その他ニュース

賢者の道

忙しく複雑化したストレスの多い社会で生活するためには、どうしたら良いのでしょうか?体に食物が必要なように、心にも栄養が必要です。賢者の知恵=「聖書の教え」を配信します。難しく考えることなく、シンプルに生きられたら幸いです。

全て表示する >

賢者の道〜 Vol.1278

2019/10/16

賢者の道〜Vol.1278「霊に戻る」2019-10-16
聖書:ローマ人への手紙8章6節

■肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります。

◎主の働きのためのきわめて重要な点の一つは、私達の働きが神の
霊の流れに従うということでもあります。

伝道するときでも、この水流の原則に従う必要があります。
人を訪問するにしても無差別にするべきではありません。
霊の流れを見て、どの人に向かっているかを知って訪問するのです。
どの集会に出るかも同じで、この原則を適用すべきです。

流れが大阪に向いているのか、東北に向いているのかを察知すべき
です。そうすれば、労苦が実を結ぶことなく終わることはありません。
水流に従うべきです。流れと共にあるなら、それはまた蛇行します。
ゆっくり流れ、目的地と反対方向に行ったりしますが、全体的流れの
方向は確実です。そして、そのことが様々な人を潤します。

知識によって極端に流れを変えるのではなく、流れを見極め、それに
従いつつ、良い方向へと形を整えるのです。

◎私達の働きの他の原則は、無関心であってはならないということで、
何らかの実を結ぶ目標を持つことです。

この世のことに対しても、私達は無関心であって欲しくはありませ
ん。人の気分を害することを恐れてはならないのです。たえず働き
を遂行させるために戦い、苦闘し、気力と時間とをささげて、自分
の霊を活用させることです。

◎にもかかわらずいつでもこの世から分離して生きることを聖書は
教えています。私達はこの世と区別があるべきなのです。

ある事柄では、私達はこの世の人と仲良くすべきです。故意に人と
問題を引き起こすべきでは、ありません。家庭、職場どのような
場所にあっても私達は他の人と、もめごとのない人にならなければ
なりません。

1.この世の人が、クリスチャンがやってはならないと見なしている
事柄はできるだけ離れなければなりません。

彼らはクリスチャンに、ある水準を定めているからです。

2.どんなことでも、主との関係が一致しないものは、全て除き去ら
なければなりません。

主イエスが歓迎されず、悪霊にとりつかれていると非難されたので
すから、褒められたりするのを期待すべきではありません。主は
十字架を負い、従って来なさいと言われています。

主とこの世との関係が、私達の関係にならなければなりません。

3.クリスチャンは、全ての事をすることは許されていますが、全て
の事が益となるわけではありません。(1コリント6:12)。

弱い人をつまずかせない為に慎まねばならないよう、節度を持つべき
です。

◎霊に戻ることが、この世との分離、聖別の秘訣です。

肉的なこと、弱さや失敗や欠点、健康、欠乏などを忘れ、それらに
注意を払わず、むしろ霊に戻ることです。霊に向きを変え、霊を与える
霊である主に触れるとき、いつでも命の霊の供給を得ることができます。
その結果、自然に解放されます。

ローマ8:6で「肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和です」と
言います。これは思いを肉につけるならその結果は死であり、霊に
つけるならその結果は命と平和であるという意味です。

言い換えれば、あなたの思いが肉に注意を払っていれば、それは
死であり、あなたの思いが霊に注意を払っているならば命と平和
ですというのです。

健康や乏しさに注意を払っているならその結果は失敗です。むしろ
思いを、霊に焦点づけ、霊に戻ることです。

そこであなたは命を与える霊を持ちます。霊以外のものに注意を向け
ていても解決はありません。内側の命の霊の源から切り離されるとき
どれほど多く何かをあなたが行っても、全て死です。

ですから内側の霊に向きを変えねばならないのです。私達の思いを
私達の霊に戻し、絶えず私達の霊に注意を注ぐ必要があります。

◎この世と分離し、主によって十分に受け入れられる、豊かとなるこ
とです。このことを第2コリント6:18で「全能の主」が教えます。

この「全能の主」(へブル語で「エルシャダイ」)は「乳房の神」と
訳すこともできますが、「全てに十分な神」と訳すほうが良いよう
です。神には全てがあるのです。

この世から聖別され、神の息子、娘となって、主の甘さを味わい
尽くしましょう。

------------------------------------------------------------
発行:ファイアサイド
協力:おとずれ社 
まぐまぐ(ID:99821) http://www.mag2.com/
melma!(ID:151618) http://www.melma.com/
------------------------------------------------------------

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-11-10  
最終発行日:  
発行周期:週1〜2回発行  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。