料金がかかりま

す。


(2)ねんきん定期便専用ダイアル(IP電話・PHS電話)


03−6700−1144

月〜金 9:00〜20:00 第2土曜日9:00〜17:00

この電話の通話料は全額発信者負担です。


(3)ねんきんダイヤル(ナビダイアル)


0570−05−1165

月〜金 8:30〜17:15(月曜日19:00) 第2土曜日9:00

〜16:00

この電話は、固定電話からは市内料金、携帯電話からは通常料金がかかりま

す。

一般的な年金相談に関する問い合わせ先であり、自動音声応答後に、年金を

受けている方は「1」、これから年金を受ける方は「2」を選びます。


(4)ねんきんダイアル(IP電話・PHS電話)


03−6700−1165

月〜金 8:30〜17:15(月曜日19:00) 第2土曜日9:00

〜16:00

この電話の通話料は全額発信者負担です。


次回は、インターネットによる年金情報サービスなどについてお話します。


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◆編集後記

新年明けましておめでとうございます。

昨年度は、このメールマガジンを1年間読んでいただき、ありが

とうございます。

今年は、4月より新しい事業を開始いたします。昨年にS&CBセンター

という会社を立ち上げました。S&CBとはソーシャル&コミュニティビ

ジネスのことであり、大田区の蒲田駅前にオープンいたします。

コミュニティサロンは、セミナールーム、商談室、談話コーナーなどがあ

り、新しくいろいろな目標に向かってビジネスを立ち上げる方を応援する

とともに、いろいろな情報を提供いたします。


ビジネスインキュベーションは、ビジネスをスタートした方が入居するス

ペースであり、パーテーションで囲まれた固定席と窓際の変動席の2種類

を用意したいます。


今後もメールマガジンで、今度のコンセプトや開業への準備の様子をお知

らせしますので、よろしくお願いいたします。


<最近の出筆活動>

スタッフアドバイザー「会社契約の保険実務」の連続掲載

http://www.staffad.com/

今年度4月号からスタッフアドバイザー(税務研究会発行)では、NPOの

セカンドライフ検定のQ&Aを活用して「アクティブセカンドライフへの

道」として毎月記事を掲載していただいております。また10月号より小

職が記事を担当する「会社契約の保険実務」がスタートしました。10月

号では「火災保険」について、12月号では「所得保障保険、法定外補償

保険」について記事を書いています。ぜひご覧ください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ


◇第2回セカンドライフ・アドバイザー養成講座&認定試験◇


来年もセカンドライフ・アドバイザーを養成する講座を開催しますので、

ぜひ下記のNPOのホームページのセカンドライフ・アドバイザー養成講

座&認定試験の資料ダウンロードから申込用紙を印刷してFAXにて申込

をしてください。

NPO「アクティブ・シニア・クラブ」

http://www.asc.vc


◇東京都地域中小企業応援ファンド第1号に認定◇

小職が理事を務めるNPOアクティブ・シニア・クラブの「セカンドライフの達人講座」

の事業が、東京都中小企業振興公社の「東京都地域中小企業応援ファンド」の第

1号に選ばれました。


公社では、今年度より地域の魅力向上や課題解決に取り組む意欲とアイデアに溢

れた中小企業等の事業に対して「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を開始

し、今回第1号として14事業を決定しました。


今回の事業テーマは「セカンドライフ達人講座の構築」で、内容は「中高年齢の

方々が定年退職し、充実したセカンドライフを過ごすために必要となる法律的な

知識、資産運用、健康・介護に関する情報等を、1冊の本、数時間の講座という

コンパクトな形で広く浅く理解するためのツールを提供する」ものです。


またこの講座を体験していただくために「セカンドライフ検定」の本を出版し、そ

の本を購入していただければ、WEBによるセカンドライフ検定(3級、2級、1級)

が受験できるようになっています。


ぜひ下記ホームページから「セカンドライフ検定」の本を購入してください。

セカンドライフ検定

http://www.seclife-kentei.com/


◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も

受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、

ぜひ下記のホームページからご登録下さい。


NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2009 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
●6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com/
E-mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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