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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2007/12/10

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アクティブ・シニア・クラブ
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「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!
中高年サラリーマンよ。
国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を
社会保険労務士&行政書士の國井 正が伝授します。」
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社会保険労務士&行政書士の國井 正です。
社会保険庁は、12月中旬から順次、公的年金に加入する約1億人の受給者
と加入者の全員に年金記録などを記した「ねんきん特別便」を送付し始めま
す。

誰のものか分らない約5000万件の「宙に浮いた年金記録」など、記録漏
れ問題の解決を目指しますが、政府が管理する年金記録には不備が多く、政
府が強調する「最後の一人まで」解決できるかどうか疑問です。

「ねんきん特別便」では、住所、氏名、生年月日、基礎年金番号、加入記録
などを記した「年金記録のお知らせ」という用紙を送付します。この紙の右
上に「5000万件の確認中の記録の中に、あなたの記録と結びつく可能性
のある記録がある。」と書かれていたら要注意です。

記録漏れがあり、自分の年金記録が「宙に浮いた年金記録」の中に埋もれて
いる可能性があるためです。この可能性がある方を優先に12月から翌年の
3月を目途に送付されますので、この時期に「ねんきん特別便」が届いたら
必ず確認をしてください。

また特別便では「あなたの加入記録」として厚生年金や国民年金など「加入
制度」「勤め先の名称または共済組合名」「資格取得年月日」「資格喪失年
月日」「加入月数」が記載されています。この欄を参考に自分の加入記録と
異なると疑問がある場合には、記録漏れの可能性が高いので、同封されてい
る「照会票」に漏れていると思われる年金記録などを記入して郵送して下さ
い。

社会保険事務所は、申し出を受けて年金記録を調査し、申し出が妥当であれ
ば、年金記録を修正することになります。もし訂正がなければ、同封の確認
はがきを返送することが必要です。いずれにしてもこの時期に確認すること
が必要ですので、必ず行いましょう。

今回も、実際のBI(ビジネス・インキュベーション)についてお話いた
します。

◇◇◇◇第201回 いっそのこと独立してやる!その方法は?◇◇◇◇
その2 関東のビジネス・インキュベーション
<その5 東京農工大インキュベーション>
http://www.tuat.ac.jp/~crc/

関東に存在する実際のビジネス・インキュベーションを紹介しますが、施設
の概要・IM体制・育成プラグラム・広報誌などについてお話いたします。

東京農工大インキュベーションは、原則として国立大学法人東京農工大学の
教員又は学生が行った研究成果を基に企業を起こそうとする者又は起こさ
れた企業で本学教員との共同研究等を継続して必要とするものに対し、創業
した企業の経営及び製品開発を強固なものとして市場に於ける競争力をつ
けさせるとともに、東京農工大に於ける教育研究を刺激し、その発展を図る
ことを目的としています。

1.施設の概要

(1)所在地と建物概要

東京農工大インキュベーション施設は、JR中央線の東小金井駅と武蔵小金
井駅の中間に位置する東京農工大学小金井キャンパス内にあり、東小金井駅
から徒歩8分の距離です。

東京農工大学の産官学連携・知的財産センターは、産業界と大学の共同研究
を支援する組織で、事業化を目指した研究施設であるベンチャー・ビジネ
ス・ラボラトリー(VBL)、インキュベーション施設である農工大インキ
ュベータが併設しており、大学発ベンチャーの育成・支援の機能が整い、成
果を上げています。

建物も産官学連携・知的財産センターとして一体になっており、VBL、共
同研究施設、インキュベーション施設が同じ建物内にあります。

(2)経営母体と入居施設

農工大インキュベータは、国立大学法人東京農工大学の施設であり、教員ま
たは学生が行った研究成果を基に企業を起こそうとする者や起こされた企
業へ、スペースの提供や技術支援、特許・経営・財務・法務等の指導・助言
など、創業した企業の経営と開発力をより強固なものとするための支援施設
です。

