その他教育

速読マスターへの道

読書・情報処理スピードを飛躍的に高める速読に関心ある人、マスターしたい人、すでに何らかの方法で挑戦している人…共に歩んでみませんか。NHK文化センター等で指導してきた講師陣が、実践上の疑問・質問に答えながら、速読のコツや効果的練習法を伝授していきます。

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速読マスターへの道

2005/10/18


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◇◆◇◆  ★速読マスターへの道★〈2005.10.18 vol.41〉 ◆◇◆◇◆
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■編集発行RRCメルマガ編集部      RRC 速読速解法研究センター
                                        http://www.rrc-sokudoku.com/
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 ┃速┃┃読┃ 本│格│マ│ス│タ│—│に│向│け│て│
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★NHK文化センターで「速読速解法(そくどくそっかいほう)」を
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★案内資料(無料)は下記のRRC(速読速解法研究センター)のホ
  ームページから。
  http://www.rrc-sokudoku.com/data/default.htm
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★本メルマガは、「速読」をマスターしようと思っている人、すでに自己流
を含めて何らかの形で練習を始めている人のためのQ&A形式の実戦支援マ
ガジンです。質問・意見、体験記等、ぜひお寄せください。

★実際のトレーニングでは、RRCメルマガの『速読でジャンプ!〈基礎編
〉』や実践編の『速読のコツ、速解のツボ——時事用語を読んで、掴んで、
実戦活用!』なども活用していってください。RRCのホームページで購読
手続き等をとることができます。

  ■RRCのホームページ   http://www.rrc-sokudoku.com/

★また、すでにご承知の内容のQ&Aの場合は、軽く「複数行読み」で読み
流してください。それもトレーニングになるはずです。

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◆小説やエッセイは速読しても意味がない?

Q. 私は、仕事上の本とともにミステリー小説なども多く読むので、もっ
と読みたいと思い、速読にチャレンジしています。しかし、高名な評論家の
先生は、その著書の中で、小説などは、速読できないし、しても意味がない、
というようなことを書いていました。小説は速読できないのでしょうか。
(会社員 24歳)

◆小説も目的・内容により読み方を変え、スピードアップ!

A.速読速解法では、本は、目的と内容によって読み方を変える、という
点を強調しています。ビジネス等で読む本や書類と小説、エッセイなどとは、
読む目的も内容も異なるため、同じ読み方をするわけではありません。読み
方、スピードなど、当然異なります。だからといって速読ができないという
ものではありません。小説やエッセイも当然、できます。

ただ、エンターテイメント小説などは、もっぱら楽しむために読む、楽しい
時間を過ごすために読みます。その目的からすれば、そもそも、そんなに速
く読む必要はない、速く読もうとすることは“楽しい時間”を削るだけ、無
駄なこと、という言い方もできるでしょう。

しかし、より速く、より多くのものを読み、より多くの読書により、より多
くの疑似体験、より多くの楽しみを得たいという気持ちを持つのもこれまた
当然のことでしょう。その方がより充実した時間を持てるのではないでしょ
うか。ですから、目的に応じた味わいを得ることができるなら、小説、エッ
セイをより速く読むことにも大いに意義があるはずです。

鑑賞、趣味、娯楽として自由に読めばよい小説やエッセイでも、速読のトレー
ニングの過程においては、単に趣味の世界に浸って読んでいるのではなく、
スピードを上げる工夫が必要です。そうしないと、小説、エッセイだけでな
く、全体のスピードアップにもつながらないからです。

ポイントは、楽しむ、表現を味わう、という面も活かしながら、速読に向かっ
て少しでも速く読むにはどうするか——という点にあります。

●楽しみ、表現を味わう小説やエッセイは、まず1行読みを基本に読んでい
けばよいでしょう。しかも表現も味わうために“音読”(もちろん頭の中の
“音読”)を多用してよいでしょう。ただ、その場合でも、スピーディに“
視野”で見て、読むという感覚を活かしていくことが大切です。具体的には、
視野を大きく取りながら、目をすばやく先へ先へと走らせていくことです。

●1行読みの“音読”からスタートした場合でも、読み進む間に、小説やエ
ッセイに描かれている場所、情景、登場人物等のイメージなどを頭に描きな
がら、集中力を高めていくようにします。そして、描かれている世界をイメー
ジでき、内容に集中してきたら、一部分でも“音読”を抑えながら、さらに
意識的に視野の送りを早めてスピードを上げてみます。

●文脈、背景、ストーリー展開などをある程度つかみ、イメージ化できるよ
うになってきたら、次の展開を予測しながら、いま読んでいる1行だけでな
く、できるだけ先の行(1〜2行でも可)も視野に入れるようにしていきま
す。

●また、内容や関心・理解度などに応じて、ところどころであっても積極的
に複数行読みを取り入れていくようにもしてみます。もちろん、一字一句も
おろそかにしたくない、しっかり表現を味わいたい、というような箇所は1
行読みにすればよいでしょう。

●あらすじをつかむことが中心なら複数行読みで。
小説、エッセイを読む場合でも、必ずしもすべて同じように味わうわけでも、
同じように楽しめるわけでもないでしょう。時間をかけて表現を味わうなど
というのに値しない本も多数あるはずです。しっかり読もうとすると、アラ
ばかりが目立つような本、自分の感覚とは合いそうもない本などもあるでしょ
う。そんな本は、とうぜん「目的、内容に応じて読み方を変え」て、せいぜ
い、ざっと目を通すだけにとどめます。つまり相当のスピードで流せばよい
のです(もちろん、読むのを止めるという選択肢もありますが)。

●話題本とかベストセラーの内容、あらすじをある程度つかんでおいて、話
題のタネにする、話題に乗り遅れないようにする、というようなケースでは、
情報ソースとしてビジネス書などを読む場合と同じように、最初から複数行
読みを多用していけばよいでしょう。もちろんイメージ化などはしっかり行
います。

複数行読みに慣れていない人は“とばし読み”“拾い読み”感覚で、あらす
じさえつかむことができればよい、という読み方、姿勢で構わないでしょう。


また、初めは1行読みが中心の場合でも、できるだけ、途中で複数行読みを
多く使って、1行・複数行読みを自在に切り替えるようにしていきます。

本は目的、内容に応じて読むものです。ですから、速読も当然、目的、内容
に応じて変わるし、変えていくものです。このことは今後も何度も触れるこ
とになるでしょう。

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RRC(速読速解法研究センター)では、3カ月の標準トレーニング期間で、
読書スピードを3倍、5倍、10倍…以上へとアップさせる「速読速解法・独
習テキスト」(オンライン指導付)も発行しています。メルマガ上で公開し
ている実戦読書を通してのスピードアップとは違い、総合的なトレーニング
によって一挙のスピードアップをめざすものです。

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