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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2009/06/15

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.30――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!

中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を

社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2009/ 6/15――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第30回

その1 サラリーマン時代に準備すること

<その5 在職老齢年金と助成金活用 その3 定年を迎えた場合 その2>


<定年を迎えた方の年金の賢いもらい方>


1.60歳以降に転職することで年金を増やす方法


60歳から70歳まで働き続ける場合、老齢厚生年金は、60歳到達時に計

算された年金額が65歳まで年金額は変わりません。65歳になると、65

歳までの加入期間で年金が再計算され、70歳まで年金額は変わりません。

そして70歳時に再度、年金額が再計算される仕組です。


しかし、60歳以降で厚生年金に加入していない期間が1カ月以上になると、

その時点で年金額が再計算され、翌月から年金額に反映される「退職時改定」

が行われます。


老齢厚生年金の計算は、平成15年4月の総報酬制導入時以降は、基本的に

平均標準報酬額に加入月数を掛けて計算しますので、年間収入が極端に下が

らなければ、加入月数が多いだけ、年金額は上がります。


60歳以降に転職をする場合は、1カ月以上の期間をおいて再就職した方が、

年金額は60歳に比べて再計算により高くなるので、在職老齢年金額も増え

る可能性が高いという訳です。


次回も、定年を迎えた場合の公的年金対策についてお話します。


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◆編集後記

13日の土曜日には、社会保険労務士稲門会第9回定期総会に来賓として出

席しました。場所は早稲田大学の横のリーガルロイヤルホテル東京です。懇

親会会場から大隈講堂が見える素晴らしい場所です。



早稲田大学出身の社会保険労務士会稲門会の会長は、かの有名なヒューマン

テック経営研究所の藤原久嗣所長です。ご挨拶しましたが、非常に腰の低い

方で恐縮しました。研究所の若い社会保険労務士も2名来ていました。


また早稲田出身の社会保険労務士、税理士、司法書士、行政書士で作る稲士

会という組織があり、早稲田大学と提携して「企業法務概論」講座を設け、

専門家の支店から実務的な内容の講義を実施しています。この組織は、われ

われの三田会でも参考にしていきたいと思っています。


来週は、稲門会の藤原会長をお迎えして、社会保険労務士三田会の第2回総

会がありますので、社会保険労務士三田会会長としてぜひ皆さんに報告した

いと思います。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ

◇東京都地域中小企業応援ファンド第1号に認定◇

小職が理事を務めるNPOアクティブ・シニア・クラブの「セカンドライフの達人講座」

の事業が、東京都中小企業振興公社の「東京都地域中小企業応援ファンド」の第

1号に選ばれました。


公社では、今年度より地域の魅力向上や課題解決に取り組む意欲とアイデアに溢

れた中小企業等の事業に対して「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を開始

し、今回第1号として14事業を決定しました。


今回の事業テーマは「セカンドライフ達人講座の構築」で、内容は「中高年齢の

方々が定年退職し、充実したセカンドライフを過ごすために必要となる法律的な

知識、資産運用、健康・介護に関する情報等を、1冊の本、数時間の講座というコ

ンパクトな形で広く浅く理解するためのツールを提供する」ものです。


またこの講座を体験していただくために「セカンドライフ検定」の本を出版し、その

本を購入していただければ、WEBによるセカンドライフ検定(3級、2級、1級)が受

験できるようになっています。


ぜひ下記ホームページから「セカンドライフ検定」の本を購入してください。

セカンドライフ検定
http://www.seclife-kentei.com/


◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も

受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、

ぜひ下記のホームページからご登録下さい。


NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright –2008 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
●5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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