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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2009/05/18

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.26――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!

中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を

社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2009/ 5/18――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第26回

その1 サラリーマン時代に準備すること

<その5 在職老齢年金と助成金活用 その1 公的年金の増やし方 NO.3>


1.妻の年金を増やす方法とは その2

妻の年金も2階建てにすることが、年金を増やす近道です。

現在の主婦層の5割以上は、フルタイム、パートタイムなど、何らかの形で

共働きをしています。豊な生活を送りたい人は、共働き(ダブルインカム)

が当たり前になっていると思います。


あなたの奥様は、現在パートタイムの仕事をしていませんか。パートタイム

の仕事でも正社員の所定労働時間の3分の2以上の時間を超えると、社会保

険(厚生年金&健康保険)への加入が義務図けられます。たとえば、正社員

の労働時間が1日8時間で週40時間であれば、パートでも週30時間以上

働いているのであれば、社会保険に加入しなくてはなりません。奥さんの労

働時間を調べて、社会保険に加入できるのであれば、会社に交渉しましょう。


また奥様は、結婚する前はOLをしていませんか。OLの時は、厚生年金加

入ですので、1年以上勤務されていれば、60歳前半から一部年金がもらえ

ます。さらにパートタイム等が厚生年金対象となれば、加入期間を通算され

ますので、さらに年金が増えることになります。


厚生年金対象となることは、ご本人の負担も増えますが、会社が半分の保険

料を負担してくれますし、年金は一生涯支給されますので、少しでも年金額

を増やすことをお勧めします。


ただし、奥様の厚生年金の加入期間が20年以上になると、ご主人の老齢厚

生年金に付加される妻の加給年金が無くなってしまいますので、20年を超

える前に、加入年金か奥様の老齢厚生年金のどちらが有利か検討する必要が

あります。


次回は、定年前にリストラなどで会社を退職しなければならない場合の公的

年金対策ついてお話します。


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◆編集後記

先週から社団法人全国農村青少年教育振興会が主催する就農準備東京校の

「作物全般入門コース」に参加しています。


この教室は、農業への就業を目指すものが、講座を受けるもので、今回は入

門コースですが、その他に農業経営を目指す専門コース、先進農業家派遣研

修である実践コースがあります。


今回は今年初めての入門コースですが、定員20名のところに26名の参加

であり、中には若い女性や若者もおり、農業については意外と若い人も興味

があることが良く分かります。


場所も、国立オリンピック記念青少年総合センターであり、若い人がいろい

ろな研修を受けており、活気があります。


昨年から世田谷の体験農園に参加してから、私も農業への興味が深まり、今

年はこのような学校で、専門的に農業を研修しようと思っています。


世田谷の体験農園では、現在はキュウリ、トマト、ナス、ジャガイモ、とう

もろこし、カブ、大根、落花生、枝豆、里芋、サニーレタスなどを植えてお

り、野菜ができるのが今から楽しみです。体験農園は、農家の方が指導して

くれるので、私のような素人でも参加できるので、いい制度です。


皆さんもぜひ体験してください。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ

◇東京都地域中小企業応援ファンド第1号に認定◇

小職が理事を務めるNPOアクティブ・シニア・クラブの「セカンドライフの達人講座」

の事業が、東京都中小企業振興公社の「東京都地域中小企業応援ファンド」の第

1号に選ばれました。


公社では、今年度より地域の魅力向上や課題解決に取り組む意欲とアイデアに溢

れた中小企業等の事業に対して「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を開始

し、今回第1号として14事業を決定しました。


今回の事業テーマは「セカンドライフ達人講座の構築」で、内容は「中高年齢の

方々が定年退職し、充実したセカンドライフを過ごすために必要となる法律的な

知識、資産運用、健康・介護に関する情報等を、1冊の本、数時間の講座というコ

ンパクトな形で広く浅く理解するためのツールを提供する」ものです。


またこの講座を体験していただくために「セカンドライフ検定」の本を出版し、その

本を購入していただければ、WEBによるセカンドライフ検定(3級、2級、1級)が受

験できるようになっています。


ぜひ下記ホームページから「セカンドライフ検定」の本を購入してください。

セカンドライフ検定
http://www.seclife-kentei.com/


◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も

受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、

ぜひ下記のホームページからご登録下さい。


NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright –2008 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
●5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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