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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2009/05/25

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.27――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!

中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を

社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2009/ 5/25――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第27回

その1 サラリーマン時代に準備すること

<その5 在職老齢年金と助成金活用 その2 リストラへの対策 その1>


中高年サラリーマンにとっては、会社のリストラ対策などにより、早期退

職制度やセカンドキャリア支援などの推進していくことが日常茶飯事です。

早期退職を余儀なくさせられたときには、再就職の心配があります。すぐ

に再就職できる場合は、厚生年金を継続することが可能ですが、中高年の

再就職は非常に厳しい現実ですので、自営業の方と同じ国民年金への加入

することとなります。


しかも、これまでは会社が厚生年金の手続はすべてやってくれましたが、

国民年金の加入手続きは、退職後14日以内に、自分で手続を行います。


また奥様もサラリーマンの妻である国民年金の第3号被保険者から第1号

被保険者への変更を手続する必要があります。


これらの手続をやらないと、夫婦そろって無年金状態になってしまいます。

年金額が増えないばかりか、障害や死亡に対する保障も得られなくなって

しまいますので、この状態は避けるようにしましょう。


この場合は、年金を増やすというより、年金制度を維持させることが必要

です。


・国民年金の保険料免除制度を活用しましょう。

国民年金に切り替えることは必要ですが、再就職がなかなか見つからなく

て、保険料の払込をしないと無年金になってしまいます。また国民年金の

保険料は2年前までは遡って納めることができますが、あっという間に2

年が過ぎて、気が付いたときは、もう保険料が納められないケースが多い

のです。


そこで国民年金には、一時的に保険料の支払いが困難になった方を対象と

した「保険料免除制度」があります。


失業などで、一定の所得を下回った場合、申請することで、保険料の全額

あるいは半額が免除されます。


国民年金には、国庫負担が3分の1ありますので、全額免除期間は年金額

の3分の1、半額免除期間は年金額の3分の2が保険料納付期間として、

年金額に反映しますので、年金額も増やすことができます。


また免除された保険料は、10年以内であれば追納することが可能ですの

で、収入が安定したら追納することで、年金に満額反映することができま

す。


次回も、リストラなどで会社を退職しなければならない場合の年金対策つい

てお話します。


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◆編集後記

先週の土曜日に、私が理事を務めているNPO「アクティブ・シニア・クラ

ブ」の定期総会がありました。


理事2名が退任して新しく3名の理事が加わりました。正社員であるアドバ

イザー会員は新旧の交代はありましたが、25名と過去で1番の増加となり

ました。


新しいメンバーが増えることは、一番の収穫であり、今回も本当に素晴らし

いメンバーが沢山参加していただきました。


今期も「セカンドライフ検定」や「セカンドライフ・アドバイザー養成講座

&認定試験」を中心にNPOの事業を展開していく予定ですが、資金的には

昨年実施した世田谷区や杉並区の他に、他の区でもセカンドライフ・アドバ

イザー養成講座&認定試験を展開していく必要があります。


行政の悪いところは、一度その協働事業に対して助成金を申請すると、同じ

事業では2回目の申請が難しいところが多いところです。


新たに協働事業を申請するには、新しいテーマを出していくか新しい自治体

を選んでいくしかありません。


NPOとしては、会費収入だけでは事業継続が困難なために、どうしても助

成金を獲得していくしか手段がないので、行政も事業を継続していくことも

重要であるという認識を持っていただきたいと思います。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ

◇東京都地域中小企業応援ファンド第1号に認定◇

小職が理事を務めるNPOアクティブ・シニア・クラブの「セカンドライフの達人講座」

の事業が、東京都中小企業振興公社の「東京都地域中小企業応援ファンド」の第

1号に選ばれました。


公社では、今年度より地域の魅力向上や課題解決に取り組む意欲とアイデアに溢

れた中小企業等の事業に対して「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を開始

し、今回第1号として14事業を決定しました。


今回の事業テーマは「セカンドライフ達人講座の構築」で、内容は「中高年齢の

方々が定年退職し、充実したセカンドライフを過ごすために必要となる法律的な

知識、資産運用、健康・介護に関する情報等を、1冊の本、数時間の講座というコ

ンパクトな形で広く浅く理解するためのツールを提供する」ものです。


またこの講座を体験していただくために「セカンドライフ検定」の本を出版し、その

本を購入していただければ、WEBによるセカンドライフ検定(3級、2級、1級)が受

験できるようになっています。


ぜひ下記ホームページから「セカンドライフ検定」の本を購入してください。

セカンドライフ検定
http://www.seclife-kentei.com/


◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も

受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、

ぜひ下記のホームページからご登録下さい。


NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright –2008 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
●5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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