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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2009/08/31

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.41――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2009/ 8/31――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第41回

その1 サラリーマン時代に準備すること

<その6 退職金・年金活用 その2 退職金の社外積立について その2>

今回から企業年金の種類について説明します。最初は企業年金の代表的な制

度である厚生年金基金について説明いたします。


1.厚生年金基金
 

企業や業界が、サラリーマンの年金である厚生年金に上乗せして年金額を手

厚く支給するために設けられた運用組織のことです。1999年(平成11)

現在、全国で約1850基金あり簿価評価ベースでは合計約40兆円の資産

があります。


基金の資産は株式や債券などで運用されており、相場の変動に伴って時価で

評価した資産価値は増減します。ところがバブル崩壊後の株価下落などで、

資産内容を大きく悪化させた基金が相次ぎ、それに母体企業の業績不振が重

なって解散するケースも増え、97年度は14基金、98年度は18基金が

解散に追い込ました。


給付額を引き下げる基金も相次いだ。こうしたことを背景に、2001年か

らは確定拠出型年金が企業年金の選択枝として加わります。


2.確定拠出年金


あらかじめ毎月の掛け金を決めておき、積立金の運用実績によって将来の給

付額が変動する年金制度。日本版401Kとも呼ばれます。


401Kは1978年からアメリカで始まった確定拠出型年金制度で、企業

年金の免責条項を記したアメリカ歳入法401条K項にちなんで名づけられ、

財務負担を嫌う企業と、終身雇用の考えがなく、転職しても個人口座で年金

を持ち歩きできる便利さを好む従業員の利害が一致して急速に発展しました。

これに対し、予定利率を設定して将来の給付額が決まっている従来の制度は

確定給付型年金という。企業年金の積み立て不足が深刻化するなか、企業に

追加拠出負担が及ばない確定拠出型年金への期待は高く、2000年3月に

確定拠出年金法案が閣議決定されました。


それによると、加入対象者は60歳未満のサラリーマンや自営業者で、10年

以上加入の場合の受給開始年齢は60歳です。企業が従業員のために掛け金

を払う「企業拠出型」と、確定拠出型年金をもたない企業の従業員や自営業

者が個人で掛け金を払う「個人拠出型」の二本立てとしている。企業拠出型

については、転職しても年金資産を転職先に移管できます。


掛け金と運用益は非課税であり、原則として加入者本人が運用先を指定し、

受給額の増減は自己責任となります。 


次回も企業年金の種類について説明します。


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◆編集後記

先週まで、世田谷生涯現役大学特別コースである「実践!せたがやセカン

ドライフ講座」に参加しました。


この講座は、充実したセカンドを目指す世田谷区民へ、すでに世田谷区内

で地域に根ざした活動を行っている団体の方々を招き、実際の活動内容に

ついて発表してもらい、その後個別に相談したり、グループ討議をしたり

して、受講生間の情報交換と親睦をはかります。


私は、NPO活動をしているので、情報提供側ですが、今回は1受講生と

して、世田谷のいろいろなNPOや活動家の話を聞き、NPOとの交流や

今後の活動に活かすために参加しました。


参加されている方は、ほとんど60歳以上で、最近会社や仕事をやめて、

今後いろいろな活動をしたいと思って来ていますので、非常に積極的な感

じを受けました。


しかし素直に講師の話を聞いたり、グループ討議をする方は、感じがよく

人とも交流できますが、頑固で自分の主張をまげない老人は、考え方を変

えないと、活動するのは難しいと思います。


9月からは実践コースとして実際に、自分の行きたい団体へ参加して実践

活動を行います。私は地域コーディネーターコースでまちのなんでも相談

所や地域イベントの運営スタッフなどを体験する予定です。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ

◇東京都地域中小企業応援ファンド第1号に認定◇

小職が理事を務めるNPOアクティブ・シニア・クラブの「セカンドライフの達人講座」

の事業が、東京都中小企業振興公社の「東京都地域中小企業応援ファンド」の第

1号に選ばれました。


公社では、今年度より地域の魅力向上や課題解決に取り組む意欲とアイデアに溢

れた中小企業等の事業に対して「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を開始

し、今回第1号として14事業を決定しました。


今回の事業テーマは「セカンドライフ達人講座の構築」で、内容は「中高年齢の

方々が定年退職し、充実したセカンドライフを過ごすために必要となる法律的な

知識、資産運用、健康・介護に関する情報等を、1冊の本、数時間の講座という

コンパクトな形で広く浅く理解するためのツールを提供する」ものです。


またこの講座を体験していただくために「セカンドライフ検定」の本を出版し、そ

の本を購入していただければ、WEBによるセカンドライフ検定(3級、2級、1級)

が受験できるようになっています。


ぜひ下記ホームページから「セカンドライフ検定」の本を購入してください。

セカンドライフ検定
http://www.seclife-kentei.com/


◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も

受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、

ぜひ下記のホームページからご登録下さい。


NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2009 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
●6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
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E-mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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