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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2009/11/30

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.54――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2009/11/30――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。


このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第54回

その1 サラリーマン時代に準備すること

<その6 退職金・年金活用 その3 年金の活用 その1 公的年金>


今回も年金の活用のなかで公的年金・私的年金の活用について説明します。

今回は、国民年金の上乗せ制度である国民年金基金について解説いたします。


1.国民年金基金とは

国民年金基金は、自営業の方やフリーで働く方がサラリーマン並の年金を受

け取れるようにするための公的な年金制度です。自分の収入にあわせて設計

でき、将来受けとる年金を確実に増やすことができます。


サラリーマンは厚生年金や厚生年金基金のような上乗せ分がありますが、そ

れ以外の方は、自分で上乗せ分を用意しないと生活の基礎部分の年金しか受

給できません。


この年金額の差を解消するための自営業者などの上乗せ年金を求める強い声

があり、国民年金基金制度は、国民審議を経て平成3年4月1日に創設され

ました


(1)加入資格等について

・加入対象者とは

国民年金基金は国民年金の第1号被保険者(自営業の方やフリーで働く方、

およびその配偶者の方)の保険料を納めている方で、20歳以上60歳未満

の方が加入することができます。なお全額免除、一部免除、学生納付特例お

よび若年者納付猶予を受けられている方は対象となりません。


・加入資格の喪失

国民年金基金への加入は任意ですが、国民年金の付加年金を代行した年金制

度のため、加入後は任意に脱退することはできません。


脱退する場合は、60歳になったときや、死亡されたとき、サラリーマンに

なるなど国民年金の第1号被保険者になった場合や免除対象者などになった

場合です。


・国民年金との関係

国民年金基金に加入した方は、国民年金本体の保険料を滞納した場合、その

滞納期間に対する年金給付は受け取ることができません。また国民年金基金

に加入した方は、国民年金の付加年金に同時に加入することはできませんの

で、どちらかを選択することになります。


次回は、国民年金基金の給付内容などについてお話します。


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◆編集後記

現在、NPOアクティブ・シニア・クラブでは、今年セカンドライフ・ア

ドバイザー認定試験に合格した方を対象に、2カ月に1度「セカンドライ

フ・アドバイザーの集い」を開催しています。


昨日は、人間の最終的なテーマである「死」をテーマに、前半は僧侶であ

り、FPとして仕事をしている高橋さんが講師となり「覚えておいて損し

ない、葬儀とお墓とお寺の知識」として、墓地の相場やお寺の選び方、戒

名の相場など非常に興味深い話でした。


後半は、今年セカンドライフ・アドバイザー認定試験に合格した大塚さん

が講師となり「誰もが行き着く最終駅、自分の最後をプロデュースしまし

ょう」というテーマで、最近の葬儀の傾向や、葬儀費用の違い、お墓が自

分の最終場所とは限らない自然葬やエンディングノートのことなど自分の

取材による話で説得力がありました。


来年もセカンドライフ・アドバイザーを養成する講座を開催しますので、

ぜひ下記のNPOのホームページのセカンドライフ・アドバイザー養成講

座&認定試験の資料ダウンロードから申込用紙を印刷してFAXにて申込

をしてください。

NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc

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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ

◇東京都地域中小企業応援ファンド第1号に認定◇

小職が理事を務めるNPOアクティブ・シニア・クラブの「セカンドライフの達人講座」

の事業が、東京都中小企業振興公社の「東京都地域中小企業応援ファンド」の第

1号に選ばれました。


公社では、今年度より地域の魅力向上や課題解決に取り組む意欲とアイデアに溢

れた中小企業等の事業に対して「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を開始

し、今回第1号として14事業を決定しました。


今回の事業テーマは「セカンドライフ達人講座の構築」で、内容は「中高年齢の

方々が定年退職し、充実したセカンドライフを過ごすために必要となる法律的な

知識、資産運用、健康・介護に関する情報等を、1冊の本、数時間の講座という

コンパクトな形で広く浅く理解するためのツールを提供する」ものです。


またこの講座を体験していただくために「セカンドライフ検定」の本を出版し、そ

の本を購入していただければ、WEBによるセカンドライフ検定(3級、2級、1級)

が受験できるようになっています。


ぜひ下記ホームページから「セカンドライフ検定」の本を購入してください。

セカンドライフ検定

http://www.seclife-kentei.com/


◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も

受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、

ぜひ下記のホームページからご登録下さい。


NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2009 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
●6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
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E-mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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