入居対象企業は、農工大に受託研究を委託した企業等または農工大の研究を
支援する企業等で、継続的な技術相談を必要とするものであり、農工大の研
究成果を活用して事業を行う者であるか、農工大と共同研究を行う企業等、
または農工大教員を中心に起業を目指して研究を行うグループです。

入居期間は原則として3年以内とし、最長5年の入居を認めることがありま
す。また入居継続審査は、1年毎に行っています。

年間利用料金は、47平米で1年あたり平米10000円の専有面積使用料
と光熱水量と電話使用料です。

入居審査は、入居企業等選考委員会が行い、合格した企業のみの利用となり
ます。

2.IM体制

インキュベーション施設には、農工大の安林IMが常駐しており、農工大産
官学連携・知的財産センター、センター運営員の教員、専任教員、スタッフ
の方、外部専門家と連携を取り入居企業の支援をしています。

3.支援プログラム

入居企業は、以下の支援を有料、もしくは無料で受けることができます。

(1)農工大教員等による技術についての助言等
(2)外部専門家等による経営、法務、財務等の助言
(3)産官学連携・知的財産センターや農工大TLO株式会社による産官
      学連携、特許等に関する助言
(4)学内で行われる起業家養成を目的とした研修・セミナーの受講

4.地域インキュベーション施設の新設

東京農工大学では、東京都、小金井市と協力して、中小企業基盤整備機構の
「大学連携型起業家育成施設整備事業」による施設の設置を推進し、主に農
工大の研究シーズを活用して事業化に取り組もうとする方や、農工大との連
携により新たな事業の創出に挑戦する地域企業等のためのインキュベーショ
ン施設を農工大小金井キャンパス内に整備することになりました。

施設は、平成20年度から運営されることになり、中小企業の新たな事業活
動の促進およびベンチャー育成のため、自治体が大学と連携して行うインキ
ュベーション施設誘致に応えて、事業施設を整備するものです。農工大イン
キュベーション卒業企業も活用が可能です。

次回は、をご紹介します。


◆メールマガジンに関するご意見、ご相談は、こちらへどうぞ!
メールによるご相談は原則として初回は無料です。(2回目以降は相談内容
により決めさせていただきます。)


◆NPO「アクティブ・シニア・クラブ」設立のお知らせ
このメールマガジンのテーマでもある中高年の支援する特定非営利法人
(NPO)アクティブ・シニア・クラブが4月に設立されました。私は理事
としてこのNPOの設立に係っていますので、これを機会に、本格的な中高
年支援をスタートしたいと思っていいます。
また文字通り、アクティブなシニアを応援いたします。
詳しくはホームページをご覧下さい。

シルバー会員は、無料で登録することが可能であり、メールによる相談も受
け付けます。またNPOとしてもメールマガジンを発行していますので、ぜ
ひご登録下さい。

NPO「アクティブ・シニア・クラブ」
http://www.asc.vc


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正
HP:http://kuni-con.com/ 
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このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright –2005
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◇構成◇

<年金財政逼迫!自分の年金は大丈夫か?>
1.年金制度改革とは?
2.年金の種類は?
3.老齢給付
4.障害給付
5.遺族給付
6.年金と税金
7.年金改正のすべて(号外)

<いよいよリストラ!準備はできているか?>
1.助成金を活用して資格を取ろう!
2.雇用保険の仕組みを知ろう!
3.健康保険(含む介護保険)の仕組みを知ろう!
4.労災保険の仕組を知ろう!
5.個人事業主のメリット・デメリットを学ぼう!

<どっこい会社は辞めないぞ!生き残る方法は?>
1.パワハラに負けるな!労働者の権利を主張しよう!
2.ウィークエンド企業家を目指そう!
3.妻を社長にして会社を立ち上げよう!
4.定年後の再雇用制度を活用しよう!

<いっそのこと独立してやる!その方法は?>
1.雇用・能力開発機構や商工会議所の創業セミナーを活用しよう!
2.助成金・新会社法・NPOを活用して会社を設立しよう!
3.国や国民生活金融公庫などの融資を活用しよう!
●4.ビジネス・インキュベーションの活用

以上の順番で発行していきます。
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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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