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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2007/12/31

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アクティブ・シニア・クラブ
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「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!
中高年サラリーマンよ。
国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を
社会保険労務士&行政書士の國井 正が伝授します。」
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社会保険労務士&行政書士の國井 正です。
代表的な企業年金である厚生年金基金で、13万7000人分の年金未払い
が発生していることが厚生労働省の調査で判明しました。

厚生労働省が解散などを予定している基金を除く621基金を対象に調査し
た結果で、基金の年金を受け取る権利を持っている60歳以上の高齢者の
5%に相当し、累計額は966億円になります。

基金から年金を受け取るには、加入していた基金に「退職年金裁定請求書」
や加入者証などの書類を自分で提出する必要があります。請求書は60歳の
受給開始の直前に加入者に送付されますが、未払いの人のうち住所不明者は
3万6000人もあり、書類さえ届いていない現状があります。

基金によっては、住所不明者に何も手を打っていないところもあり、厚生労
働省は基金に対して改善策を提出する予定であり、ずさんな管理が問われま
す。特に中小企業が業界団体などで作る総合型基金では、本人が基金加入を
知らないケースや年金額が少ないために請求していないケースもあります。

しかし基金の給付分には、基金の上乗せ部分と厚生年金の代行部分と呼ばれ
る部分があり、この代行部分は、国の年金を基金が代行している公的年金そ
のものであり、請求しないと一生、本来より少ない厚生年金を受け取ること
になりますので、今回の年金特別便により必ず見直す必要があります。

今回も、実際のBI(ビジネス・インキュベーション)についてお話いた
します。

◇◇◇◇第204回 いっそのこと独立してやる!その方法は?◇◇◇◇
その2 関東のビジネス・インキュベーション
<その8 インキュベーション・オン・キャンパス本庄早稲田>
http://www.ioc-waseda.jp/index.html

関東に存在する実際のビジネス・インキュベーションを紹介しますが、施設
の概要・IM体制・育成プラグラム・広報誌などについてお話いたします。

インキュベーション・オン・キャンパス本庄早稲田は、新製品・新技術の研
究開発や新分野への進出を目指す中小企業・ベンチャー企業への支援を、大
学との共同研究、大学からの情報提供をはじめとする産学連携の強力な推進
によって実現していくために、早稲田大学のキャンパス内に整備された施設
です。

1.施設の概要

(1)所在地と建物概要

インキュベーション・オン・キャンパス本庄早稲田(IOC本庄早稲田)は
JR高崎線本庄駅より約2km、上越新幹線本庄早稲田駅から徒歩3分です。
本庄駅から本庄早稲田駅まではバスが運行されています。
車では、関越自動車道「本庄児玉IC」より約1kmの距離にあります。

中小・ベンチャー企業が入居しているベンチャー棟、早稲田大学大学院国際
情報通信研究科のA棟、環境系大学院のB棟から構成されています。また、
入居企業に対するソフト支援については財団法人本庄国際リサーチパーク
推進機構が行っています。

A棟 大学院国際情報通信研究科、国際情報通信研究センター
B棟 大学院環境・エネルギー研究科、環境総合研究センター
V棟 企業向賃貸オフィス 10室

(2)経営母体と入居施設

インキュベーション・オン・キャンパス本庄早稲田は、独立行政法人中小企
業基盤整備機構のインキュベーション施設であり、隣接する早稲田大学本庄
早稲田キャンパスを始めとする大学での基礎研究成果を基に、自らベンチャ
ー企業を設立しようとする研究者や新たな技術開発に取り組む企業を支援
する大学連携型の施設です。

鉄骨造地上3階建ての施設であり、オフィス(実験・研究可能)は29〜8
9平方メートルで10室あります。

賃料は、オフィス(実験・研究可能)の広さに応じて、76125円/月〜2
33625円/月となります。

また条件がありますが、自治体の賃料補助があります。

【埼玉県】
賃料の1/2
対象:個人又は中小企業基本法第2条に規定する中小企業者

【本庄市】
県助成後賃料の1/3
対象:
1.創業しようとする者又は創業5年未満の者
(法人は資本金1千万円以下)
2.本庄市に事業所を有する法人・個人、本庄市に住所を有する個人
補助期間:賃貸施設利用開始月から3年

3.IM体制

インキュベーション施設には、常駐するスタッフが入居者の経営課題に関す
る相談に応じ、ともに課題解決の糸口を探り事業推進をサポートしています。
また、中小機構が有する多彩なサービスと全国規模のネットワークの活用に
より皆様の事業を強力にバックアップしています。

4.支援プログラム

入居企業は、以下の受けることができます。

(1)経営・技術・財務・法律などの専門家を派遣
経営課題に応じて経営・技術・財務・法律等の専門家を一定期間派遣します。
タイムリーかつ適切なアドバイスを通じて皆様の課題を解決し成長をサポ
ートします

(2)早稲田大学との連携拠点
企業内の課題解決につながる早稲田大学との情報交換、共同研究のコーディ
ネートを行います。

(3)情報と人的ネットワークが広がります。
ビジネスの成功は、情報と人脈が大きく影響します。IOC本庄早稲田では、
各種セミナー、情報交換会を開催しています。大手企業、金融機関、マスコ
ミからの注目度もあがります。

(4)研究者メールマガジン
財団では、研究者紹介やセミナーのご案内等、地域企業のお役に立つ情報を
メールにて配信しています。メールマガジンご希望の方は、下記までお問い
合わせください。
wp-info@honwarp.or.jp

次回は、をご紹介します。


◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!
メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容
により決めさせていただきます。)


◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」設立のお知らせ
このメールマガジンのテーマでもある中高年の支援する特定非営利法人
(NPO)アクティブ・シニア・クラブが4月に設立されました。私は理事
としてこのNPOの設立に係っていますので、これを機会に、本格的な中高
年支援をスタートしたいと思っていいます。
また文字通り、アクティブなシニアを応援いたします。
詳しくはホームページをご覧下さい。

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も受
け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、ぜ
ひご登録下さい。

NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正
HP:http://kuni-con.com/ 
Mail:kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright –2005
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◇構成◇

<年金財政逼迫!自分の年金は大丈夫か?>
1.年金制度改革とは?
2.年金の種類は?
3.老齢給付
4.障害給付
5.遺族給付
6.年金と税金
7.年金改正のすべて(号外)

<いよいよリストラ!準備はできているか?>
1.助成金を活用して資格を取ろう!
2.雇用保険の仕組みを知ろう!
3.健康保険(含む介護保険)の仕組みを知ろう!
4.労災保険の仕組を知ろう!
5.個人事業主のメリット・デメリットを学ぼう!

<どっこい会社は辞めないぞ!生き残る方法は?>
1.パワハラに負けるな!労働者の権利を主張しよう!
2.ウィークエンド企業家を目指そう!
3.妻を社長にして会社を立ち上げよう!
4.定年後の再雇用制度を活用しよう!

<いっそのこと独立してやる!その方法は?>
1.雇用・能力開発機構や商工会議所の創業セミナーを活用しよう!
2.助成金・新会社法・NPOを活用して会社を設立しよう!
3.国や国民生活金融公庫などの融資を活用しよう!
●4.ビジネス・インキュベーションの活用

以上の順番で発行していきます。
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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
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