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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2009/01/26

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.10――――――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!

中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を

社会保険労務士&行政書士の國井 正が教えます。」

――――――――――――――――――――――2009/ 1/26――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思い

ますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれません

が、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の仕事

の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめた方が

うまく軟着陸できるはずです。

在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所得

の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付され

ます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事にチャレ

ンジしましょう。

今回も、兼業起業家への第一歩としてサラリーマン時代に準備することに

ついてお話いたします。

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「兼業起業家への第一歩」シリーズ創刊号 第10回


その1 サラリーマン時代に準備すること

<その4 雇用保険制度 定年退職後の手続き その4>


雇用保険は、在職中には受給ができませんので、定年後に受給することにな

りますが、その準備は退職前から必要です。その手続きについてお話いたし

ます。

1.受給説明会で渡される2つの書類

受給説明会とは、新しく失業した方を集めて行うガイダンスであり、雇用保

険制度の仕組や受給についての注意事項や提出する用紙の書き方、公共職業

訓練の受講についての説明が行われます。


出席して説明を聞くだけですが、離職票の「払渡希望金融機関指定届」に金

融機関の確認印をもらって、この日に提出する場合もありますので注意して

ください。


またこの日に二つの書類を渡されますので、失くさないように大切に保管し

ましょう。


・雇用保険受給資格証

基本手当の受給資格を証明する書類であり、退職した年月日、退職理由、基

本手当日額、所定給付日数などの基本的な受給者のデータがすべて記載され

ています。


・失業認定申告書

この書類は、基本手当が実際に支給されるためには、会社都合の方であれば、

受給資格決定から4週間後(自己都合退職の方は、それに加えて給付制限期

間満了の翌日から3週間後程度)の失業認定日にハローワークに出頭する時

に持参します。


待期期間の翌日から認定日の前日までの期間(2回目以降は認定日の翌日か

ら次の認定日の前日までの期間)にアルバイトや内職をしたか、どのように

就職先を捜したかなどの質問に対して○×や答えを選択して、次の認定日に

提出します。


この内容によって失業状態にあったかどうかを判定されて、失業認定日の前

日までの基本手当の支給が決定されます。


気をつけなければならないのは、アルバイトや内職した日が多い場合と就職

活動をほとんどしていない場合です。


アルバイトをした日は、基本手当が支給されませんが、その分は支給が後回

しになるだけであり、1年間の受給期間内であれば、給付日数は同じですが、

毎日のようにアルバイトをしていれば、就職したと見なされて基本手当がス

トップされることもあります。


また現在、失業認定が変更されて、基本手当の支給を受けるためには、失業

認定を受けようとする期間中に原則として2回以上の求職実績が必要とな

ります。


求職活動とは、求人への応募や公的機関や民間指定期間が行う職業相談やセ

ミナーを受講したり、再就職に有利な各種国家試験や検定を受けることであ

り、ネットでの求人情報の閲覧などは含まれないので注意が必要です。


次回も、ハローワークでの手続きについてお話します。


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◆編集後記

今回初めてメールマガジンの発行が、本日0時でなく、13時になってしま

しました。深夜や朝一番でお読みになっている読者の方から、心配されたメ

ールをいただきました。申し訳ありません。


実は、現在NPOアクティブ・シニア・クラブのメンバーと「セカンドライ

フ検定」の準備をしています。2月10日には「セカンドライフ検定」の本

が発売となる予定で、本を購入していただいた方は、インターネットで行う

WEB「セカンドライフ検定」が受講できるシステムとなっています。


昨日は、その最終原稿の構成があり、すっかり失念してしまいました。本日

になって気が付き、慌てて発行した次第です。


このセカンドライフ検定は、下記でご紹介している「セカンドライフ・アド

バイザー養成講座&認定試験」のWEB版で、発売する本は、58歳の団 塊

人さんの一家に起こる様々な疑問について、そのアドバイスを行うQ&A方

式の本です。その内容を理解されて、検定を受けていただくようになってい

ます。検定は3級から1級までありますので、1級に合格された方は、セカ

ンドライフの達人となることができます。


本の発売にちなんで、読者の皆様へのプレゼント企画を行う予定ですので、

この内容は決まり次第お知らせいたします。


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◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!

メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容

により決めさせていただきます。)

総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」からのお知らせ

◇セカンドライフ・アドバイザー養成講座&認定試験◇

NPOアクティブ・シニア・クラブでは、世田谷区との協働事業として、セ
カンドライフを充実させるための知識を身につけ、シニア向けの講師や相談
員となるための「セカンドライフ・アドバイザー」を養成する講座と認定試
験を実施いたします。

<セカンドライフ・アドバイザー養成講座>

平成21年2月14日(土)、2月21日(土) 10時〜16時

<セカンドライフ・アドバイザー認定試験>

平成21年3月8日(日) 14時〜15時30分
<場所>北沢タウンホール(下北沢駅南口徒歩5分)
<受講料>2000円(試験のみ1000円:テキスト別)

詳しくはNPOアクティブ・シニア・クラブのホームページをご覧ください。

◇NPOシルバー会員(無料会員)◇

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も
受け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、
ぜひ下記のホームページからご登録下さい。

NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright –2008 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
●4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社員

<完全独立後も安定と成長>
1.資産運用ビジネス
2.様々な法人形態を活用
3.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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