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上海IT管理者のひとり言

これはあるIT管理者が上海で体験したことや上海のIT事情についてお届けするメールマガジンです。

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創刊日:2003-02-28  
最終発行日:2017-09-19  
発行周期:月刊  
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2000/01/01

中国の電源事情について
中国国内の電圧は220ポルトで周波数は50ヘルツです。
日本は100ポルトなので、日本で使用している
電器製品を使うには変圧器が必要です。
ただし最近の電器製品は100〜240Vに対応しているものが
多いのでそのまま使えますが接続前には必ず確認しましょう。
ホテルによってはシェーバー用に110ポルトのコンセントが
あります。

変圧器と聞くと重たいという印象ですが、小型の電器製品
1つだけ接続するのであれば小さなアダプタくらいの大きさの
変圧器が1000円以下で売っています。
お店で「変圧器ありますか?」と聞いたらアダプタが
出てきたので「違う」と言ったら店員に「これが変圧器だ」と
言われました。よくよく見ると変圧器でした。
軽くて便利ですが、ちょっと不安です。壊れては困る
ものであればちゃんとした変圧器を買いましょう。

コンセントの形状には「Aタイプ」「Oタイプ」「BFタイプ」が
あります。メールでは形状を表現できませんが、
「Aタイプ」が日本と同じタイプで「Oタイプ」と「BFタイプ」
3つ穴があるタイプで日本にはありません。
上海では「Aタイプ」と「Oタイプ」が一般的です。
変換タップ1つあるとたいていどこでも使えます。

コンセントの数が足りない場合に使う電源タップ
(OAタップ?)ですが、たいてい電源ON/OFFのスイッチが
付いています。少し高いものだとヒューズが付いており
過電流が流れても保護するようになってます。
オフィスで何度か漏電したことがありますがヒューズが
とんだだけで機器には異常ありませんでした...が当然ブ
レーカーが落ちました。

ビルによっては電圧が不安定なところもあります。
たまにUPSから「カチッ」という音が聞こえます。
これは一瞬バッテリーに切り替わった時の音です。
停電トラブルは今まで経験したことがありませんが
場所によっては電圧が不安定であるようです。
PCにもUPSを接続したほうが安心です。

コンセントを差し込む時に青い火花が散ることがよくあります。
最初は驚きましたが慣れると気になりません。
逆に火花が出ないと「アレッ電源きてるかな...」と
疑ってしまいます。中国人の話しによると「感電死するから
火花には触れるな」とのことです。
確かに220ボルトでは危険です。

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