ファッション全般

宝石獲得応援マガジン

間違いだらけの宝石選びをしていませか?

人呼んで「伝説の宝石店」が宝石ライフの秘訣をお教えします。
「世界で一番大きくて綺麗な宝石は何処に有るでしょう?」と言う質問から始まった、広大なジュエリーの世界が見渡せるマガジンです。

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宝石獲得応援マガジン

2015/06/15

                        宝石獲得応援マガジン

  
        貴方だけの宝石に出会う旅 NO584



 夜空に星が輝くように、貴方には貴方だけの輝く宝石がきっと有ります 
              そんな宝石に出会う遥かな旅に出ませんか?
 旅の終わりに世界で只一つの貴方だけの宝石にめぐり会えることでしょう

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       ぜひバックナンバーを御覧の上ご講読下さい。




            *このメールマガジ発行初期からご覧になれます



   
    
         *BISHOブランドの加工へ




             *Nortthern Star Diamond NO10


     


         * BISHOブランドの加工へ

読者の皆様にはご迷惑をお掛けしました。
と、言うのはこの数年、宝石業をどのように続けて行けば良いのか
迷いに迷っていました。

宝石の世界を去ると、言う選択もありましたが。

まだ、

 私がこの世界でやれる事があるのではと、気付き、続ける事にしました。


40年加工をやって来て解った事は

 「宝石加工はお客様の笑顔作りである」

  と、言う事。

この為に40年努力してきたのだと思います。
ならば、より、この笑顔作りを深め、皆様に理解して頂くには
ジュエリーの素材である、宝石類は仕入れ値段に10%の手数料を頂くだけで
お客様に手渡して、ジュエリーの作りに」の方に集中して頂こうと思います。

枠のデザイン、枠の加工、それをより良い完成度の高い物にして
お客様に最高の作品を手渡して行きたいと思います。

笑顔で愛着を持って末永く使って頂く
これが、私の仕事です。

もう一つ、日本の誰もやっていない「介護宝石」の普及です。
この事に付いては次号で御知らせします。

新しいhpは近日中に改編してお目に掛けます


長らく掲載して来ました【宝石獲得応援マガジン】
貴方だけのダイヤモンドに出会う旅は休刊といたします。




        
        = Nortthern Star Diamond NO10=

遠い山々の輪郭が現れるに従って星たちの数も減り、
その姿もやがて山の頂き
から現れた太陽の光の中に隠れて行きます、
毛布を満載したトラックの荷台で私たちは朝を迎えました。

相変わらずの悪路に揺られながらバルベスはやっと落ち着い
て寝息を立てています。
その横で二人の男たちも深い眠りについていました。

 昨夜の出来事は私の人生にとってけして忘れる事ができない
物になりました。

バルベスの足からはおびただしい血が流れ「ママ、ママ」
叫びながらその苦痛に耐えかねて泣き続けました、
私は慰める言葉を失いました。

夜の道には幾ら待っても自動車の影は現れてくれません。
そして、ドクはきっぱりと決断したように、
「このままでは、ボーイは間違いなく死神に襲われる、
でももし、銃弾を取り
出して上げる事が出来ればある程度出血を押さえる事も出来るし
、なによりも
ボーイの傷みを柔らげて上げられる、
フィーラ、君はナイフを持っていないか?」
私は旅に出る時はいつも果物ナイフを持ち歩いています、
理由は私は果物好き
で訪れる国の果物を露店や果物屋で買ってお腹いっぱい
食べる楽しみを持っていたからです
それともう一つ、いざっと言う時自分の身を守るためです。
すぐにバックからナイフを取り出しドクに渡しました。
ドクはそれに眼を近づっけたり、色々な握りかたをしていましたが、
「これなら使えそうだな、切れ味も良さそうだし、果物ナイフにしては
先が尖っている、よしやろう、
ヒロシ火を起こして焚き火をしてくれ、フィーラは鍋にお湯を
沸かしてくれ、それと布切れを集めて欲しい。私は少しばかりの包帯
とガーゼは持つているけど足りない。」
私は一瞬考えあぐねましたがすでに焼けて、
もはや墨の塊になったバスに潜り
込みました、
異様な肉の焼け焦げた臭いに襲われましたが、暗いバスの中で手
探りで探しました、そして運転席の近くで大きな水筒を見付けました、
幸いな
事に火災にも関わらずまだ半分ほど水が有りました。
さらにあちこちを捜すともう一つ水筒を見付けました。
ただ、鍋といわれても有る訳はなく、
何か代用できる物はないか捜しましたが
見付かりません。
私は諦めてバスの外に出てバスの周りを探しましたら何かバ
スの部品の一部か、かなりフラットでしたが水を入れる事が
出来そうな物を見
付けました。
ヒロシの所に持って行って渡すとヒロシは器用に両脇に石を
積んで焚き火の上
にその容器を固定しました。
そこに私は二つの水筒から水を注ぎました。
そして、私は自分のバックから自分の木綿のブラウスを
取り出すとはさみでドクが言うように細く帯びのように
切り繋いで包帯のように長く繋ぎました。
そして鍋に放り込んで消毒をしました。
ドクはナイフを火にかざし焼きました。
水が沸騰すると一度そのお湯にナイフ
をつけてから
「二人ともボーイの体を押さえつけてくれ」と、
言うと手術に取り掛かりました。

「バルベス我慢してくれよ、良い子だから、
弾を取り出せれば痛みが半分になるからね」
彼はそう言うとナイフをバルベスの膝の肉の中に沈めた、
バルベスは火がついたように泣き暴れました。
私は自分が切られているような痛みを感じました。
ドクがナイフを動かすと私の膝も猛烈に痛みました。
感情を移入したからだけではない、
すごい痛みを感じましたあまりの痛さで涙が吹き零れました。
ふと、見るとヒロシも全く同じ状態のようで顔をしかめて痛さに
耐えているようです。これはどうした事でしょうか。

それでも二人は暴れるバルベスを押さえつけて
傷口が動かないよう努力をしました。
この手術は10分程で巧く銃弾を取り出して終りました。
その銃弾をドクはいまいましい物を見るようにすると、
闇の中に投げ捨てました。

私は泣き叫ぶバルベスに
「偉かったね、さすが男の子、すごいね、
ドクのおじさんは名医だからすぐに
傷口も良くなるよ」
と言って一生懸命慰めました。
不思議な事に手術が終わりドックのナイフがバ
ルベスの膝から離れると私の膝の痛みも遠のいて行きました。



      
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創刊日:2001-06-14  
最終発行日:  
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