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速読マスターへの道

読書・情報処理スピードを飛躍的に高める速読に関心ある人、マスターしたい人、すでに何らかの方法で挑戦している人…共に歩んでみませんか。NHK文化センター等で指導してきた講師陣が、実践上の疑問・質問に答えながら、速読のコツや効果的練習法を伝授していきます。

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速読マスターへの道

2008/03/12


◆速読でも“音読”は必要に応じて行う

Q.速読では、音読を抑える読み方が必要だと書かれていますが、
どうしても音読をしてしまいます。逆に脳を活性化させるには、
音読をした方がよいと書く本もあります。それも心強く感じるの
ですが、それでは速読できませんが…?(会社員・52歳)

A.私たちの〈速読速解法〉では、文字・文章を読むときの頭の
中の“音読”(=音声化)を全面否定はしません。理解をベース
におけば“音読”は必要不可欠の読み方になるからです。もちろ
ん抑えるところは抑えます。必要に応じて“音読”をしたり、抑
えたりすることで、スピードを上げ、メリハリを付けて理解度を
高めていくのです。

もちろん、すべての文字・文章を“音読”していたのでは読書ス
ピードも、学ぶスピードも高まりません。文字・文章を見て、い
ったん頭の中で“音読”をしてから理解するという読書法が癖(
くせ)、習慣になっているため、理屈で分かっても実際にはなか
なか抑えることができないのです。そこでトレーニングや実践を
繰り返すことにより、それを克服し、文字・文章を見て直接理解
する速読(=速解)をしっかり自分のものにする必要があるので
す。

ただ、“音読”を抑えて直接理解する速読(=速解)も、万能で
はありません。言葉、用語を覚えたり、表現等を味わったり、新
たな知識を習得していこうという場合、“音読”が必要不可欠だ
からです。ただ、その“音読”により築く知識のデータベースを
充実させていけば、それによってさらに速読(=速解)できる幅
が広がる、という関係になるのです。

皆さんが、〈速読速解法〉をマスターした段階でも、本・文章は
目的と内容によって読み方、スピードが変わるし、また、それを
変えます。“音読”と速読(=速解)を交え、それぞれの利点を
活かすメリハリのある読み方をしていきます。

本・文章を、情報処理を目的に読むようなケースでは、最大スピ
ードを求め、必要最少限の“音読”を行うだけで進みます。逆に
言葉を音としても覚えたり、音、リズム、表現などを味わったり
という場合には、とうぜん“音読”を多く行います。もちろん、
同じ“音読”でも、練習前の“音読”よりスピード、理解ともに
レベルを高めたものにします。

すでにトレーニングをおこなっている人は、何をどう“音読”し
ていくかは、体験的にも身に付き始めていると思います。そのへ
んがまだ分からない、見当が付かないという人は、もう一つのメ
ールマガジン『速読のコツ、速解のツボ』を読んで確認してみて
ください。最新号を明日発行します。購読の登録は以下からお願
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