音楽

中高年のためのギター教室

伊勢市でコンサート活動をささやかに続けています。中高年向けの講座風メールマガジンです。「ずっとクラシックギターを弾いていきたい」という方はぜひご購読を!

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中高年のためのギター教室

2011/12/21

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 <メールマガジン>     中高年のためのギター教室(4)

 発行者;広垣 進(伊勢市) 第1、第3水曜配信
 ホーム http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/
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4.練習は小刻みに継続して

 「昼間働いて、疲れて帰ってからじゃないと自分の時間はなくて」と
おっしゃる方が多いと思います。
 そういう方こそ小刻みに休憩を入れることをおすすめします。

 たいていの人間は、どれだけ好きなことでも、本当に集中できるのは
30分以内と考えてよいでしょう。
 どこか調子が悪かったりすると、これが20分になったり10分にな
ったりします。
 5分もたないほど調子が悪いときは、その日は休むしかありません。
明日のために我慢してください。
 少し練習してはまた別のことをして、数分後にはまたギターをかまえ
るというのがいいでしょう。

 人間、長時間同じ姿勢をとりつづけるのは身体に毒です。
 「練習の手をひとまず止めて、書棚から楽譜を取りだす」という、た
ったこれだけのことでも、たとえば30分弾き続けた後でそうするのと、
途中でそれをするのとでは、足腰や指、聴覚神経の疲れ方が違うように
思います。
 私の場合、季節にもよりますが、練習をはじめて30分もしないうち
に家の仕事を入れます。
 音楽に関係ない数分間の後また楽器をかまえると、ある程度リフレッ
シュするのがわかります。
 ただし、冬場はこの方法はとれません。
 ものの1分もしないうちに指が冷えて、またウォーミングアップをは
じめからしないといけなくなります。
 
 練習時間の配分も大事です。
 ギターをはじめた頃かかさず見ていましたNHKテレビの「ギターを
ひこう」で、講師の阿部保夫氏が「毎日の練習時間のうちの3分の1を、
基本練習に使いましょう」と言われていたのを思い出します。
 練習時間が短ければ、基本練習を少し減らし、でも必要最小限のノル
マを決めて、よほどのことがない限りゼロにはしないようにしています。
 30年近くもギターをやってきますと、「どういう練習をすれば、こ
この部分が弾けるようになるか」というのは、ある程度わかります。
 だけどもそれを敢えてしないこともあります。「ここをがんばると、
他の部分の練習にさしつかえる」と、体力的、時間的な限界を考えてし
まうからです(実際、がんばってしまい「やらなきゃよかった」と後悔
することもあります)。

 練習時間を小刻みにとる上でネックになるのは、楽器をすぐかまえら
れるかどうかです。
 いちばんいいのは、高さを合わせた椅子と足台(これが一般的ですが、
私は使っていません。後述します)、それに練習中の曲の楽譜をのせた
譜面台が常時セットしてあって、空調が効いた部屋で、調弦のできた楽
器がケースから出してある状態です。
 と、ここまでは無理だとしても、「すぐに楽器をかまえられるかどう
か」ということは、時間と体力のなくなった私たちにとって見逃せない
視点です。

 爪の問題もあります。爪の手入れをして調弦したら、簡単に20分く
らいは過ぎてしまいます。 
 私など、その時間が惜しいので、夏でも薄手の手袋を持ち歩き、必要
なときにサッとそれを出して、爪を痛めることのないように心がけてい
ます。


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http://www.excite.co.jp/world/english/?before=&wb_lp=JAEN
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12月15日(木) 「山歩きから縄跳びへ」

年賀状作成の季節となりました。
すでに、局の方では受け付けてみえますね。
今年の年賀状には、三郷山の画像を載せ「360回登ります」と添えま
した。
……が、実はこの目標への到達は無理のようです。
雨の日も風の日も登っていたので、「充分いける」と思っていたんです
が(笑)。
実は、これにはちょっとした軌道修正があったんです。
去年のこと、大雨の日に、「今日は山歩きは無理か」と思って三郷山へ
行かずに、ガレージで縄跳びをしていたところ、久しくそういう運動を
やっていなかったので、簡単に足首を痛めてしまいました。この経験か
ら、最近は週に1〜2度は意識的に跳ぶようにしています。それも、必
ず休憩やストレッチを間に入れてやっています。
そのおかげで、膝も足首も無事です。
そうです。山歩きを見送って、その代わりにガレージで縄跳びをする日
が増えてきたわけです。
初めは、それは悪天候の日だけでした。
でれが、「縄跳びだと、運動量を減らさずに時間短縮をはかれる」とい
うことがわかってからは、晴天の日でも、忙しい日には跳ぶようになり
ました。
今日も夕方ギターの練習をしていて、「もう少し弾きたいな」という気
になり、これまでなら、やむなく切り上げて三郷山に向かっていたので
すが、それをせずに、縄跳びに変更したので、練習時間をさらに20分
ほど延長することができました。
このように、山歩きから縄跳びへの軌道修正は、練習時間を確保する上
での制約をいくらか減らすことにつながります。年中時間に追われてい
る私としては、ありがたい話です。



<演奏予定など>  

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創刊日:2003-02-16  
最終発行日:  
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